思いの外、楽しめました。
映画と関係ないけど、後ろのひと、座席を足を組み替えているのか、蹴ってくる人だった。集中力が削がれた。映画館が嫌いになるからやめて欲しい。
フランス人の血の気の多さ、昔民衆が声を上げて自由をもぎ取ってきた歴史の一端を感じることができた。映画館で見なければ、最後まで見ていなかったかも。結果、良い映画だったと、家でさまざまなシーンを反芻して思>>続きを読む
どこを切り取っても、ウェスの作品。
ちょっと、パンレットを読んで、もう一度見に行きたい。
こうなってたのか！マリオ！
と、知ってるゲームの世界を映画に見事、昇華してくれた。
インドの女性たちって、本当に最近までこんな状態だったのかと思うと、ゾッとする。
人権も時間も搾取されていた女性にとって、行動で示してくれた彼の功績は大きい。
小学校の図書館に、こんな本が置いてあったら、ワクワクして借りてただろうなって感じの内容。
エレメントシティの街並みなど、見ているだけでワクワクした。設定集など、あれば欲しくなる。各エレメントの特性が活かされていて、楽しい作品。我々の人種にエレメントを置き換えて考えると、心に刺さるセリフが随>>続きを読む
記録。
インドのオノマトペの「ダガダガダガダガ」は、炎が本当に燃えたぎっているようだと思った。
流石のアクション。
映画館で見る映画。
見終わった後の時間が楽しい。
小さい時に、不思議の国のアリスや、銀河鉄道の夜を見終わった後も、こんな感じだった気がする。
どんどん脳内で、この映画が醸成されて行く。たしかに、すぐにパンフレットを見たり>>続きを読む
音楽と映像のタイミングが、バチっと（ほんと、音がしそうなほど）気持ち良いタイミングでフィットして、初っ端から引き込まれた。
笑っちゃうんだけど、泣いちゃう。
インド映画の醍醐味のダンスも、心が躍る。>>続きを読む
1回では満足できずに、また見に行ってしまう。
アニメファーストで、漫画を読まずに、アニメを見て「は！」っと展開が分からずにのめり込みたいと、ずっと読まずに我慢していましたが、無限列車をみたあと、Kin>>続きを読む
ステイホーム期間中に視聴。
気合を入れずとも、楽しみながら見れる
ホラー映画。
面白かったな。
劇場で泣いてしまった。
笑いすぎて🤣
いちいち、「いるよ、うちの会社にも！」の共感が凄い。
ドラマもしっかり見ておりましたが、ドラマを見ていない方にも楽しめる構成。
これ、秋冬2クールでドラマ復活して>>続きを読む
記録。
作品の記憶より、同じ列の人が携帯をみる明かりの方が気になって仕方なかった。悲しい。
このレビューはネタバレを含みます
面白い映画だった。
印象に残るシーンがいくつもあった。
雨の日に、インターフォンを押す元家政婦。雷も轟く中、チャイムがなれば、もう嫌な気しかしない。
千と千尋の湯婆婆のセリフ「雨に紛れてろくでもない>>続きを読む
記録。
サルサって、武術だ。
クリス・オダウドが、ハイ！IT課では、さえないオタクっぽいダメ社員を演じていたのに、今回はイケメン枠。振り幅凄くて大好き。
今回は、前回と中身が違う。
年寄りあるあるが随所に散りばめられて、笑えた。これみると、前作がまた見たくなるループ。
