RenKubotaさんの映画レビュー・感想・評価

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

宮崎駿作品は、やはり深いです

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

VFXの迫力はすごかった

ジオストーム(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

そんなにしてまで大統領になりたいのか

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

映画館ならではの迫力でした
間延びしないいいテンポ
猗窩座の声が私のイメージととても合ってました

ダークナイト(2008年製作の映画)

思ったほどジョーカーぶっ飛んでなかったなあ

万引き家族(2018年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

ポン・ジュノ監督は2作品目
重い内容なのにユーモアがあります

この世界の（さらにいくつもの）片隅に(2019年製作の映画)

前の版と同じく、いい作品です

殺人の追憶(2003年製作の映画)

とても重い内容ですが、ユーモアがある
韓国映画らしいですね

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

静かな映画

命みじかし、恋せよ乙女(2019年製作の映画)

ヒューマンドラマか、ラブストーリーだと思って観たら、オカルト映画でした

邦題、無理矢理だろ

原題を観ていれば、変な先入観なかったはず

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

面白い
田中泯の存在感が凄い

天気の子(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

こういう終わり方好きです

アラジン(2019年製作の映画)

面白かった
終わった後、外でホールニューワールドを口ずさむ人がちらほら

ジーニー、締まってるね
ジャファー、意外と優しそうな顔してますね

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

久しぶりに観ました
四国が舞台なのに方言がない

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

いろんな映画のオマージュが良かった

空母いぶき(2019年製作の映画)

マンガとのギャップが

ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

戦争の愚かさと虚しさをユーモアを交えて描いた傑作

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

YOSHIKIが出た時はワロタ
伊勢谷友介とGACKTは埼玉でも、千葉でもないだろ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

よくこれだけ似た俳優集めたなあ
最後のライブは良かった

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

もともと期待していなかったのですが、

人間の美しさと冒険心と愚かさと馬鹿さと欲深さと見栄っ張りと、、、
全てを描いた作品
人間の縮図

それを、私が好きなミュージカルで

傑作です！

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

どんな状況でもやりたいことを思いっきりやって、生きて生きたいですね

シュガー・ラッシュ：オンライン(2018年製作の映画)

インターネットの教育コンテンツ

ポワゾン(2001年製作の映画)

愛の奴隷

007 スペクター(2015年製作の映画)

敵も味方も隙が有り過ぎ

帝一の國(2017年製作の映画)

007／慰めの報酬(2008年製作の映画)

カジノロイヤルより面白い
友達って大切にしないといけないなあと思いました

007／カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

半分コメディですね。
すっきりしないストーリー。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

美女と野獣とシュレックを足して2で割った感じです。
私はあまり感情移入できなかった。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

悲しみを秘めているのに、希望を持てる映画
美しい映画です

インターステラー(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

いろいろ考えてしまうことはあるけど、面白かった
ブラックホールの先に5次元世界があるとは、

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

面白かったけど
最後、ちょっと詰め込みすぎ

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

描写が面白い
ジュードロウは、さすが

茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜(2017年製作の映画)

タイトルに引きつけられて観ました
これは映画なのか
知ってる場所がいっぱい出てました

美女と野獣(1991年製作の映画)

いろいろ突っ込みたいところはありますが、いい話です

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

オチは意外だったけど
日本人として思うことはクソ映画だ