これは名作
レオナルドの演技が凄すぎる
田舎の葛藤は共感できる
こんなイケメンが配達に来たらそうなるわ
最恐の阿部定事件のモチーフ
ずっとヤッてる映画
どんな下ネタコメディより笑えて、どんなホラーよりも怖い
今まで見た映画で1番絶叫なラスト
結局は母親の自己愛性を受け継いだエゴイスト
「皆を笑わせたい」
→向精神薬を辞めて、「喜劇なんて主観だから好きなことをすればいい」
と自分のありのままを受け入れるハッピーエンドな映画
「人生は近く>>続きを読む
ハイハイゼァ
時計仕掛けの人間(オランゲ)映画
キューブリックの中毒性のあるカメラワークにやられた
小説家のおじさんが正体分かって驚愕するシーンが秀逸
J.オーウェルの「1984年」を彷彿とさ>>続きを読む
豪華キャスト・カメラワークは文句無し
ただBGMは明るいからもっと暗くていい
何よりストーリーがいまいち
キャシーのせいでややこしくなった舞台
カメラの画質が独特?な印象
踊りも衣装も時代を感じる
キャシーより黒人がずば抜けて上手い
ダンスは素敵
しかし共感できるキャラがいない
みんなロクな奴じゃない
マイケル・ジャクソンのPVを感じられる一作
最後は圧巻
マスクださいのにカッコよく見える
甲冑から構想を得たにしても、設定上誰がデザインしたんやろ笑?
オビ-ワンがカッコいい
アナキンはただの厨二病
L.L.ジャクソンは、そのままでした笑
ホットファズを撮った監督とは思えない
原作では帰郷後にまた戦があるらしい
こんなに長い小説をまとめた交通整理力はみごと
ノーラン監督天才
バットマンもデントもジョーカーとの闘いでなく、自分との闘い
結局、罪を犯した方が負けになる
結局、バットモービルかっこよ過ぎる