4DXにて鑑賞
まさかの待望の(?)続編。
前作同様、中国資本もしっかりと発動されており、台湾では絶大な人気俳優であるアクションスター”ウー・ジン”をキャスティングとして迎えメガロドンとの攻防を描く>>続きを読む
Blu-rayにて鑑賞
かなり酷評されているが一昔前の日本映画のような懐かしさというか、ハードボイルド映画としてハマれば最高に楽しめる映画。
本作でも出演している大森南朋の実兄である大森立嗣がメガ>>続きを読む
劇場にて再鑑賞
リバイバル4K上映で貴重な体験ができた。
札幌上映時は連日満席で、事前予約必須という異例のパターンだった。
今敏監督の最高傑作アニメ。この短い上映時間でここまで濃密なアニメは他ない。
劇場にて鑑賞
前作「キャッシュ・トラック」でガイリッチーとステイサムの集大成と本気を見せつけ、本作では娯楽溢れるスパイ映画となるわけだが、それと言った迫力は無いものの巧みな会話劇とスパイ映画ならでは>>続きを読む
劇場にて鑑賞
素晴らしい映画。
最高の題材と無駄がないスマートでパワフルな映画。
俗に言うナーメテーター映画で、金塊を集めるジジイが最強最悪の老兵がナチスの戦隊兵に挑む作品。
殺戮方法もアクションも>>続きを読む
劇場にて鑑賞
つまらなくはないが特別すごい面白いわけでもない。
展開がありふれているというよりも真新しさもなく、よくあるSF映画だなという印象。
全く勢いがないロバートロドリゲスって感じ。
Blu-rayにて再鑑賞
実は数回繰り返しの視聴をしている邦画の傑作映画の一つと思っている。
原作未読であり、1作目は”世界水準のアクション”という謳い文句で初日に映画館へ足を運んだ記憶がある。
前>>続きを読む
劇場にて鑑賞。
実はクリエイター仲間から海外版Blu-rayを頂いており、インパクト大なパッケージで最初はスプラッターかと思ったが違うんかーい!な映画の印象。
本作は承認欲求が著しく強い女性の暴走>>続きを読む
IMAXにて鑑賞。
まず、前2作品を観てから鑑賞することをお勧めする。そして、この映画に何を求めるかによっては非常に賛否が別れることは間違いないだろう。
ただ、変な先入観で鑑賞せず、68歳のデンゼル>>続きを読む
THE FINAL公開されたので久々にBlu-rayにて再鑑賞。
レビューも改めて書き直す。
アクション映画史に深く刻まれた、最高に爽快で最高に渋いスタイリッシュアクション。
勧善懲悪というテーマを>>続きを読む
IMAXにて再鑑賞
米国版Blu-ray及び、関係者先行試写会でも実は鑑賞していたが、口外禁止ということで…。
長きに渡り描かれていた過剰アクションの大傑作「JW」シリーズの第1章が幕を閉じた。
感>>続きを読む
ビデオマーケットの店主・涌井さんがかなり面白いですと絶賛だったので久しぶりにレイトショーで鑑賞。
個人的に悪魔系ホラーはかなり苦手で、どれもこれも同じ作品に見えてしまうという理由とシンプルに生理的に合>>続きを読む
Netflixにて鑑賞
最高すぎる。いや、最高すぎた。
スタンドマンでもあるサム・ハーグレイヴが前作に引き続き監督を務め、待ちに待った続編であるが軽々と前作を超えるアクションに開いた口が塞がらない。>>続きを読む
申し訳ないですが、私には合わなかった。
久々に途中で鑑賞をやめた。
純粋に男同士のシーンがあまりにも衝撃的すぎて吐き気を催してしまった。
否定も肯定もしませんが、私には合わないってだけ。
気を悪くした>>続きを読む
劇場にて鑑賞。
年内ベスト確定。
冗談抜きで面白すぎる。
近年の韓国映画はハリウッド意識が強すぎて血生臭さも薄れてしまい、映画としてはイマイチなものばかりだったが、本作は紛れもなく傑作。
妻が旅>>続きを読む
Blu-rayにて鑑賞
劇場で見逃していたので鑑賞した。
腐るほどバカ映画やクソ映画と呼ばれるB級又はそれ以下の作品を見てきたわけだが、ある程度の許容範囲って奴は相当広いと自我してるつもりだ。
だが>>続きを読む
設定は面白いがありきたり。
というかカメラワークが最低過ぎて途中で見る気失せる。
テレビ特番かと思ってみたが、これ映画だったんだ…。
この感想がこの映画の全て。
テレビ放映の特番以下クオリティ。
近年観てきた映画の中でも群を抜いた極上の駄作。
Blu-rayにて鑑賞
日本配給する気ある?!
シリーズ全て見てきたが、題材としてこれが1番面白いしVHSの時代を感じ取れるアナログ要素が溜まらない。
特にインドネシア勢が制作したsubjectは最>>続きを読む
Blu-rayにて鑑賞
女性モノスパイアクション。
情報量はやや多いがハイスピードで展開されるアクション映画としては満点。
同時期にリリースされたガンパウダーミルクシェイクよりこっちの方が脳筋アクシ>>続きを読む
Blu-rayにて再鑑賞
暗殺のヤマをミスし、子供を助けたことにより組織から追われる身となった主人公が奮闘する模様を描いたアクション映画。
日本公開を控えている「エブリシング・エブリウェア・オール・>>続きを読む
Blu-rayにて鑑賞
ここ近年では「哭悲 THE SADNESS」を筆頭にアジアンエクストリームホラーが何かと話題沸騰中であるが、本作はその先鋒とも言っても良いだろう。
ベトナム産の食人エクストリ>>続きを読む
ごめんなさい。
本当につまらない映画でした。
俺にとってはなんの考察も感性も産まれない映画。
過大評価されすぎてない??気のせい??
UHD Blu-rayで鑑賞。
劇場で公開される前に鑑賞済みで、
間も無く国内盤もリリースされると言うことで改めて再鑑賞。
映画の評価の前に、これは深刻な話。
どうやら配信版はR18+なのにも関わ>>続きを読む
劇場4DXにて鑑賞
舞台は日本。
ブツを運ぶため、新幹線に乗る運がない殺し屋が簡単なはずの仕事が最悪続きで偉い目に遭うお話。
ただそれだけ。
俺は大作映画に基本干渉しない人だし、
旬の映画や話題作>>続きを読む
Blu-rayにて鑑賞。
もう10回以上観た。
「グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡[合宿編]」が終わり、その後の物語。
仕事が親バレし、大阪に観光がてら訪れるが、
その道中で難波のアサシンに目を>>続きを読む
劇場にて鑑賞
殺し一瞬、後処理一生。
「最強殺し屋伝説国岡」「黄金の村」バイオレンスの鬼才阪本裕吾監督が描く国岡スピンオフ作品。
ミスマガジン受賞者のべっぴんさん達が殺し屋研修生として国岡がインス>>続きを読む
DVDにて再鑑賞
「ベイビーわるきゅーれ」「最強殺し屋伝説国岡」「ある用務員」と従来の作風を完全に排除した作風でヒットした阪本監督がこれまでの集大成を全てこの映画に詰め込んだような映画。
いや驚い>>続きを読む
Blu-rayにて再鑑賞
イベントで購入したBlu-ray、まだ未開封だったので開封し再鑑賞したが、阪本監督が独自のアクション映画スタイルを定着させた作品だ。
韓国映画「ある会社員」を彷彿させるタイ>>続きを読む
DVDにて再鑑賞
リリース当初は本当に衝撃的な作品だった。
「未成年は刑務所に入ろうが、すぐ出れるしメチャクチャやろうぜ!」的な映画。
対人恐怖症サイコパスな柴田とネジぶっ飛んだ不良の影山兄弟、なん>>続きを読む
Blu-rayにて再鑑賞
「最強殺し屋伝説国岡」を筆頭に自主制作でありながら傑作が多い阪本監督のヒット作。
JKと殺し屋というギャップが売りの本作は、仲良しだけど時々喧嘩したりするぼのぼのとした何>>続きを読む
Blu-rayにて再鑑賞
masterpiece.
京都フリーランスの殺し屋に迫るモキュメンタリーアクション作品。阪本監督のアイデア勝負精神が滅茶苦茶減り込まれた斬新な設定と、殺し屋に密着しシュー>>続きを読む
DVDにて鑑賞。
これから鑑賞する人は、何の予備知識無しで観て欲しい。
「ベイビーわるきゅーれ」でヒットした阪本監督作品の中でも個人的に最高傑作だと思う本作は、認知症を患い、幼女を車で跳ねてしまう>>続きを読む
DVDにて鑑賞
日本で今一番注目している監督 阪本裕吾監督の初期作品。
筋書きだけでは何のこっちゃ理解ができない為、あえて何も知らないで見る事をお勧めする。
不良集団のお話から、突然復讐劇やアクショ>>続きを読む