スカイウォーカーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

4.0

ストーリーはまるでフランス映画。
想像をはるかに超える作品でびっくりした。

蒔野の奥さんが本当のことを打ち明けたことで、この話がいくばくか救われましたね。

でなければ小峰と再び出逢うことはなかった
>>続きを読む

アップグレード(2018年製作の映画)

3.8

ば、バッドエンド、、

近未来のリアルを描いた映画は随所に未来的機能やデザインが組み込まれているので、観ているだけで個人的には楽しいです。

話は退屈はせず、最後までどうなるの?どうなるの?と観れたの
>>続きを読む

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.5

相変わらずアクションシーンが面白い。

それでも1、2、3に比べると少し面白みは薄いかな。

1つのストーリーを引き伸ばしすぎた弊害かもしれない。

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.0

ボーンシリーズ4作目。

3作目からのつながりは分かる。

けどこのスピンオフはう〜ん、、イマイチ。
マット・デイモンが見たいんだよなぁ

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.8

そういえば今までミュージカル作品ってあまり観てこなかったな。

ジョナサン•ラーソンの芸術にかける執念がすごかった。

映画中にいくつも流れる歌はどれも👏でした。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.9

3部作の中で最も息つく暇がない、常に周囲の警戒度マックスの映画で面白かった。

事前に2部作目のスプレマシーは必聴で、本作でなるほどそことそこがそーいう風に繋がるのね!って理解できる。

迫力満点のア
>>続きを読む

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.7

ボーン2作目。
完全にボーンシリーズにはまりました。

1からどうやってストーリーを発展させていくのかな〜と楽しみにしてた本作。
話のトリガーはシンプルで、マリーの復讐に燃えるボーンという展開。

>>続きを読む

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.6

面白かったです。

自分が何者なのか最後まで分からないことで、どういうオチになるのか想像がつかずに楽しめました。
それにしても強すぎるジェイソンボーン。

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.3

インターネット回線を0.001秒早めて、株式の先買いの利点を使って数百億稼ぐことを夢見た話。
話の内容は面白かったけど、実話ゆえの全ての出来事が淡々と進んでいく感じがストーリーとあまりマッチしていない
>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.8

地球上での異常気象を高度な衛生科学技術でコントロールする時代の話。

何も考えずにぼけーっと見てるだけでも、とんとん拍子にストーリーが進んでいくので、割と見終わった時に映画見たなー!という満足感を得れ
>>続きを読む

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.5

昔子供の時に近所の周辺でまだ行ったことないところを探検して、秘密基地とか作ったの思いだしたわ
最終的にホームレスと間違われて、秘密基地に張り紙をされて叱られたのはここだけの話

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

3.3

なんでなんだろう。
SFにまったく没入できなかった。
スターウォーズは好きなんやけどなぁ

アビエイター(2004年製作の映画)

3.5

ハワードヒューズという男の生涯。

肩書きの宝庫みたいな人だな〜。
実業家に映画監督、飛行機冒険家、発明家などなど。

ディカプリオの演技は素晴らしく、部屋にこもるシーンはすごかったです。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.8

時間って大切ですよね〜。

こういうのって、いかにSFの部分を観てる人がリアルに感じれるかだと思ってるんですけど、この映画はとても現実味を持って感じられる面白い映画でした。

搾取された時間を分け与え
>>続きを読む

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

4.1

すごく好き。

上質なストーリーとリアルな映像描写。
入り組んだ人間関係。
とても良く作り込まれていると思います。

ガンダムはダブルオーしか経験してないけど、これは続きがとても気になる。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

なんと!
こじんまりしたミステリーかなっと思ってたら、最後二転三転で楽しかったです。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.5

ボーズマンがいい味だしてて、カッコ良い。
内容は普通に面白いけど、最後の後味が少し
、、💦

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

まともなんてクソくらえ。

これはかなり共感ムービーですね〜。

2人の掛け合いが楽しい。
普通じゃないところが良いんですよね

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.6

笑った。

関東3位論争過酷やな。
個人的に我孫子、取手、流山あたり由縁があって特に笑った。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.6

最初はオーシャンズの安い感じかなと思ったけど、ちゃんとおもしろかった。
ぼけっーと何も考えず観れます。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.2

最近の地上波放送の波に乗って観ていた鬼滅の刃。おもしろい。

けど、この映画は、、
なんというか、、どうなんだろう。
無限列車の話はイマイチすぎませんか?

煉獄と上弦?の鬼との戦いだけ観てて楽しい映
>>続きを読む

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.8

ぼっーと見れます。
ベニス良い街だなぁ。
最後はまじか!ってちょっとびっくりしました

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

前半と後半でかなりテイストが変わって面白い。

後部座席からドライブを映すシーン良いね!ブラピとディカプリオ、クルマ、ラジオ。全てカッコよかったです。

後半はスリラー。
シャノンなんでこんなに前半登
>>続きを読む

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.6

これまたなかなか深みのある、、

記者に語りかけながら、ストーリーが進んでいくの良いよね。
オチが素晴らしくて、作中途中のもつれも最後には楽しむことができました。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

面白かった!

推理ものは好きなものは今までなかったんだけど、これは良かった👍

推理モノでありがちなこじんまりとした設定や、いやそんなん無理やろみたいなトリックは無く(そんなん無理やろなトリック見せ
>>続きを読む

シューマッハ(2021年製作の映画)

3.4

強い時のミハエルを知れるドキュメンタリー。
メルセデスの時は、なんとなくレジェンドドライバーなんだろうなぁぐらいだったけど、すごいドライバーだったんだなぁ

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.2

ド直球なストーリー。
そんな堂々とアメリカVSロシアの図持ち越してきて大丈夫か?

エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.7

過酷すぎる、、

いくつかのポイントで状況判断の判断ミスがあって、それがこの結末に繋がったのかなと想像するけど、自然相手に常に正しい決断をすることはできないから、難しいですよね。

全然規模が違うけど
>>続きを読む

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.0

1がbmで、2がアウディ。
イグニッションがまたアウディだったから、3は何なんだろう?
気になる

トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

3.5

シーンに合わせてアウディという車を、心ゆくまで愉しむ映画。
あぁなんてモダンでスタイリッシュなデザインなんだ。
上品を纏いしブラックは、4リッターV8ツインターボのエキゾーストノートを奏でる。

話は
>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

村上春樹の短編小説「イエスタデイ」には、谷村という平々凡々だけど、やる時はやる男が登場するのだけれども、
この映画の主人公、ジャックもその谷村と多少風合いが似ている。

ビートルズだけが世界からなくな
>>続きを読む

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.4

なにも考えずに観れる、ざ娯楽映画って感じで楽しかった〜
あの黄色の尻尾回して飛ぶやついたな〜🦊
あと赤色とピンク色もいたよね

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

サラリーマンとそれを抱える日本企業の悪いところがこれでもかと詰め込まれた本作品。
野村萬斎の演技がとても良い方向にマッチしていて👍

飯田橋できっちりスーツ着て、ザ・サラリーマンやってた時のこと思い出
>>続きを読む