ktmykさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ボルケーノ(1997年製作の映画)

3.3

再視聴。

災害がメインテーマにありながら医師や警察官、消防士など働く人間たちの強さみたいなものが描かれていた様に感じた。

みんなが力を合わせて1つの困難に立ち向かうディザスター映画がなんか好き。

ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)

4.4

再視聴。

ピュアでカッコいいアダム・サンドラーが観られる映画。

コメディでありながらハートにグッとくるシーンがいっぱい。

アダム・サンドラー×ドリュー・バリモアのコンビは最高過ぎる。

アジャストメント(2011年製作の映画)

3.4

初視聴。

"運命"を題材にした映画はなぜか選んで観てしまう。

"自分の幸せ"と"相手の未来"を天秤にかけられたら果たして自分はどんな選択をするのかと考えさせられた映画。

マット・デイモンが"幸せ
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Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.6

再視聴。

ちょっとだらしないけど憎めない役を演じるヒュー・グラントは最高。

ヒュー・グラントの主演作の最初はダメダメだけど最後には大切なものに気付く流れ、分かっていても心が温かくなる。

エンドロ
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ダンテズ・ピーク(1997年製作の映画)

3.6

初視聴。

ボートのシーンからのスピード感は観ていてハラハラした。

前半のハリーとポールの意見が対立するシーン。子供の自分が観ていたら正義感が強いハリーの考え方に賛成だったと思う。
大人になった自分
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スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

3.7

再視聴。

1つの救出作戦を軸に回想のショートストーリーをいくつも挟んでいたがそのどれもがハラハラでのめり込んだ。

エンディングに向けての流れもカッコよくて好き。

ロバート・レッドフォード、ブラッ
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.7

初視聴。

ジュラシックシリーズのオールスター共演。感動。

パークシリーズのキャストとワールドシリーズのキャストが協力して脱出するシーンはワクワク。
これで見納めなんて勿体なさ過ぎる。

ブルーの子
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.2

初視聴。

ハリウッドっぽいブッ飛んだ発想の映画。

犯行からその後の捜査の流れはラストまでなかなかハラハラ。

メインキャストではないがクリストファー・ロイドは本気なのか演技なのか分からなくなる。笑

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.7

再視聴。

この物語を全て観た上でのラストの"今生まれたばかり"というセリフはとても感慨深い。

とても面白くとても感動できとても考えさせられた。

この映画のケイト・ベッキンセイルがとても好き。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.6

初視聴。

同じ目標に向かって仲間達と絆を深めていくストーリー、先が読めるけどなんか好きだし見ていて心が温かくなる。

ヨーヨーの眉毛がなくなってた時は笑った。

ディラン・オブライエンはカッコ良過ぎ
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インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.6

初視聴。

スッキリ"完"とはなれない不思議な終わり方の映画。逆に言えば印象的だった。

犯人のリーダーと子供のやり取りのシーンは和む。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.6

初視聴。

ところどころ分からない言葉が出てきたが気にせず観られる。

土方歳三、新撰組に限らず昔の日本人は日本という国を誇り、本気で考えていたのがとてもカッコいい。

配役もイメージに合っていて良か
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.4

再視聴。

動機はさておき目標に向かって一生懸命な主人公は見ていて憧れる。

観終わった後また明日から頑張ろうと思える素敵な映画。

こういうハッピーな役を演じたらリース・ウィザースプーンは最高。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.6

初視聴。

オリジナル版の記憶が新しいうちに観るともっと楽しめてたかも。

ラストのいくつかの演出はとても感動的。

過去の名作のこんな世代を越えた続編がもっと観たいと思わせられた映画だった。とても良
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おまけつき新婚生活(2003年製作の映画)

3.2

再視聴。

コメディタッチに描かれてはいるがよくよく考えると内容はなかなかのホラー。

ドリュー・バリモアがキュート。

ラストはかなりショッキング。

ポリー my love(2004年製作の映画)

3.6

再視聴。

ベン・スティラーの絶妙な演技に笑った。
特にトイレのシーンがツボ。

ジェニファー・アニストンの天真爛漫、自由奔放な女性が魅力的。

面白かった。観て良かった。

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.8

再視聴。

この映画はスゴい。

この映画のためには感想は書かない方が良さそう。

ぜひ観て欲しい映画の1つ。こういう映画好きだなぁ。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.2

初視聴。

ウタによるウタのための映画。

魅力的なキャラクターだから本編にも登場して欲しかった。

ウタとの会話を通してルフィの"夢の果て"のヒントがあったかも。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.8

再視聴。

言わずと知れた名作。

リチャード・ギアがとにかく渋カッコいい。
ジュリア・ロバーツのどんどん周りの人間を惹きつけていく人間的な魅力溢れるキャラクターも良い。

でも意外と1番好きなのはホ
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.4

再視聴。

こういうスポーツモノは面白くてテンポ良くて意外とラストはジーンときたりして何か好き。

実話が元になった映画は観終わった後モデルになった人を検索しちゃうのはあるある。

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.2

初視聴。

前半はザ!パージって感じが出ててハラハラしたけど後半はいつもとは少し違う感じ。

このシリーズが好きな人にはちょっと残念な展開になってるかも。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

初視聴。

漫画では読んだストーリーだったが綺麗な映像と動き、声が付くことで印象が全く変わった。

逃げる猗窩座に炭治郎が泣きながら言葉をぶつけるシーンに感動。

鬼滅の刃はアニメで観るとさらに良い。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.2

再視聴。

子供の頃観た時以来の再視聴。

怖さはなくなったが表現のグロさはそのままに感じた。

悪いグレムリンのハチャメチャ感が観ていて可愛らしかった。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.5

再視聴。

長年愛されてきた名作。

最初は浮いてる主人公が次第にみんなの中心になっていく姿は観ていて嬉しい気持ちになる。

マフィアのおっちょこちょい加減が和む。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

再視聴。

誰もが1度は頭を過ったことのある"あの時別の道を選択していれば"を見せてくれる映画。

ラストシーンは個人的に今まで観てきた映画の中で最高の内の1つ。

ニコラス・ケイジ、ティア・レオーニ
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.5

初視聴。

最初は1本2本の絡み合った糸が3本4本と次々と絡み合っていきラストに一気に全ての糸が綺麗に解ける、そんな映画だった。

糸を解くキーワードは"父"の愛。

どうやらマーク・ウェブの創り出す
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フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

3.8

再視聴。

少しずつ深まる教師と生徒、生徒同士の絆に感動。

こんなことが実際にあったのかと思うと感慨深い。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

初視聴。

音楽に溢れたとても心温まる映画だった。

ハラハラドキドキや伏線なんかが張り巡らされたストーリーじゃないけどあっという間に観終わってしまった印象。

出逢えて良かったなと思えた映画。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

再視聴。

仲間との絆が熱く魅力的に描かれている分ラストの喪失感は大きい。

派手な仕掛けがある訳じゃないけどこんなにも余韻を残す映画は素晴らしいと思う。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.6

初視聴。

2つの事件が絡み合って同時進行しながらどちらの犯人も少しずつ追い込んでいくストーリーにドキドキ。

チャドウィック・ボーズマン、もっともっと活躍して欲しかったなぁと思わせられた映画でした。
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.8

再視聴。

スパイダーマンはアンドリュー・ガーフィールド版が1番好き。

シリアスなシーンとユーモアある戦闘シーンがスパイダーマンの世界観にピッタリ。

エマ・ストーンも魅力的で大好きな女優。

面白
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.3

初視聴。

思っていた感じとはちょっと違ったがテーマと映像の迫力は圧巻。

既視感が否めないけど先入観なしに観れば面白い映画だと思った。

ポセイドン(2006年製作の映画)

3.5

再視聴。

こういう力を合わせて脱出する系の映画は大好き。

じわじわ迫る水が泳げない自分には余計にハラハラ。

時間も短めで展開が早く楽しめた。

HERO(2007年製作の映画)

3.6

再視聴。

キムタク=久利生、久利生=キムタクなイメージ。

やっぱり第1シリーズのメンバーの空気感が好き。

またドラマが観たくなった。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

再視聴。

細かいことはよく分からないがライバルとの票取り合戦が観てて面白い。

ジェシカ・チャステインのクールな感じもピッタリでカッコいい。

なんて呑気に観てたらラストでプチパニック。え?あ、え?
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.6

再視聴。

相変わらずの人間の狂気みたいなものが満載の映画。

前作より少しハラハラ感は控えめだったけど面白かった。