renacinemaさんの映画レビュー・感想・評価

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ジャンル問わず観ます。
映画とともに生き、映画とともに死んでいきたい。

ランキングは気分で。(順不同)

映画(1007)
ドラマ(10)

2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

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スリリングかつセンシュアルかつミステリアス。文字通り画面から一秒たりとも目が離せない。マリーヌヴァクトが女優を続けてくれていてよかった。それくらいに、この主人公は彼女がまさに適役だと思います。(もう彼>>続きを読む

セラヴィ!(2017年製作の映画)

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会場が笑いに包まれて、最高でした。上映後のトークでも話していたけれど、彼らが作る映画は万国共通の笑いがあって、それって凄いことだと思います。フランス人と日本人が、国や言葉を超えて同じタイミングで笑いが>>続きを読む

キミとボクの距離(2016年製作の映画)

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キャストが素晴らしい。
エイサ君はやっぱり可愛いし青い瞳が美しい。
最近よく見るブリット・ロバートソンもサバサバ感が好き。ゲイリー・オールドマンが出てるのにびっくり。やはり彼がいるだけで映画全体の空気
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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痺れた。最高でした。あのラストは格好良すぎ。
とりあえず、是非とも劇場で目撃して頂きたい。汗と血と糞が迸るあの現場を。

さようなら、コダクローム(2017年製作の映画)

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アナログの魅力。
エド・ハリスの渋み。
一度離れた家族との絆。
現像する手間。
やはり写真は、プリントしてなんぼ。
データだけでなく、形として残さなければそれはなんの意味を持つのだろうかと改めて感じた
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特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

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特捜部Qシリーズ第一弾。やはり面白い。デンマーク特有の暗さがたまらない。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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とにかく美しい。
一瞬も瞬きしたくないくらい
画面の中の小松菜奈から目が離せなかった。
雨上がりの澄んだ透明な空気を胸いっぱいに吸い込んだような気持ち良さ。
音楽も好き。
店長も可愛かった。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

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泣きたい気分だったので、涙腺崩壊映画と聞いて鑑賞。身構え過ぎたのか、散りばめられた残酷さが目に付いたためか、号泣とまではいかなかったけれど、デクスターの演技にはやはりやられた。純粋さは時として恐ろしい>>続きを読む

静かなふたり(2017年製作の映画)

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一風変わった静かなラブストーリー。
どこか懐かしさを感じさせる演出。思い返すと、まるで霧の向こうに見える幻想的なパリの風景を見ていたような感覚。
主演女優はイザベル・ユペールの娘さんだと後から知った。
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エル ELLE(2016年製作の映画)

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ポール・ヴァーホーヴェンの圧倒的変態性と
イザベル・ユペールの不変的美。
恥ずかしながらヴァーホーヴェン作品を意識して見たのはこれが初。「インビジブル」は小学生くらいの頃に金曜ロードショーか何かで観て
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おやすみなさいを言いたくて(2013年製作の映画)

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我々には、芸能ゴシップなんかよりも知らねばならぬ現実がある。目で見て現実を受け入れる義務がある。普段何気なしに目にしている、新聞やニュースの片隅に載っている一枚の写真も、誰かが命からがら撮ったものかも>>続きを読む

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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はい、好きー。ぷっくぷくのジョナヒルの方がいい。ハワイの偽免許証は最高。おふざけだけじゃなくて意外と内容があったりするから童貞モノは面白い。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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久しぶりに鳥肌がたった。思わず唸った。
日本では認知度が低いであろう「ロビイスト」。私はこの映画で初めて、こういう人たちの存在を知った。これがアメリカの実態なのだろう。とにかく最初から最後まで目が離せ
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28週後...(2007年製作の映画)

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ジェレミーレナーのかっこよさ。
詰めの甘さ。

万引き家族(2018年製作の映画)

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一度見ただけでは自分の中でまとまらないけど、
一度のインパクトというか、
残像、残り香が
半端じゃない。
これを観て、何を感じ取るかは人それぞれ。
大事なのは、何かしら感じること。
目を逸らさずに現実
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フランスの思い出(1987年製作の映画)

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なんだか無性に好きだった。
ほのぼのとしているだけのフランス映画かと思いきや、意外と突き刺さってくる映画だった。

母親の出産前、知ってる人などいないフランスの田舎町に一人預けられるルイ少年。不安と孤
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

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嘘というものは
時に人を救い、時に傷つけ苦しめるものである。
一度足を踏み入れたらもう後には戻れない。
周りを救えても、自分は罪悪感に苛まれるばかりだろう。
自分の中で様々な憶測を立てつつそれらが全て
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さよなら子供たち(1987年製作の映画)

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皆で、チャップリンの映画を観るシーンがとても好きだ。
スクリーンに投影された映像に、生演奏のBGM。戦争中の修道院で、大人も子供も、宗教も関係なくただ目の前の映画を観て笑ったり憧れたりする。みんなの目
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愛を綴る女(2016年製作の映画)

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120分間マリオン・コティヤールの官能的な美しさに見惚れた。ルイ・ガレルとマリオン・コティヤールの絡みは芸術作品のよう。この世のものとは思えぬ美しさ。
真実の愛に、人はなかなか気が付けないものなのかも
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夜霧の恋人たち(1968年製作の映画)

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青い壁
シューズの箱
ハイヒール
名前の連呼
ウィ、ムッシュー
前髪を掻き上げる癖
筆談で交わす会話
ストーカー
愛の告白
ラストの歌
アントワーヌの憎めない小僧感
なんとなく、なんか好き。
久しぶり
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アントワーヌとコレット/二十歳の恋(1962年製作の映画)

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レコード
映画館
壁のポスター
真向かいに引っ越し
ラストの歌
懐かしのアントワーヌ物語。
「大人は判ってくれない」から3年後。
30分弱に詰め込まれた濃密な苦味。
苦いけど、後味は何故か爽やか。
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28日後...(2002年製作の映画)

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もっとゾンビがうじゃうじゃ出てくるパニック映画を想像していたけど、これはロードムービーという感じでした。冒頭の無人ロンドンのシーンは圧巻。(早朝の交通量の少ない時間帯にアルバイトを雇って通りかかる車を>>続きを読む

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

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理解なんて出来ないけれど、とても好きな世界観だった。わからないことが多いからこそ、その深みにどんどんハマっていく感覚。細胞分裂のシーンがとても印象的。終盤の、セリフが無いシーンに引き込まれた。まるで悪>>続きを読む

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

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銃撃戦の臨場感。キャストのバランス。クリス・ヘムズワースと馬の相性。
このような軍隊がいた事。そして反タリバンの地元勢力たち。この世には映画になって初めて知る事実が多すぎて唖然とする。私自身のあまりの
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

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妙な心地よさと懐かしさ。ウェス・アンダーソンの愛が滲み出ていた。寿司を作るシーンが好き。終わる頃には、全てのキャラクターに愛着が沸いていた。Mr.FOX に続き、彼がつくるストップモーションアニメは本>>続きを読む

危険なプロット(2012年製作の映画)

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他人の家庭を覗き見する快感。
読むだけで映像が浮かんでくる文章が持つ魔力。「続くーー。」のもどかしさと中毒性。

人間の愚かさ、汚さ。そしてその中に潜む官能的な美しさ。背徳感。こういうものを皮肉交えて
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ヴェラの祈り(2007年製作の映画)

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説明書きの一切ない心地良さ。
目に入ってくる情報だけとまっすぐ向き合える気持ち良さ。

静けさの中に広がる感情の熱波。

観終わった後に残るのは、
まるで絵画を鑑賞していたかのような感覚。

ロシアの
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私とあなたのオープンな関係(2017年製作の映画)

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「愛や幸せが欲しくて、家族を作りたいなら追い求めなきゃダメだ。運命にまかせるな。」
誰か一人と向き合って、深く繋がることはとてもとても難しいことだと思う。私にはそれができるのだろうか。お前はどうだ?と
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灼熱/灼熱の太陽(2015年製作の映画)

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争いから生まれるものは何もないが、そこに愛が存在していたなら、一度離れて壊れてしまったものもまた元に戻せるかもしれない。愛の力紡ぐ絶望と希望が折り重なった、素晴らしい作品だった。三つの時代の異なる恋人>>続きを読む

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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「一つの命を救うものが 世界を救える」

ホロコーストの現実は受け入れがたいもの。しかしこの現実をしっかりと目に焼き付けて二度と同じ過ちを犯さない為にも今を生きる若者こそが観るべき作品だと思う。人間が
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地獄のバスターズ(1976年製作の映画)

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なんとなく見始めたのに、いつの間にか夢中になってた。超B級、でも映画ってだから面白いのよねと思わせられる感じ。久しぶりにタランティーノのイングロリアス・バスターズも観たくなった。

blank13(2017年製作の映画)

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最後は何故かわからないけれど鳥肌が立って涙が溢れそうになった。でもその涙は哀しいものではなくて、幸福なもの。本当に素晴らしいものを観させて頂いた。体の中があたたかくてゆらゆらした気持ちで満杯になった。>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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夢が詰まりに詰まったまさにドリームムービー。昨日アイアンジャイアントを観たばかりだったので激しく肩入れ。こんなの、スピルバーグにしか作れないであろう。カオスなオアシスの世界を純粋に楽しませて頂いた。興>>続きを読む

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

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久々にしんちゃんでこんなにも胸がいっぱいになった。何故だかわからないがとにかく好きだった。大好き。まさおくんが最高。

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