doritosparipariさんの映画レビュー・感想・評価

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哀しき獣(2010年製作の映画)

2.5

ストーリー微妙!
迫力とてもあり!
迫力をサポートしているのは俳優さんたちの演技はもちろん、カメラアングルや、アクション、血の描写、音なのであると再確認。

黒い家(1999年製作の映画)

4.8


何度洗っても取りきれないぬめりの様なキモ効果音が、絶大に!終始この映画の雰囲気を醸成していたのにも関わらず、最後唐突のm-flo!! なんで!

マグノリア(1999年製作の映画)

4.8


スピード感あふれるカメラワーク
編集で一気に引き込まれる

リップシンキングで
曲が入ってきた瞬間 より引き込まれる

あり得ないことが起こるのが人生

ブルーハーブの曲にありそうな映画

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

生活!

果汁を握り潰したような恋の始まりのほとばしり。

みぞおちを抉り取られたかのような言い表し難い鈍痛。

少女が女性になってゆく時の連なりを3時間かけて目の当たりにした。

ずっと見ていたい 
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心と体と(2017年製作の映画)

4.8

最後の2分以外満点

構図すこ
ライティングすこ

東京夜曲(1997年製作の映画)

5.0

今日から好きな俳優は長塚京三ということに決定致しましたこと、ここにご報告致します。


1日は長いけど、1年はすぐですもんね、ほんと。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.0

青春映画のベスト

クーラーの効いた映画館でタバコ吸いながら見たい

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

北イタリアPTA大賞 決勝進出

イタリア行きたくなる
エリオがだんだん大人になっていく
熟れていく果実

別荘を取り巻く緑からの木漏れ日
窓から差し込む光


吐息まで聞こえるような瑞々しさと
時折
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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災害の時とか、障がいのある人のことも想いを巡らせることができるような大人になりたいと思った