remiohiroshiさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.0

ハードだ、激しい、緊迫、多分現実も同じことだろう。体が固まったよ。

ポリーナ、私を踊る(2016年製作の映画)

3.7

入口からは想像出来ない展開。自己中と才能は区別し難いね、若さゆえってことか。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.8

サイコサスペンス、レクター博士が毎作チラつくのは仕方ないな。かなり前の作品が、ようやく日本公開される事を喜ぶべきか。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

またしても男全開クライムアクション!強いよ凄く。

エリック・クラプトン~12小節の人生~(2017年製作の映画)

4.0

2時間15分では収まりきれない波瀾の人生。好きな楽曲の背景を知らないほうがいい事もある。内面の傷みを治すのは自分自身という教訓か。客観的に見れなかったよ。

クリミナル(2004年製作の映画)

3.3

まぁまぁな詐欺物。誰が騙されてるか?僕だった。

ザ・ガンマン(2015年製作の映画)

3.2

突っ込み処満載だけど、激しいけど、悪くはない、ショーンペン映画…。良くもないか。

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.5

良く出来たオランダ時代劇というか寓話。ホントっぽい愛憎不倫は他人も振り回す。

リピーテッド(2014年製作の映画)

3.8

ニコールキッドマンだと点数が甘くなるね。それがファンという事だと…

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.6

本職芸能カメラマンさん達、恐い人が多いよなぁ。と見ながら思った。

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

3.5

アートだと本人が宣言すれば落書きや偽物にも値段が付いて、自分はアーティストだと名乗れる。という事か。物凄い皮肉でドキュメンタリーなんだけど・・・僕も騙されてるな。

世界が愛した料理人(2016年製作の映画)

3.9

コンパクトにまとまっている秀作ドキュメンタリー。技術ではない魂だ、と説得力あるね

リグレッション(2015年製作の映画)

3.3

酷暑に見たホラー風映画。そんなに悪くないけど、2015年の本作が今まで日本公開されなかったのも頷ける。

世界で一番ゴッホを描いた男(2016年製作の映画)

4.0

含蓄のあるドキュメンタリー。生きる為の道の選び方は歳や過去に引きずられなくてもいい、という事か。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.3

大変重く、救いもない。アメリカが抱えている闇は深い。それでも見せてしまう作品力、凄いです。

嘘はフィクサーのはじまり(2016年製作の映画)

2.6

リチャードギアの名優振りは流石だけど、よくわからなかった。

家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.7

何十年ぶりに見たけど、面白かったし理解不能。松田優作の怪演は色褪せない。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

思わず声を出して笑ったよ。手作り感があって好感もてる。また見に行きたい。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.2

物凄く重い。善悪がわからなくなる。続きはあるのか?

オーケストラ・クラス(2017年製作の映画)

3.6

気張らず、シンプルな作品だったけど、フランスの移民についての複雑な事情がわかりました。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

良い映画だった。感動した!周りがみんな泣いてたから、頑張って最後まで泣かなかったよ❗️

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.8

見た席が前過ぎて首疲れたけど、映画はいつもどおりエンタメに徹して面白かったよ。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

#しあわせの絵の具 と同じくらい号泣したよ〜。テレビ版の方は関係無いんだね。

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.0

自分の中東理解度の低さを反省しながら見たけど、興味深い作品で引き込まれたよ。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.0

ちょっと力んだ導入部を超えると、いつものコードブルーが待っているよ!やっぱり面白かったし、涙ポイント多数…。

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

4.4

ナンセンス映画の王者、三木聡監督の最新作!面白い!阿部サダヲも吉岡里帆も、ある意味で代表作になってほしいね。