イライライジャさんの映画レビュー・感想・評価 - 43ページ目

イライライジャ

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クライモリ デッド・ビギニング(2011年製作の映画)

2.8

奇形というよりもはや肌の汚めなブサイク。
人数明らか有利だしあんな奇形共みんなで返り討ちに合わせることが出来たはずだろうに。
なんだか腑に落ちない

クライモリ デッド・リターン(2009年製作の映画)

2.6

奇形の人口激減。
奇形も少ない人数で切り盛りして大変だろうに…。でもキモいから全員死ね。
深刻な女不足でお色気要素がないのが残念。囚人なんて元から死ねよとしか思わない奴らが死んだところで歓喜でしかない
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ラ・ワン(2011年製作の映画)

3.6

評価低いけど前半ですでに号泣した。死んだ父と瓜二つのロボットは本当の父ではないけどロボットなりに愛を伝えてくる。
男の子がめちゃめちゃかわいい。
インド版“スタンドバイミー”が流れるんだけど歌詞の愛の
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私はゴースト(2012年製作の映画)

-

20分くらいのショートフィルムなら良かったかもしれない

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ3(2015年製作の映画)

3.9

1作目でレイプされた女性を主役に、性的暴行された人間には一生その出来事がつきまとうという部分を描いた3作目。
例え復讐完了したとしても今後一生男性からの加害に怯えて生きていかなければならない。何の変哲
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ベビーシッター/CAGE(2014年製作の映画)

-

結局お前ら誰やねん?
結局目的何やねん?
という疑問が残るのはアウト
せっかく奇妙な豚マスクに、殺人一味には珍しい小さい男の子がいるんだからもっとよく出来たはず!がんばれ!

冒頭のフェラのくだりがの
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人間まがい(2013年製作の映画)

2.9

セスのヒゲがね!場面切り替わった瞬間伸びてたよ!
まぁそれはいいとして、思ってたより良きホラーだった。あのクリーチャーの質感やヌトヌト感は80〜90年代を彷彿とさせてワックワクが止まらない。人体破壊具
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アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ2(2013年製作の映画)

3.2

前作より陵辱シーンが長い分胸糞度も高い。やっぱり女としてはボコボコに殴られる肉体的苦痛より、人前で全裸にされたりレイプされてオシッコかけられる精神的苦痛の方が耐え難い。
なのに復讐方法はどちらかという
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キャビン・イン・ザ・ウッズ(2012年製作の映画)

1.7

なんだこれ。
全くもってホラーではない。
親友の薬物依存を治すために手錠をして動けなくさせたのはいいんだが、この危険な状況で続けるのはアホすぎる。
ヤク渡さな殺すマンと5日以内に小屋から出ないと殺すマ
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ゾンビハーレム(2009年製作の映画)

-

みんな生前からおっかなそう
切られた指にクリームつけてババアに食べられるシーンが嫌すぎる

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.3

学生生活を経験してない普通の女の子がいきなりハイスクールに通い、だんだんビッチへと化していく。
どんな女子も仲の良いグループ内や一定のコミュニティ内で少なからず競い合っている事実。
でも恐ろしいことに
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ラビリンス/魔王の迷宮(1986年製作の映画)

3.5

ボウイ以外が全てマペットだとしても、本当に彼は別の星に生きている魔王に見えるため違和感がないのが凄い。むしろ実際に奇妙なゴブリンを従えてそう。あんな金髪ロングのぴっちりタイツ似合う人間なんてそういない>>続きを読む

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.6

脱獄犯との短いも激しい恋を思春期の息子視点で進む。息子の前で“女”を出す訳にも行かないから、直接的な愛し合う描写は一切ない。だからこそ2人の触れ合うような距離感がやけに官能的。脱獄犯にピーチパイのコネ>>続きを読む

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.6

思わぬ号泣。
リモコンの機能なんてどうでもいいのだ。ただ「人生はやり直せない」ということが言いたいはず。某人生やり直し最低映画のアバ○○○イムも見習ってほしい。
このリモコンは一度早送りした場面は自動
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ステップ・アップ4:レボリューション(2012年製作の映画)

3.9

ダンスのクオリティが高すぎて映画の域を超えている。
ストーリーの粗探しなんかする暇もないくらいダンスに心を奪われる。