このレビューはネタバレを含みます
2024年62本目
✔SFってよりはヒューマンドラマやスリラー要素のほうが強くなってた。描かれる場所が現代の地球ということもあり、ワクワク感は前2作よりも薄れたなと個人的に思った。
✔前2作を見て>>続きを読む
2024年61本目
✔今作もラストの衝撃が物凄かった。この続きはどうなるのだろうか。
✔不思議な現象の正体に賛否がわかれそうな感じはする。たしかに突飛であるが、ここまでくるとあり得ない話でもないな>>続きを読む
2024年60本目
✔この作品が半世紀以上も前なことに驚き。そのくらいクオリティが高く、今見てもちゃんと面白い。
✔実際の社会と立場が逆転しているが、人であろうと猿であろうと弱者の権利を剥奪するよ>>続きを読む
2024年59本目
✔単純にラブストーリーというジャンルにくくれない作品だなと思った。切なくもあり、見る人によってはある意味スッキリするのかも。
✔本作は運命論を全体的に組み込んでおり、そのメタフ>>続きを読む
2024年58本目
✔モンスターユニバース4作目。ついに最強vs最強が描かれる。
✔ど迫力のバトルシーンは安定して楽しめる。人など気にもせず無我夢中で闘うのはもはや笑えるけど、建物を破壊しまくるこ>>続きを読む
2024年57本目
✔モンスターユニバース3作目。一番面白かった。とにかく怪獣がたくさん出てきて見どころめちゃくちゃ多かった。怪獣バトルは百点満点。これは映画館で見たかったなー。
✔キングギドラが>>続きを読む
2024年56本目
✔モンスターユニバースの2作目なのかな?モンスターパニック系は何も考えず気楽に見れるから楽しいな。コングの暴れっぷりが最高。人の感情を読み取ったり、いろんなものを武器にしたりして>>続きを読む
2024年55本目
✔モンスターユニバースのゴジラ。ハリウッドはやはりお金がかかってるなー。怪獣バトルの規模が大きすぎる。街を破壊する描写が痛ましいとわかっていながらも爽快に感じる。
✔しかし、人>>続きを読む
2024年54本目
✔SF×日常という新たなジャンル。生活の中に異様なものが潜んでいるこの違和感がとても面白い。侵略者関係の不穏な空気を描きつつ、恋愛話や遊びの話をしているギャップが上手くハマってい>>続きを読む
2024年53本目
✔クリストファー・ノーラン監督最新作。ようやく見れた。そもそもノーラン作品を映画館で見れることに感動。
✔第一に、本作では被爆した広島や長崎或いは日本を軽蔑したような描写はなか>>続きを読む
2024年52本目
✔正当な続編第4弾。恐怖演出がわりと多くて楽しめた。研究所の雰囲気とか特に怖かったなー。どこか「ストレンジャー・シングス」感が漂う。
✔今作ではフィービーにおける子供と大人の狭>>続きを読む
2024年51本目
✔ネトフリのドキュメンタリー作品。タコの知能が高いのは知っていたが、ここまで意思疎通ができるのかととても驚かされた。それと同時に、命の儚さに胸を打たれた。これは魚好き関係なく見て>>続きを読む
2024年50本目
✔ただのクライム作品ではなかった。様々な登場人物たちの人間ドラマがとても奥深い。言葉を交わすのではなく、表情や仕草で感情を表す場面が多かった印象。特に、犯罪組織のリーダーであるニ>>続きを読む
2024年49本目
✔ミリボビ主演のファンタジー作品。「ストレンジャー・シングス」はじめ、こういった強い女性像が似合う。家族を1番に考えるその姿勢が素晴らしい。父親の考えとの違いが目に見えた。
✔>>続きを読む
2024年48本目
✔単なるディザスタームービーかと思っていたが、サスペンス要素もあって楽しめた。果たして誰が黒幕なのかを予想して観るとさらに面白い。
✔本作で起こっていることは決して笑い事ではな>>続きを読む
2024年47本目
✔SF超大作第2弾。結論、前回よりめちゃくちゃ面白かった。
✔規模がデカすぎるアクションシーンと重低音なサウンドが、これぞ映画館体験。これは劇場で観るか否かで評価変わってきそう>>続きを読む
2024年46本目
✔実話をもとにした話。今年のアカデミー賞ノミネート作品。
✔食料もない雪山でずーっと生き延びていたのがすごすぎる。しかし、次々と仲間が力尽きていく描写が観ていて辛い。
✔極限>>続きを読む
2024年45本目
✔平成ガメラ2作目。これも面白かった。ガメラの愛くるしさと頼もしさを兼ね備えた感じが好き。
✔「シン・ゴジラ」に似たものを感じた。「もし今の日本に怪獣が現れたら」をリアルに仕上>>続きを読む
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2024年43本目
✔「キングスマン」で知られるマシュー・ヴォーン監督のスパイアクション作品。
✔小説の内容が現実でも起こるいわゆる「予言」という設定は面白いなと思った。しかし、その設定を中々活か>>続きを読む
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2024年42本目
✔序盤は事件の真相を探るサスペンスだなと思っていたが、裁判のシーンあたりから会話劇へと変化し、最終的には人間ドラマへ昇華させていた。特に、長尺の裁判シーンは見どころ。一見するとこ>>続きを読む
2024年41本目
✔韓国ストレス発散アクションシリーズ第3弾。映画館効果もあるけど、シリーズの中で1番良かった。今回も気持ちいいくらいにマブリーが敵をぶん殴ってくれる。殴ったときの振動が肌で感じら>>続きを読む
2024年40本目
✔「アイアンマン」などで知られるジョン・ファヴロー監督作品。これ以上無い飯テロ映画。料理している工程を見てよだれが出そうになる。キューバサンドうまそう〜。いつか食べてみたいな。>>続きを読む
2024年39本目
✔実在する夫婦の愛とその人生を描いた本作。過去をモノクロ、現代をカラーで見せてるのが印象的であった。また、音楽が心地よく、作品に引き込まれる。
✔2人とも老いて仲違いしていると>>続きを読む
2024年38本目
✔2が傑作と呼ばれる理由がよくわかった。面白すぎる。
✔なによりシュワちゃん演じるターミネーターが魅力的。今回は味方となって登場するが、あまりにも頼もしすぎる。ボロボロになって>>続きを読む
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2024年37本目
✔全体的に地味なので前半が冗長だなと思った。能力に目覚め、自分のものにするまでが長いかな。
✔ラストバトルは迫力満点で楽しめた。花火がいい演出してた。
✔スパイダーマン関係の>>続きを読む
2024年36本目
✔心温まるストーリー。こんなにも自分の好きを貫き通してもいいんだと思わせてくれる。幼い頃からブリグズビー・ベアが大好きで、周りの人をも変えてしまうジェームズの熱心になったものへの>>続きを読む
2024年35本目
✔実話をもとにした作品。またまたガイ・リッチー監督。新作のペースがとんでもないな。
✔単純に銃撃戦が緊張感あって楽しめた。特に前半とクライマックス。ノンフィクションであることは>>続きを読む
2024年34本目
✔90年代のアメリカ文化がふんだんに盛り込まれている。スケボーやカセットテープなど、現代ではあまり見かけないものがいくつもあってとてもエモーショナル。
✔思春期を過ごす男の子の>>続きを読む
✔周りより能力が劣っている人間が、夢に想いを馳せそれを叶えていく姿にとても勇気をもらえる。主人公であるヴィンセントは現代でいうところの障害をもった方々、あるいは人種差別に苦しんでいる方々に投影すること>>続きを読む
2024年32本目
✔心が苦しくなってしまう。なんと切ないのだろうか。現在進行形で喧嘩しているのに、付き合いたての楽しい青春シーンを差し込んでくるのが余計に胸をえぐってくる。
✔価値観の違いでこん>>続きを読む
2024年31本目
✔詐欺師目線で、人をも簡単に殺すやばい奴からどう金を騙し取るか語られていて面白かった。その手口がとても巧妙でハラハラしながらもワクワク感が止まらない。脚本すごいな。
✔競馬のく>>続きを読む
✔「最強殺し屋伝説国岡」の続編。前作よりもコメディ色が強めになってる。個性的な女の子たちに対する国岡のツッコミが笑えた。
✔中盤くらいまでは前作のようなドキュメンタリー調で話が進んでいくが、クライマ>>続きを読む
2024年29本目
✔やっぱりどんでん返しミステリーはたまらんな〜。物語が進むにつれて二転三転していくからどんどん入り込んで見てた。完全初見でもちろん楽しめるし、結末わかったうえでも違った楽しみ方が>>続きを読む
2024年28本目
✔終始意味わからん。現実なのか非現実なのかの区別もよくわからない。自分の知識や理解力が乏しいのか、本当に意味もなく作られてるのか。
✔でも狂気じみた行動や描写が癖になって、なん>>続きを読む
2024年27本目
✔キラキラ青春映画と思ってたが違った。なかなか嫌な気持ちにさせられた。若者の青春と苦悩、そして家族の破壊と再生を描いた作品。
✔この作品は登場人物の心情をそれに合った歌詞の音楽>>続きを読む
2024年26本目
✔実話をもとにした作品。痛ましい事件ではあるのは重々承知だが感動した。
✔最初はちょっと嫌な奴だったタクシー運転手が、光州で目の当たりにした悲惨な現状やそこに住む人々や記者の想>>続きを読む