Rerutoさんの映画レビュー・感想・評価

Reruto

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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.7

観ていて最初のほう、変な笑いが込み上げてきた。暴力(殺しなど)は駄目だと思うけど、面白かった。2も観たい。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.8

この監督の作品が気になって。コントみたいで面白かった。南極。けっこう建物の外に出られるんだね。ラーメン。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.1

良かった。産みのというか、ほとんどを切り捨てる苦しみ。ポンポさんはかなり有能。甘いものが好き。ジーンくんはニャプシを相当飲んでいた。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

-

前に観た映画(日本の)がこの映画を踏まえているとのことで試聴。確かに名作感が。ネタバレ状態で観たけど、よくわからない箇所もあった。

honey(2018年製作の映画)

-

『ういらぶ。』(平野紫耀くんが出ている)よりこっちのほうが良かったかな。高橋優くんって俳優もやっていたんだね、歌っているイメージしかなかった。自然な感じで良かった。

放課後たち(2013年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

オムニバス。4作。放課後というより家庭教師だった。1話目の最初の10分弱を観て観るのをやめようかと思ったけど最後まで。比べられないけど2話目がいちばん良かったかな。

1話目、教えるって一方的に繋がっ
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.5

主人公の一人相撲? でも良かった。タイトル通り「青くて」「痛くて」「脆い」。森七菜さん出ていた。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

同じ監督の『寝ても覚めても』が好きで、期待しすぎたかも。ちょっとピンとこなかった。でも約3時間、飽きずに観れた。一番印象に残っているのは、やっぱり車の中で高槻(岡田将生くん)が家福(西島秀俊さん)に語>>続きを読む

ホテルアイリス(2021年製作の映画)

-

原作既読(かなり前)。予告編を観て怖いと思ったけど(パンツを鋏で切ってる)それほどではなかった。あと自分にはちょっと意味がわからなかった(最後のへん)。

億男(2018年製作の映画)

-

お金とは。あまり集中して観れなかった。自分は一生、宝くじで高額当選することはない気がする。

100回泣くこと(2013年製作の映画)

3.4

原作既読(だいぶ前でほとんど覚えてなかった)。大倉くんよかった。解熱の舞い。ストーリーというか、事故って壊れていたバイクを直すのよかったかな(何か隠喩なのか、人間や犬との対比なのか知らんけど)。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

原作既読(だいぶ前)でも面白かった。「便秘」と言っているの怖い。(合コンの2次会でカラオケに行くと言っていたけど、1980年代後半、大学生たちが行くようなカラオケ(ボックス?)がもうあったんだね。)

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

3.1

男子校に文化祭関係で女子たちが来る。個人的に高校、男子校だったのでわかる面も。菅田くんたちのクラスの出し物、お化け屋敷。実際に文化祭でお化け屋敷をやるときに参考にできそう。注意も含めて。

ういらぶ。(2018年製作の映画)

-

意外と飽きなかった。桜井日向子さんの喋り方が気になった(普段こんな声の出し方してないよね?)。小野莉奈さん出てきたと思ったら振られてすぐに消えていた(無駄遣いでは?)。伊藤健太郎くんかっこよかった。

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

意外とよかった。『キセキ』の続編的なバンドものかと思ったら違った。

会社の健康診断をきっかけにステージ4の癌が見つかるトオル(横浜流星くん)。余命3ヶ月。病院で血液の病気で長期入院している凪(清原果
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.2

以前テレビで放送していたとき最後のへんだけ見逃していたので改めて。ヲタク。どれくらいリアルなのかわからないけど、言葉とか勉強になるというか。ミュージカル風。

最初のホワイトボードで説明している佐藤二
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ばしゃ馬さんとビッグマウス(2013年製作の映画)

3.5

良かった。脚本家志望の正反対な2人。レンタル店、邦画コメディのところに置かれていたけど、けっこうシリアスというか、ビターな感じだった。

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.2

タイトルから想像した内容と違った(個人的に)。親どうしの再婚で血の繋がらない同い年の姉弟。今は同じ大学に通っている。2通りの森七菜さんより(渋谷にこんなギャルのJKは実在するの?)森七菜さんと堀田真由>>続きを読む

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

3.2

意外と良かったかも。バスケットボール。スポーツは生き生きしていていいな。バスケは1対1の対決もできるし。あと小関裕太くんがかっこよかった。(友だち役、佐生雪さんってもう引退してるんだね。)

恋と嘘(2017年製作の映画)

-

30分くらい観て力尽きた。(何と比べていいのかわからないけど、この前観た『クローバー』(2014)よりましかと。)森川葵さんって逆に好きな相手を強引に自分に振り向かせるような役のほうが合っているような>>続きを読む

恋は光(2022年製作の映画)

3.5

なんか観ていて集中できなくて。でも雰囲気がいい映画だと思った。夜の場面もあったけど、物理的にも明るい感じで。ガラス窓から外が見える大学のカフェテリアや喫茶店。雨は降るけど、お天気雨。

会話、特に西野
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