fさんの映画レビュー・感想・評価

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Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

4.2

KADOKAWA映画の1週間無料キャンペーンにて視聴。

冒頭の「Merry Christmas Mr.Lawrence」で泣いてしまった。こんなに、こんなに美しい音があるだろうか。澄み渡るようなクリ
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わたしの名前は...(2013年製作の映画)

3.5

アニエス・ベーの初監督作品とのことで鑑賞。

まずオチが最悪すぎる。こんな終わらせ方であってたまるか。
カット割りやカメラ回しは美しいし、主役2人も魅力的だけど、2時間は冗長じゃないですかね?なんか腑
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.8

あまりにも影がないから個人的に好きな映画とかには挙げないと思うけど、そういう問題ではない。素晴らしい。背景美がずば抜けている。

ストーリー構成も大人ながら泣かせてくる。小さい頃読んでたけど胸が詰まっ
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COMPLY+-ANCE コンプライアンス(2020年製作の映画)

3.6

岩切さんのやつがちょーーーーーーーーーーーーーーーよかった

ザ・スチューデント(英題)(2016年製作の映画)

4.0

光の使い方が鮮やか これが宗教じゃなくても誰にでも起こりうること むしろ今の日本は無宗教を標榜しているだけに宗教という名前を冠さない宗教に依存しやすい と思うのです よかった

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.2

すっきりと終わるけど妙なリアリティから怖さが伝わる みんな寂しいんだね

音楽(2019年製作の映画)

3.0

大学生まで吹ける楽器がリコーダーしかなくて何回も失笑されてきたけどようやくリコーダーの時代が来たか

草間彌生∞INFINITY(2018年製作の映画)

3.5

試写会 草間彌生の絵は好きだが本人のバックグラウンド全然知らなかったからよかった ウォーホルのくだりとか…

ただこの後デートで美術館いって草間作品あった時「ペニス椅子じゃん…」と内心つぶやきかけて気
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死化粧師オロスコ(2000年製作の映画)

4.0

息を引き取った祖父を見たとき、「蝋人形みたいだ」と思ったことをはっきりと記憶している。幼心にその滑らかさとぞっとするような冷たさは確かにプリントされており、いまでも蝋人形を見るたびに死体を思い出す。>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.5

ライティングがうますぎる 気づいたら没入させる鮮やかさたるや

ヒロインの顔そんな好きじゃないとか好みはあれど、めちゃくちゃ面白かった

先生を流産させる会(2011年製作の映画)

2.5

キャストはうまいしこれが男の子だったら生々しすぎて逆に見てられなかったかも、兎角胸糞すぎる

娼年(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ぼくの個人的な執着を思い出した

見るべき時に見たと思う

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

カメラワークにばかり目がいく。酒盛りをするシーンが共感性羞恥を誘う。案の定最悪な事態になり苦しい。「時計回りに」で笑えたのが唯一の救いだった。しんどい…
貧困層こそ煙草や酒に逃げるところがリアリティが
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

前評判から。全然最悪でも最高でもなかった。淡々とグロい。怖くはない。それが幸福だとわかるから。悲しいとき、辛いときに本気で泣いてくれることは幸福だとおもった。一は全で、全は一で、あなたはわたしで、わた>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

画角が面白い 横になったりやたら上から撮ったり

北村有起哉って太陽の蓋にも出てたけど社会派映画好きなのかな

少しだけお世話になってたことがあるので色々思いながら見てました

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.3

バーで知り合った映画中毒の男の子が「愛がなんだ、観たなら」と勧めてきたからおう、大橋賢三みたいだなと思って観た

というのは半分嘘で、この日鑑賞予定だった『新聞記者』がレイトショーから早朝上映に切り替
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松永天馬殺人事件(2018年製作の映画)

3.8

松永作品は血、精液そして死、カメ夏と見てますが本作はずっとタイミングが合わず……ようやく鑑賞。本当に冨手麻妙すきだね〜!!!(私も好き)

良くも悪くもキャラクター映画というか、音楽の良さと天馬さんの
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

この一瞬の幸福のために、他の全てはあったんだと思うことがある。
それはあの子が手を振った小田急線のホームだったり、深夜の公園で語り合った夜だったり、喫煙所から見下ろした渋谷の街並みだったりするのだが。
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暁闇(2018年製作の映画)

3.3

空気感と音楽は良かった


8/10追記
パンフを読み返したり歩いてて突然ラストシーンがフラッシュバックして大泣きしてしまったりこの映画の暗さを何日も引きずっている 一人で花火をした それは穏やかな
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Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN(2019年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ画面揺れて酔ったがそんなのを吹き飛ばすだけのリアルと情熱がある 良いフィルム 最後の締め方がクサすぎる、がそれがいいんだよな〜〜

マヒトさんいなくなってしまった友達にたまに似てるんだ フ
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プロメア(2019年製作の映画)

3.5

色々凄いけど、作画が過剰で時々展開がわかりづらかった気がする

音楽かなり良い 話はご都合だがこれでバッドエンドにされても中盤の胸糞悪さを引きずるだけなので良かった

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

2.0

歌が入るとこまでは好きなのにな

雨の中歩いてはずっと最悪だと考えていた
罰だろうか

ピンポン(2002年製作の映画)

3.5

途中飽きかけたが音楽が良くて見入っちゃった 卓球だけに卓球か??と思ってたら色んな人の曲使ってるのね

アツいぜ

悪童日記(2013年製作の映画)

4.0

生々しいできごとを俯瞰して書いてる原作の雰囲気がうまく映像化されててよかった

万引き家族(2018年製作の映画)

3.3

個人の幸せをひとに規定されてたまるか

に尽きるんですよね……
他者から見たものは結局第三者の視点でしかなくて

空気人形(2009年製作の映画)

5.0

あの日もしかしたらわたしも
誰かの風だったかもしれない

原作を読んで映画の素晴らしさを思い知る

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

すきなひとと観に行く映画じゃなかったかもな

朝子がとても嫌いなのに朝子の気持ちも亮平の気持ちもわかってしまってそっと泣いた

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

親が酷評してたからふーんと思いながら今更見たが普通に面白かった

撮るの大変そう…

サスペリア(2018年製作の映画)

2.0

エログロ耐性あるつもりだったけどきつかった

女社会ゆえの怖さが宗教じみた不快感と視覚的な気持ち悪さでぐちゃぐちゃになって煮詰まった感じ パンフ買うのも怖くて断念

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

3.0

少し眩しくてせつない 首藤さんの脚本は相変わらずどこか毒づいてて好きでした

上映終了後に東さんが「映画を撮るハードルを下げてくれた映画」と言ってたのが印象的

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