renacinemaさんの映画レビュー・感想・評価

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ジャンル問わず観ます。
映画とともに生き、映画とともに死んでいきたい。

ランキングは気分で。(順不同)

さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

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なんだろう、この感覚。興奮。動悸。私のお腹の中からも鉄骨が出て来そうな感じだ。(映画を見ればわかります)
カナダ生まれの新進気鋭の監督、ステファン・ダンの初長編作品。音楽とか、所々に感じるドラン色。だ
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ブルーハーツが聴こえる(2016年製作の映画)

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ラブレターと、1001のバイオリンが特にお気に入り。解釈なんて、人それぞれ自由でいいんだ。エンドロールの青空を聴いていたら何故だか無性に旅に出たくなった。勿論、ブルーハーツを聴きながら。

永遠に愛して(2016年製作の映画)

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狂った世界観がとても美しく、どんどん引き込まれていく。ラスト、リリの目が頭から離れない。

ストローク(2017年製作の映画)

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彼の生い立ちや影にあるものを考えずには居られなかったが、彼の世界はこれからどんどん拓けていくだろう。
清潔感清涼感溢れる色味が心地良い。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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長澤まさみさん×吉田鋼太郎の相性の良さ。瀬戸内旅行の最中が一番楽しかった。うーん?っていうのが点々とあるけれど長澤まさみさんの魅力を堪能できて満足。序盤の平凡な幸せ日々のシーンが普通に素敵。

羊の木(2018年製作の映画)

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とてもタイプの映画でした。どうやら私は吉田大八ワールドが好きなようです。どくとくなBGMといい、間合いといい、個性的な配役といい、素晴らしかったです、特になんといっても松田龍平さん。観る度に魅力がどん>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

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最初っからもう嫌な予感しかしません。
「なんて美しいんだ・・・」なんて言ってられるのも今のうちだろう。タイムズスクエアで盛り上がってられるのも今のうちだろう、と。待望の地球外生命体が人を喰う化け物でそ
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美味しい美女(2017年製作の映画)

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世界観が可愛らしい!!!始まった瞬間からもう、好きな予感しかしませんでした。日本語字幕があることを知らなくてそのまま鑑賞しましたが、台詞がほぼ無いため何の問題もなし。ストーリーもわかりやすく、何より観>>続きを読む

サマードレス(1996年製作の映画)

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96年のオゾンの作品とは知らずに鑑賞したので驚きました。バンバンと、ゲイと、三角関係、、、この監督はもしやドランの事が大好きじゃないか?なんて思ったら逆でしたね。しかしながら15分でここまでまとめてく>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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アンセルはカッコいいしリリージェームズは可愛いし音楽は最高だしドライブテクニックは最強だしもう言うことなし!ケヴィンスペイシー、最低かと思いきや、、、でした。一瞬でアンセル・エルゴードの虜。カーチェイ>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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はい、泣きました。ゾンビ映画でこんなに感動するなんて。緊張感の連続で、ゾクゾクしました。面白かった!!!それにしても感染者の皆さんが上手過ぎます。新幹線の中だから邦題は新感染だったんですね。。(今さら>>続きを読む

BOY A(2007年製作の映画)

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ガーフィールドくんがとにかく素晴らしい。ここ最近、沈黙といいハクソー・リッジといい彼の演技の素晴らしさを痛感する機会が多い気がする。私の中での彼のクモ男イメージは消え去りつつあります。(あれ、そういえ>>続きを読む

素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

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ラストは最高にほっこり。なんて幸せな映画だろう。歳を取るのが楽しみになるような映画って素晴らしい。あんなバルコニー、良いなぁ。ホッピーさんの家のインテリアも素敵だし、亀につける名前のセンスといい、もう>>続きを読む

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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部屋はモノだらけ 心は空っぽ

結局、モノは全部残していくことになる

人生は モノでできてない




監督・脚本・主演のペトリ・ルーッカイネンの思いつきを実験するべく映画として形に残した、半ドキュ
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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言葉で説明するのが難しいのでとりあえず観たほうがいい。エルファニングの可愛さ殺人級。エルがいればこその映画といっても過言ではないかもしれない。ライブのシーンがエクスタシー。ぶっ飛んでる感じが最高の映画>>続きを読む

ゲーム(1997年製作の映画)

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これはこれは、、、、、してやられた。ラスト、開いた口が塞がらないというか、そんな感じ。
何にも言いません。何にも知らずに見てください。
フィンチャー大好きっ!!!!!

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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ミルドレッドが腹を立てていたのは、何もしない警察に対してではなく、自分自身。歩いてくれば?レイプされればいい。そう、娘は自分のせいで無様にレイプされ焼き殺されたも同然。その行き場のない怒りの矛先がスリ>>続きを読む

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

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どうしようもなくくだらなくてバカなんだけど、こういう日々こそが人生において大切で、きっと一生モノの宝になるんだろうな。
観終わったあとは、みんなが愛らしいキャラクターに思えて胸の中に幸せな気持ちが溢れ
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午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

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毎度のことながらダルデンヌ兄弟作品を観た後の余韻は他のそれとはまるで感覚が違う。BGMが無いせいか自分もカメラと共に主人公を追いかけているような気分になる。女一人で診療所を運営したり往診したり、罪悪感>>続きを読む

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

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久しぶりのゴズ。暫く不憫なゴズしか観てなかったので、なんかもう、幸せな気持ちになりました。笑 こんなゴズ、初めて!!超可愛くてお茶目で不死身なゴズを堪能できます。満腹満腹。娘ちゃんも超かわいい。そして>>続きを読む

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

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たった一つの行動が、思いがけず誰かの人生を大きく変えてしまうかもしれない。観ているうちに既視感を感じた。何かに似ている。"「クラッシュ」のネット版"というコメントがあるのでそれかもしれない。現代のリア>>続きを読む

パディントン 2(2017年製作の映画)

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何度か泣きました
そしてマーマレードサンドがとても食べたくなりました
パディントンがいる世界が現実になればいいのに。
刑務所のパステルカラーのシーンが可愛い。というかもう、全部可愛い。世界観が愛おし
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

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スプリットを観た時からずっと観よう観ようと思いつつ野放しにしていた。ようやく鑑賞。流石シャマラン、という感じでした(いろんな意味で)。スプリットを観たときほどの高揚感は得られず。とりあえず続編のグラ
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WISH I WAS HERE/僕らのいる場所(2014年製作の映画)

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ちょいちょい挟まれるSF感とか、ピンクのウィッグ被っちゃうポップな感じとか、ノア伯父さんのコスチュームとか、細かいところが結構好きでした。一見コメディ色強めに見えるポスターヴィジュアルですが、所々にユ>>続きを読む

母の残像(2015年製作の映画)

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コンラッドの書いた文章のシーンが、最近観た映画の中で一番吸い込まれた。全体的に詩的な印象。でも、静か過ぎず、難解過ぎずで、心地の良いリズムに癒された。「Louder Than Bombs」(爆弾よりも>>続きを読む

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

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ラストシーン、、、、ゾンビ映画かと見紛った。
大乱行シーンがあるとは聞いていたけど、予想をはるかに上回る大乱行っぷりだった。
しかしながら、冒頭からラストまで目を惹くシーンが多く、嗅覚映画でありながら
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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出だしっからもう、これはもうどんなストーリーだとしても私の中に深く居座ることになるだろうと直感。鑑賞直後、胸のざわめきが収まらない。感情が揺さぶられて言葉が出てこない。とりあえず、この余韻を暫く反芻す>>続きを読む

ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!(2017年製作の映画)

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徹夜明けに見たのがいけなかったのか。。それとも純粋に、私の好みじゃなかったのだろうか。
とりあえず、中盤の記憶がほとんどなくて、一緒に観ていた友人にあらすじを聞く始末。笑
作り手には申し訳ない。
でも
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ピュア 純潔(2010年製作の映画)

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なんとなくあどけなさの残るアリシアが狂い壊れていく様が良かった。(初主演作らしい。。凄いな。。)体を売っていた過去があるカタリナ。だけどクラシック音楽を聴いて感動したり、好きな人が好きな本に夢中になっ>>続きを読む

ファミリーズ・シークレット 秘密を抱えた家族(2009年製作の映画)

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アンディガルシアがスコセッシの映画のオーディションを受けるという、おもしろい画が見れます。(ちなみに主演はデニーロらしい笑)
ユーモア満載の楽しい映画。エズラが若い。久しぶりに少年は残酷な弓を射るが観
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ラスト・フェイス(2016年製作の映画)

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ずっと、心臓が重かった。。テーマが分散してる気がして、なんとなく入り込めず。合間合間に見せる生々しすぎる描写。目を逸らしてはいけない現実。
ハビエルの色気に少し救われた。

イエスタデイ(2014年製作の映画)

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観てる最中は、なんか思ってた感じと違うくて、あんまり歌わないし、披露した曲はそこまで胸をくすぐられなかったし、可愛い顔した主人公の女々しい行動に苛立った。しかし鑑賞後思い返してみてふと気づく。そうか、>>続きを読む

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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終盤にさしかかるまで、ネイディーンに苛立ちを覚えたのは、昔の自分と(いや、もしかしたら今も)重なる部分があるからかもしれない。周りにどれだけ支えられているのかに気が付けないと、自分勝手で傲慢なクソ野郎>>続きを読む

インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

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昨日観た「おとなの事情」となんだか雰囲気似てるかな?なんて思ったけど、序盤から映画全体の雰囲気がとても暗くて嫌な予感しかしない。ポスタービジュアルと謳い文句から結構期待して観てしまったのがいけなかった>>続きを読む

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