蓮華さんの映画レビュー・感想・評価

蓮華

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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.8


MARVELが用意してくれた盛大な葬式

確かにストーリーは難点もモヤモヤも残るけど俺らは確かにチャドウィックに別れを告げれたよ。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

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臓器提供のために作られたクローン。クローンも悩み嫉妬し恋愛をする。

終了ね。消して死とは言わない。

ルースの最期あれはなかなかにきちい。キャシーも人生を達観して外の世界も知ってるのになんでトミー
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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

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男として父としてリーダーとして全てにおいて責務を果たすシーザー

そしてエイプの代表としてこれから人類との壮絶な闘いの責務も追うなんて

ダメよシーザーあなたのHPはとっくに0よ!!
さらに子育ても
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

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某スパイ映画では椅子の男サイモン・ペッグがイーサンになってしまう映画

グロ過ぎるんだけどそれ生きてんの!?逆にグロい!!

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

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ジェームズがなんで早くにキスしなかったのかもあのタイミングだったのも痛い程に分かり過ぎた。

この夏が既に輝いてた。

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

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「日が昇るぞ」

素敵な夢物語をありがとうロビン。これからも素晴らしい映画の中で生き続けて。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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28ページ

振り返る・振り返らない、見る・描く
キャンバスを挟んで静かに燃える感覚が伝わってきた。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

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シーザーが人間を知り、社会を知り、同種の解放までを描いた今作。
シーザーが何を思い何故そのような答えに辿り着いたかは喋る機能が成長段階だから分からないけど、この頃はまだ現状を否定することしか出来なか
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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兄貴に虐められて、ストリートの歳上とスケボして酒飲んでドラッグしてセックスして大人になった気がしても現実も生活も変わらない。

そんな無力感のなかレイはスケボで藁にでも掴むように必死に道を探してる。
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エボリューション(2001年製作の映画)

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娯楽としての映画の最高峰

たしかに大層なこと伝えて人々を感動させるのも映画だけどこうやって見ててワクワクして笑ってハッピーエンドで内容はねえけど面白かったって言えるのも最高に映画だよね

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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マイルズ見たことあるなってこの顔なんか好きだなってなったらシングストリートの子かいそりゃ歌上手いしアルバムも買ったわ笑


バパの強面で下ネタ好きで家族から大事にされてない感も好きよ笑



ルビー
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オーヴァーロード(2018年製作の映画)

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おいなんでこっちのキャプテンはかっけえんだよ!?

ジョン見習うべきはフォード伍長みたいだぜ、、、

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

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我らが師匠サム・ロックウェルがただかっこいい人生の兄貴な映画!!

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