ゆいさんの映画レビュー・感想・評価

ゆい

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マレフィセント2(2019年製作の映画)

4.6

ラストは涙涙。
引き込まれてあっという間。
MIYAVIさん出る度に歓喜。

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

3.6

トーベヤンソンの人となりや、ムーミンの生まれ方が知れて🙆‍♀️

ある男(2022年製作の映画)

4.7

中学生男子の後半シーンに都度号泣だし、柄本さん流石だし、最後の終わり方も明るさの後にダークな余韻?があって好き🙆‍♀️

母性(2022年製作の映画)

3.6

明るい終わり方っぽい音楽だったけど、セリフだけ聞いてると明るいだけじゃない印象で、ラストに少し違和感。

演技は流石見入った🙆‍♀️

愛、アムール(2012年製作の映画)

3.7

パルムドール、アカデミー賞も獲っている作品で、審査員の中にもこの題材に近い家族の境遇の方がおられるやもしれない…
老老介護。

日本でも現在進行形で、どうすることもできない現実と感情に立たされている方
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.6

ジョニーデップ30歳、好青年役。
ディカプリオ20歳、脳に障害を持つ弟役。
お二人とも近年のイメージとは真逆の役柄なのに、すごくハマる演技力の高さ!
と、最後はハッピーエンドで良かった💛

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.3

テンポ良くて見応えありつつ、
最後のネタバレ後の、新聞のくだりと終わり方が…?
そしてアイってのは魔術なの?って感じであまり腑に落ちずなところもあり…

日日是好日(2018年製作の映画)

4.1

毎日を丁寧に、ゆっくりと感じて生きていきたいなと
お茶は、習う事で生き方 感じ方も学べるってすごいなと

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.7

オープニングからして怖かった…。
夜見ちゃダメ…。

間延び感がして、見ていてもどかしかった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.9

んー…後半で前半の紐解きになってて、面白いは面白いー…です

アラジン(2019年製作の映画)

4.1

ディズニー実写最高😭
衣装もヘアメイクも小道具もセットもキャストもパーフェクトー💚

でも考えてみたら
スリ常習犯がいきなり王になるってすごい話〜🤐

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.1

ブレイクの美しさが際立って際立って♡
ゴシップガールは彼女が出演してたから見続けた作品のような感じだったし…。

無理がある設定なのに、ものすごい切なくなれる。し、最後は笑顔で泣けた作品。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

やられた。こんな切ない作品だったなんて。てっきりハッピーエンドかと思ってただけに、急に大人作品に迷い込んだ感じ…!

愛車がプリウスでビックリ。
衣装素敵♡特に春の黄色ワンピース

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.6

自分がこれから進むかもしれない人生にリンクした境遇でタイムリー。
感情移入がものすごかった分、クスッと笑える部分もあって救われた。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.7

アカデミー賞助演女優賞の演技、素晴らしいです!!
酷すぎて直視出来ないシーンも多々。

奴隷制度が無くなって、本当に本当に良かった。民族差別も無くなってほしい。
あらゆる人権侵害が根絶断罪されますよう
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

自分に娘がいる分、胸が締め付けられる部分が多々。最後の女の子に、涙腺が崩壊。
エンディングまでも泣ける作品。

鑑賞後、丁寧に生きようと思えた。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.9

ゲスの極み所長…!
スカッとするシーンが多くて、満足。

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

2.2

もっとシリアス?な映画かと思っていたので、開始3分で「ナンジャコリャ」感すごかった…。最後まで見るのに努力を要した。

まん丸お目目の金魚さん、ふみちゃん適任🙆
ふみちゃんとまきさん、寝っ転がるの上手
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ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償(2015年製作の映画)

5.0

号泣。

ファストファッションで買物をする人、
アパレル関係の方、
是非 是非 是非 是非 見て。
いやもう見て。
まずは見て。
ホントに見て。
地上波で放送して。


月給約18,000円を要求する
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

2.9

様々な職種の方々の努力によって飛行機は飛んでいるんだと改めて知れる。
着陸の瞬間に特に。

ただ、もう一度見たいかと言われると…。
内容がそんなに濃くないというか。まぁコメディですし…。

綾瀬はるか
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.8

久しぶりに声出して笑える映画。
ほのぼのほっこり(o^^o)
結末はもうちょっと進展あっても良かったかな〜とは感じつつ、2人のゆっくり丁寧ペースだとあの終わり方でも納得かな〜とも思ったり(^^)

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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.6

全く見る予定なく、テレビでサラッと鑑賞。するつもりが、かなり引き込まれた。

特に産後の自分には、冒頭の母の胸中想像しただけで涙。
アクションシーンも迫力とリアリティあって面白かったな〜と。

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

4.3

出来すぎた話だけど、
「良いじゃん!これぞ映画のなせる技!」という着地。
でも全然嫌味じゃない。
清々しい終わり方♡

ベイビー・トーク(1989年製作の映画)

3.3

ご飯食べながらラフーに見たいかなって感じで。
マイキーかわいい⭕️

私の男(2013年製作の映画)

3.8

原作既読してからの映画。
2時間での表現なら内容ある程度仕方ないし、配役バッチリ!
描写や演技もすんなり受け入れられる。

「オメェには無理だ」の後、「俺にもな」が聞こえてきそう。

天国は、ほんとうにある(2014年製作の映画)

2.9

何をもって教会での説教を善し悪しとするのかが今一つ分からない、無神教の信仰心が無い私には…どう感動して気持ちの着地を収めればよかったのか分からなかった。

んー。感情移入しにくい。

ファブリックの女王(2015年製作の映画)

3.0

マリメッコ好きなので、見てみたかった作品。
主演ラウラの演技素晴らしい!

知らなかったマリメッコ誕生の歴史が知れて良かったものの、
創始者アルミの伝記舞台稽古を演出としていて、全体的に色味の華やかさ
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マドモアゼルC -ファッションに愛されたミューズ-(2013年製作の映画)

3.4

カリーヌといえば16AWのUNIQLOとのコラボ。(バブリーなデザイン過ぎて売れ残りが凄かった記憶)
スタッフの意見もキチンと聞く姿勢とか、可愛らしい人柄が知れて、カリーヌの事は好きになれたものの。
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.6

皮膚移植するターゲットを決める思いつき、早い!そして驚愕!

美しいは正義…!完璧な施術。
あまりの美しいヌードとお顔はずっと見ていられる♡

個人的には、そこまで変態映画じゃないかな&ジャケット好き
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ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

3.7

1よりも話のスケールが大きくなっていて、戦闘シーンや雪山のシーンも臨場感たっぷりー!
スナック食べながら見たい。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.7

以前鑑賞。
ディカプリオの美しさ…!
ラストシーンを鮮明に覚えている映画。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

こんな実話があることに驚き!

さすがスピルバーグ×ジョン・ウィリアムズの最強タッグ🎶
オープニングイラストの、お洒落なこと!その時点で心を掴まれました。

「捕まる時間にしては早いタイミングかな」と
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キトキト!(2006年製作の映画)

3.2

しのぶさん筆頭に、演技は素晴らしいんだけど…
何だかよくあるホスト・ホステス話が大半でシラけてしまい…。

最後の洗濯物ストーリーにはホッコリしつつ🎶

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