川久保さんが耀司さんを出し抜いた時とほぼ同じ手法
周りの涙の上に立つ成功ってのも誰が悪いってことでもないのかな
示談金で6500万$だったらしいしな
内容は正直俺はちょっとよく分からなかった。
時間差の3があるのか
吹き替えで観たらいつも山寺宏一がウィルスミスなのにマーティンを山寺宏一が担当してて違和感あるな
自粛でネガティブにならないように勧められた映画
モテる役のウィルスミス見ると元気になれるな
素晴らしき映画という娯楽
トトの無邪気をアルフレードの優しさが柔軟に受け止める様も素敵そのもの
街全体で映画も楽しむという文化が観てて楽しかった
このレビューはネタバレを含みます
結転挙起で進んでいくストーリーに対して客には起承転結で伝えていく斬新すぎる手法
ポロライドの変化で時間を示すなど非常にに細かい
10分しか持たない記憶の生活に入り込むことができる貴重な体験だった。
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