きくちさんの映画レビュー・感想・評価

きくち

きくち

映画(423)
ドラマ(10)
アニメ(0)

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

伏線かなとかこの後関わってくるのかなとかいう事柄や人が出てきても、日常の記録的映画なので特に回収されることなくおわった
最後の涙はなんだったのか。
おかみさんに惚れられていると自惚れていた?変化する(
>>続きを読む

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

-

前作でのお父さんとのハロウィンの思い出シーンが好きで、今作はその回想シーンの物語が観れるのかな〜なんて思ってたら全然違いました。
前作よりミュージカルテイスト、明るくたのしい映画!てなかんじ
ファンタ
>>続きを読む

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

やっとやっと見れたー!
見てる分にはかわいいね。だけど絶対一緒には住めないね。レベッカ!あなたはまともな大人になれます。大丈夫!

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

-

ストーリーもなんとなくしか分からんかったし分かったとしても特に内容のない起伏のないストーリーだけど音楽と画が良ければそれだけで好きだと思えるんだから映画ってすごいよなー。
良い映画だと思っちゃったな。

キリエのうた(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

3時間、あっという間だったなあ。

キリエ(お姉ちゃん)はさ、もしかしたら死ぬ気だったのかなあ。
私たちはあの震災が、あの津波がどんなに酷いものなのか知ってるから観てて焦ってしまうだけで、実際あの場に
>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

2人暮らしの部屋にある物たち全部素敵やし、2人暮らし初日に絹ちゃんが持ってた花束2000円くらいお金かかってない?、、ヤバ、、金銭感覚どうなってるん、、って思ってたら親から麦くんだけでも5万の仕送り貰>>続きを読む

一年の終わり(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最後のシーンは大人に期待なんかできない(甘えちゃダメだ)っていう諦めを表現したのかな、、?
純粋少し成長しました。って意味でのシーンでいれたのかもしれないけど、私はそうは受け取れなかった、強い諦めをか
>>続きを読む

スウィート・ラビット(2012年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

かわいい
なんでうさぎになっちゃったんやろう
旦那さんが気にかけてくれなくて寂しかったからとか、、?
最後旦那さんが耳に気付かなくてわたしのこと好きじゃないのね!なんで気にしてくれないの!ってなるけど
>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

トーマスマグレガーさんめっちゃ真面目やし普通になんでもできるよな?優秀ちゃう?トイレの水飲むけど。

真冬のトラム運転手(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

さすがにナシちゃう?
外で待つの寒いから中入った←わかる
運転席いじる←わからん
そのまま発車させる←わからん

なんか大事な用事があって30分も待てなくて出発したんかなと思って見てたけどそうでもない
>>続きを読む

クレイジー・ヘア(2018年製作の映画)

-

この呆気なさ、思い通りにいかないさま、観たものにその後を想像させてふとした瞬間に思い出させることができるのがショートフィルムだと思ってて。
この映画はふと思い出して登場人物のその前とその後を想像しちゃ
>>続きを読む

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

せっかく友だちん家辿り着いたのになんでーーー?!?!
もしかして走り回りすぎて、怒られて(帰ってからもさらに怒られるだろう)嫌になっちゃって不幸のお裾分けってこと?!?!!!
ってめっちゃ疑問に思って
>>続きを読む

ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ(2018年製作の映画)

-

ヒトラーとピカソの名前を借りてきただけ。ピックアップはされてない、他の画家、画商、ナチ側の話がほとんど
いいドキュメンタリーだけど邦題に騙された感があってざんねん,とも思ったら原題も同じか………

ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人(2008年製作の映画)

-

すてき
現代アートってビビっちゃうけど聞けばいいのよね。無知とか関係なくてそのアーティストのストーリーだから聞くしかない

静かなふたり(2017年製作の映画)

-

わからん〜〜〜〜2人の感情がいつのまにか近づいててようわからん〜〜もっと丁寧に描いて〜気付いたらやん、早すぎて観客追い付かれへんわ…

トップガン(1986年製作の映画)

-

冒頭のシーン、ナウシカにも似たようなシーンあったなって、すっごいわくわくした

杜人(もりびと) 環境再生医 矢野智徳の挑戦(2022年製作の映画)

-

見ていてわたしには何ができるのだろうかと思った。
わたしには何が出来ますか?

追記

実際に大地の再生に参加して活動している方に話を聞いて自分何ができるか聞いてみてた
土がある場所を見たら蝉が開けた
>>続きを読む

エール!(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃすきやった、
無音の時の感動がすごかった
無音でボロ泣いた

>|