reshofaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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バレッツ(2010年製作の映画)

3.2

フランスらしい哲学的なセリフが多かった。終始あまり波はない。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.9

ネイティヴアメリカン絡みの闇社会。重くて面白かった!ホークアイかっこよかった

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.2

これと、僕らのウォーゲームは夏を感じさせてくれる作品。切ない。

ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.8

ザックエフロンカッコよすぎる…
ティピカルな下衆アメリカンコメディ、ぐぅ。

96時間(2008年製作の映画)

3.8

リアムさんがら一切やられる感じないので、見ていて清々しい。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

彼女に「この映画は怖い/不気味だから観ない方がいい」と言おうと思ってレビュー書いてたらすでに観ててわろ

記憶の夜(2017年製作の映画)

3.9

これまた韓国映画のレベルの高さを思い知らされる作品でした。設定に一瞬無理を感じつつも、そんなの気にしなくなるくらい面白かった。俳優の皆さんの演技もレベルが高い。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.6

リアムニーソンの典型的なアクション映画。ハラハラしつつも、絶対リアム兄さんがやっつけてくれる感じがぐぅ。

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.7

勧善懲悪スッキリ系。緊張感ありつつも安心して見られる。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

ミレニアムファルコンと、ラストのサプライズくらいで、後は淡々と物語が進んでしまっていた印象。

デッドプール2(2018年製作の映画)

-

映画好きでいろーんな映画を観てきてないと、なかなかギャグが分からない。けどたぶん面白いんだろうなと思う。

ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

3.8

ヒーローが出てくるわけでもなく、ずっと救いの無い場面が続くので見ていて苦しかった。いくら世の中が多様性を認めていく流れになっても、こういう女性蔑視を認める文化/宗教は全く理解できない。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.6

非ロシア人にロシア訛りの演技をさせるのはちょっと無理があったかもしれない。アメリカが作ってますって感じが余計出てしまった。そもそもそういう映画なんだろうが、エロに走り過ぎていてきつい。

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.8

悪役も賢い犯罪映画は面白い。最後のオチが良い。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

2.9

B級って感じのありきたり。時間の無駄だった。なぜ続編が作られたのか理解できない。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

重いけど非常に勉強になった。ラストの方で、なぜキリスト教が日本に根付かないかをリーアムが力説している場面が一番感銘を受けた。それにしても昔は拷問/死刑のバリエーションが多くて怖い

のみとり侍(2018年製作の映画)

2.1

くそ邦画の典型ではあったけど、ちょいちょい面白い瞬間はあった。演者の方々は一流。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

これだけスピルバーグ様にジャパンが贔屓されているのに、日本での宣伝が足りない!電通は何やってんだ!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

こういうミュージカル調映画はさっぱり好きじゃなかったが、これは面白かった。メッセージがはっきりしていてクリーンな映画。パワーがすごい!

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.2

実話ベースということもあるだろうが、起承転結が薄くて冗長。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.0

韓国の闇社会が垣間見える系映画。やはり面白い。実話を基にしてることもあって、普段日本では全く見向きもされないであろう、そして日本のそれとはまた違った韓国民主主義の発展過程の一部が見られる。加えて、きっ>>続きを読む