しかおさんの映画レビュー・感想・評価

しかお

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

作中に出てくる「歌」映画を見る前はなんとなく主人公が竜に向けて贈った歌だと思っていたけど、母親を想って歌った歌なんだ分かってまず涙腺崩壊。
バーチャル世界独特のギラギラした感じと田舎の風景が交互に出て
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銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

3.5

キャラクターは知ってるけど短編ギャグ話派で本誌から暫く離れていたのでいきなり完結編見て大丈夫かな…?と若干心配でしたが冒頭で銀さんがこれまでのあらすじをざっくり説明してくれたのですんなり話の中に入れま>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

5回観ても同じシーンで毎回泣いてしまう。
煉獄さんの回想シーン
母親に抱きしめられている幼い煉獄さん
瞳が風鈴の音色に合わせて揺れるあの瞬間から煉獄さんの心はずっと炎で燃えているのかな、と。

あと鑑
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

歌も話の内容もわたしの趣味にドンピシャにハマっていて最高でした。ストーリーも途中でだらける部分もないし、難しいことは考えずさくっと観れる映画でした。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.5

友人に誘われて観ました。前日公式YouTubeにて公開されているまとめ?の動画3本を見ただけだったのですが、設定やあらすじ、登場人物など大まかに把握することができたので映画の内容もスルッと入りました。>>続きを読む

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

冒頭のシーン、登場人物たちが集まる部分はちょっと雑だったんじゃ…ついて行けるのか?と不安になりましたが、マジックのシーンに変わるとドキドキ、ワクワク!マジックにしては少しやりすぎでは…?という部分もあ>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

前半は面白い場面、後半からはハラハラする場面が多く観ている方も一緒にドキドキできた。題材は重ためだけど見ていて飽きないし、凄く良い映画だった。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

5.0

先入観、偏見なしで観てほしい。
観たあと暫くはこの作品の世界観に取り残されるような、そんな感覚です。
ただ、r15指定ですが個人的にはr18でも良かったんじゃないか…?と思う
大倉くんの尻がめっちゃ見
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天気の子(2019年製作の映画)

5.0

好きな人と初めて観に行った映画ですが、未だに忘れられません。

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

今更初めて見ましたが映画館で見ておけば良かったと後悔しています。まだ観ていない方は今からでも遅くない!ぜひ観てください!

キングダム(2019年製作の映画)

5.0

原作を見たことはありませんでしたが、序盤から作品の世界に引き込まれるような感じがし、漫画の実写はあまり好きではありませんでしたが最後まで楽しむことができました。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

2.5

イット2が見たい私とターミネーターが見たい好きな人の妥協案として観に行きました。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

ずっと観たかった映画。
当時の政治的な描写、登場人物の苦悩
暗く重い話でしたが希望と光、夢を求める姿に引き込まれました。
舞台や本などで見たことがなく、今回の映画で初めてレミゼラブルの大まかなストーリ
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.0

予告で過剰評価されていた分実際見てみるとあんまりだった気が…
真剣佑と北村匠海はかっこよかったです。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

海の表情が本物みたいでめちゃくちゃリアル。綺麗な景色にうっとりしてしまう。
設定も実際の伝説を元にしてあるところが多々あって、面白かった。
個人的には「死んだらエイになって帰ってくる」って言ったモアナ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

家族に会いたくなる映画
祭壇に写真を飾らないと死者の日にこの世に行くことができない。
思い出してくれる人がいなくなると、死後の世界からも消えてしまう。
という設定が作り話ではあるけどどこか「もしかした
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ちょんまげぷりん(2010年製作の映画)

2.0

福くんが大きくなった今
ちょんまげぷりん2もしてくれないかなあ、と思ってる

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

5.0

生死について10%考えさせられる映画
残りの90%はコメディ!!
めちゃくちゃ笑ったけど、
生きること、死ぬこと
人として生きてることって
改めて、当たり前じゃないんだなあ。と真面目に思った。
下ネタ
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

ポップでハッピーエンドな映画が観たいー!って時におすすめ。そのままでも楽しめるし、日本語吹き替え版でキャラクターたちの声を担当されているキャストさんが豪華なので2回楽しめます!

ミックス。(2017年製作の映画)

5.0

観た後頑張ろうって思える映画!

キャストが豪華!
SHISHAMOの歌う主題歌と挿入歌も主人公の心境とマッチしててよかった。

個人的には蒼井優の役が一番好き(笑)

女子ーズ(2014年製作の映画)

5.0

じわじわくる面白さが福田監督の映画の良さ。だけど「えっ、このくだりいる!?」くらい変な間があったのが微妙。
エイトレンジャーと同じ匂いがする(笑)

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

5.0

前作よりパワーアップしたギャグとアクションシーンにやられました!!
少しウルっと来る場面もあり、、、
キャストが豪華で観て損はないと思います!次回作早く決まらないかな?

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

5.0

彼氏が欲しくなる映画!(笑)
映画の中の映像が淡く暖かい色で
タイトルにもある「陽だまり」を連想させました。
主題歌のザ・ビーチ・ボーイズの
Wouldn't lt Be Nice(素敵じゃないか)
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秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

5.0

「記憶」を題材にした話。
「死んだ人の脳の記憶から犯人を探し出す」という設定が近い将来、本当にありえそうで、どこか現実的。個人的には自分の脳内は覗かれたくないけど…。
脳の記憶の淡い儚げな雰囲気と現実
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.0

「ん?これはどういう意味?」みたいなシーンがちらほらあったけど、ラストで納得。わかった上でもう一回見るのも面白いかも?
風景が綺麗で癒された。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

基本ホラーだけど、男の子可愛いしクスッとくる場面もあって楽しめた。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

5.0

現実逃避したい時の映画。

世界観がたまらなく好き。

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