えむさんの映画レビュー・感想・評価

えむ

えむ

成れの果て(2021年製作の映画)

2.6

レイプを武勇伝に営業できるってどんな会社でどんな取引き先だよ!

大福娘のデリカシーのなさやばかった笑

妹にはもっと芯のある復讐心で突っ走ればいいのに土壇場でぶれっぶれになる

姉の価値観による勝ち
>>続きを読む

怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967年製作の映画)

2.5

デカい虫がいっぱい!

あの人は今って感じで成長したミニラが今どうなっているのか見てみたいよね

世界線とかどうだかわからんけど
なかったものにされてるのかしらね?

ゴジラの逆襲(1955年製作の映画)

2.4

ほへー
この怪獣の動きって偶然の産物だったんですね!!

紙の月(2014年製作の映画)

2.5

水原一平もこんな感じで映画化して欲しく思っているわけです

ドーナツもり(2022年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

みんなドーナツだった

クネクネ(2010年製作の映画)

1.2

いらないドラマ
いらない登場人物像
くねくねの魅力が台無しよ

猛毒Y談 人喰い秘宝館(2011年製作の映画)

1.4

タイトルにそそられた
しかしながら…
このタイトル通りに、もしも秘宝館の中で蝋人形や剥製、マシンなどのアミューズメントの中で、連続殺人、直接的なゴア描写があったのなら…いやむしろそれだけでよかったはず
>>続きを読む

チアリーダー忍者(2002年製作の映画)

1.5

世界の平和を守るため
商店街を守るため

予告がよくまとまっている
むしろ予告の出来がいい
なぜならテンポが良いから
つまり予告だけで充分というか
予告が1番笑える

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

4.0

元祖ではないかもしれないが画期的な宣伝手法も相俟ってモキュメンタリーの知名度を上げながら様々な作品に多大な影響を与えたキーとなる作品だと思う
内容よりもこっちの功績がでかい

ロッキーVI(1986年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

内容たぶん意図的なテキトーすぎるが
ミュージックビデオもしくは海外のコントって観ればというかそんな感じ

世界の終わりから(2023年製作の映画)

3.4

私が神様だったらこんな世界は作らなかった♪

世界の危機なのにそれにかかわる要人のセキュリティ対策ガバガバ問題がちょっとなにやってるんだ感はあった
ちゃんと守ったげてよ!
けど話は面白かった

それと
>>続きを読む

クライングフリーセックス(2018年製作の映画)

2.8

きっとしょーもないであろう予測をしつつもそれはいい方で裏切られた
それがフラッシュアニメみたいなチープ技法とも相性がよいというか絵面の勝利


任務前のセックスのせいで仲間撃ちになったのになんか最終的
>>続きを読む

大きな春子ちゃん Am I too big?(2014年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

この手のものは何起こるかわからんかったから面白ろ!っていう期待の裏切りが必要な気する
パッケージからして出オチでそれ以上もないので正直上手い!やられました!とは残念ながらいかない

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

入りたいVS出たい

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.3

実は幼少の頃観た時全く面白いと思わなかったのだけど大人になってから見直すとネタ要素は万歳でなかなか味わい深かったわけで
それでもやっぱり私にとってはそこそこ面白い映画なんだけど
あの楽曲やロゴ、キャラ
>>続きを読む

ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

4.0

デジタルリマスター上映時は映画館で期間限定のソイレントグリーン食でも出したらいいぞ

ファイナルファンタジー(2001年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

賭けた社運がボッシュートされちゃった…
でも観たらそれも納得の…

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

掴みどころのない最狂のジョーカー像だ

恋人を助けられないヒーローってのもなんかリアリズムを感じていい

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

こういう時に正義感ぶったせいで友達とかが傷ついたり死んだりするようなおバカな主人公嫌い

あとわざわざ館内アナウンスによって居場所を敵に知らせるような恋人も嫌い

そんな怒りで人殺せるなら最初からやっ
>>続きを読む

かかってこいよ世界(2023年製作の映画)

2.5

テーマは悪くないけど
主人公の周りを明らかに差別で固めてるような設定、セリフ…(なんで今わざわざその話する必要があるのよ?)っていう流れが鼻につく。

白鯨坐でふたりは『GO』でも観たらいいよ!

零落(2023年製作の映画)

3.4

深澤先生は難しい
猫顔のあの子はそれをわかっていたのか?
それとも猫顔のあの子の言葉がそうさせたのか?

エンディングテーマがドレスコーズだった

バルテュス(1996年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

勝新太郎、バルテュスに会いに行く
近年バルテュスの絵画が叩かれたりする意味がわからない
そう見えて批判する人こそいかがわしいこと憶測で考えてんじゃないかなと思います。

サボタージュ(2014年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

仇討ち完了!
葉巻に火をつけ、ウイスキーを口に含む
そして誰もいなくなってしまいました

ニンジャ・アサシン(2009年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

血がいっぱい!
ラスボスはショーコスギ

キラーコンドーム(1996年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

マザーキラーコンドーム必見

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

A24の見事な映画ザ・ホエール

序盤に映る空は暗いし
部屋もどこか窮屈で暗いし
身体の自由はきかないし
登場人物数名の人生も自己評価でてんでうまくいってねーという
めちゃくちゃ重苦しいわけです

>>続きを読む

新・14日の土曜日(1981年製作の映画)

1.4

笑がそうとしてるポイントはわかりやすいというか例え思いついてもボツになるだろこれってくらいギャグセンを感じない…
せめてジェイソンパロってたら…いや関係なかったジェイソンは関わらなくてよかった

ミスト(2007年製作の映画)

3.6

サイレントヒルの元ネタだけあって時が経つにつれふたつの話が記憶の中でごっちゃになっていく…

少林少女(2008年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

サッカーにするとアレだからとりあえずスポーツ変えとこ

>|