照ちゃんの音楽が素晴らしい。
将棋の対局に照ビリーがこんなにマッチするなんて‼️
ストーリーも実話ベース。
これはまさしく将棋界のロッキーです。
松坂桃李が大好きなので、点数甘めかもしれません。でも良かったと思います。
作風が作風だけに本作は映画でなくとも、ドラマでも良かったのかも。
シリーズ化して劣化する可能性もありますが、原作小説ありきのた>>続きを読む
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実話ベースってのが信じられない様な話。
ただし、ロバート・レッドフォードだからこそ成り立つ作品。
ラストの「彼は笑っていた」
はまさに彼の俳優人生そのものを表している様で痛快。
ま、銀行強盗は犯罪だか>>続きを読む
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よくこれを作ったなぁ。
僕は映画『セルピコ』が大好きだ。
なので、そこと比べたら
確かにパンチは足らない。
でもよくやった‼️
製作陣の気概には拍手しかない。
そして、この作品がアカデミー賞を獲れた>>続きを読む
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冒頭の30分位は心地よく観れましたが、無理矢理感のある展開が荒くて好きになれませんでした。
登場人物がほぼ皆自己中で、、、、。
主要キャラより、陽の当たらない他の生徒の物語の方が観たかった。
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デビルスピークとかキャリーとか。
この手の映画によくあるいじめられっ子の復讐。
とはちょっと違う。
何せ、ブライアンに全く共感しないから（笑）
最後の最後にマイケル・ルーカーが出てきて爆笑してしまった>>続きを読む
正直、続編は不要と思ってました。
でもこれは正解だわね。
前作と合わせて一つの作品。
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シリーズ最高傑作やないかな。
全部好きだけど、今作が1番好き。
まぁ、インパクトで言ったら1作目だけど、シリーズモノとして、3作目でこの完成度はヤバイ。
続編もワクワクすんじゃねーの‼️
的な終わりで>>続きを読む
映画だから仕方ない。
的な展開。
ま、お祭りだもんね。
個人的にはゴッドバレーの戦いとかを劇場版でやってくれたら、そりゃ最高なんですけどね。
ウォーゲーム。
ターミネーター。
ナイトライダー。
ザ・クロウ
ブレードランナー。
ユニバーサル・ソルジャー
そしてマトリックス。
その遺伝子を掛け合わせて現代版にアップグレードした作品。
いや。>>続きを読む
ジェニファー・コネリーみたさに軽い気持ちで観始めたが、感想は言葉にならない。
してはいけない気がする。
この頃のジェット・リーはベッソン絡みで好き。
キスオブもこいつも突っ込みどころはあるけども。
『この世界の片隅に』は日本映画史に残る傑作です。
ですが、原作漫画を知っている者にとっては、不完全な作品(勿論大好きですが)でした。
『さらにいくつもの』は、製作費や上映時間の関係で削らざる得なかっ>>続きを読む
