ルサチマさんのドラマレビュー・感想・評価

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ルサチマ

ルサチマ

映画(1820)
ドラマ(52)

義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル(2020年製作のドラマ)

4.0

テレビでシリーズ全話再放送をしているので見た方がいい。
自主出身の日本映画監督よりテレビ出身者の方が優れた画面上の技術の高さを保持した演出をしている事実をそろそろきちんと認めないといけない。
テレビ演
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金魚姫(2020年製作のドラマ)

4.1

テレビをいいことにあまりに無茶しすぎだと思うが、とはいえ青山真治の新作が今の時期に観れたことが嬉しかった。
長嶌寛幸の音楽と黄永昌による録音という布陣は流石であるし、瀧本美織が登場するときの水のべちゃ
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1

東京少女水沢エレナ(2008年製作のドラマ)

4.6

小出豊脚本、監督万田邦敏によるキラキラドラマ。シナリオが素晴らしい。ガールズムービーな動きとは全く違った、映画的な振る舞いを演出してくれることに安心感を抱ける。堀禎一『魔法少女を忘れない』を思い出す。

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恋する日曜日 サードシリーズ(2007年製作のドラマ)

4.5

万田邦敏『県境』

女子高生キラキラドラマと侮ってはいけない。ロメール『レネットとミラベル』に始まり『緑の光線』へと繋がる。全く映画的ではないはずのガラケーでなければ為されぬ遠距離操作がテレビドラマに
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義母と娘のブルース(2018年製作のドラマ)

4.5

テレビだから分かりやすすぎたりもするし、安易なコメディタッチになることもありつつ然しちゃんと役者を毎回余計なまでに動かしてフレームイン/アウトを繰り返していたのは本当に頑張ってるのが伝わってきた。ロシ>>続きを読む

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怪奇大作戦(1968年製作のドラマ)

4.2

大学1年くらいの時に勧められたかなんかで観た。「京都買います」とか、キワキワなことやってるし、ネタの宝庫。

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ドラゴン桜(2005年製作のドラマ)

4.5

小学生の頃に見て以来見返してないけど、はっきりとシーンを思い出してカットを言える自信があるという意味で、これは娯楽作品として優れた作品だと確信できる。受験勉強をスポ根として撮るなんて素晴らしい発想の飛>>続きを読む

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あのコの夢を見たんです。(2020年製作のドラマ)

4.0

瀬田なつき監督回。
相変わらずなのっぺりした白い昼間の画面と夜の蛍光灯の光で、瀬田なつきの画面だと思うから、画面上の演出を作っていることは明らか。ヒロイン大原櫻子のガールズムービーなステップと回転で動
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田舎刑事(1977年製作のドラマ)

4.5

森崎東党宣言にて『まぼろしの特攻隊』。
テレビドラマなサスペンスがどうも話を長々とさせてる印象を抱くが、嘘で塗り固める人物造形の作劇は流石。ラスト、逃避行ものへと向かってから突然面白くなる。

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アンナチュラル(2018年製作のドラマ)

4.5

面白くて大嫌いな石原さとみが主役なのに最後まで見ちゃった。
石原さとみが好きじゃないことが理由でつけられた価値観というあだ名はもう卒業します。
米津玄師の歌が9話で感動煽る目的で爆音でかかってて其処だ
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スイッチ(2020年製作のドラマ)

4.9

月川翔のプログラムディレクターとしての仕事ぶりには毎回感心する。かと思えばかなり挑戦的な編集や芝居を堂々と取り入れる度胸も凄い。テレビ画面で見てもきちんとした照明による映画のルックになっていて安心でき>>続きを読む

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呪怨:呪いの家(2020年製作のドラマ)

4.0

4話はいい。ワインをいとも簡単に口に含む男が妻の腹を切り裂いて子供を取り出すと、今度は腹から電話が出てくるのとかコウフンした。ただデジタルのモノクロ画面とホラーの相性の悪さと四宮のカメラとホラーの相性>>続きを読む

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カルテット(2017年製作のドラマ)

5.0

坂元裕二さんの最高傑作。
3話が一番好きかな。「泣きながらごはん食べたことある人は、生きていけます」の台詞にはハート撃ち抜かれました。
毎話ラストで事件が起こって次に繋がりそうなのに、どうなるかと期待
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宮本から君へ(2018年製作のドラマ)

5.0

「宮本、あんたって最高だわ。」
孤独のグルメを観てテレ東を流しっぱなしにしてたら深夜1時の30分枠にも関わらずキレッキレのショットの連想で何事かと思ったらいきなりエレカシのEasy goのオープニング
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リモートドラマ Living(2020年製作のドラマ)

3.0

リモートで小規模の作品をプロと名乗る人間が撮っているけど、正直マジでどれも大したことなくて同じ規模感でずっと撮っていた自主映画の人間の方が遥かに優れたものを撮ってる。芝居そのものを根底から考え直す演出>>続きを読む

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恋はつづくよどこまでも(2020年製作のドラマ)

2.0

佐藤健の芝居がずっと違うと思ったし、ラストなんだ?飛行機で飛び立ったと思ったらすぐ戻ってくるし、そこからの病院→教会→病院がただひたすらに時間だけが延ばされているし良くない現実離れしたシーンでしかない>>続きを読む

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ダムド・ファイル(2003年製作のドラマ)

5.0

超面白い。二話の「伊勢神トンネル足助町」の怖さは戦慄しきってる。東海テレビはドキュメンタリーなんかもういいから、ダムドファイルを作り続けるべき。

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わたし、定時で帰ります。(2019年製作のドラマ)

4.0

TBSドラマは結局質がいい。
ドラマとはいえ、絵コンテ作りで終わってない。きちんと役者に演出がつけられている。フレーム内フレームの作り方。
カメラポジションもとても基本に忠実で安心して見れる。

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The House in the Woods(英題)(1971年製作のドラマ)

5.0

生涯ベスト級。何度見ても美しい楽しい儚い愛おしい以外の言葉が見当たらない。時代変わろうとこの美しさは普遍だ。

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ウレロ☆未開拓少女(2019年製作のドラマ)

4.3

おもしろかった。久しぶりだけど、流石にキャリア積んでも現役の人たちだから毎回爆発力パネェ。
今回は話数が少ないから仕方ないんだけど、やっぱりドラマとしての展開を無理矢理進めようとしてるのが気になる。
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ウレロ☆無限大少女(2016年製作のドラマ)

4.0

ちょっとこの辺りから俺もカッコつけて、ウレロは卒業した気になって、超能力バトルなんかすんなよって思ってた。
あかリズムのユニットの回はそれでも確実におもしろいからすごい。

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ウレロ☆未確認少女(2011年製作のドラマ)

4.3

中学の時これにハマってコント作ることしか考えてなかった

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G線上のあなたと私(2019年製作のドラマ)

4.2

最終話直前にして、キスした2人の姿をまさかの背中側からカットも変えることなくあっさり撮ることがめっちゃいいなと思った。抑えで正面からの切り返しで見せようと下品な演出家はやっちゃうのだろうが、このドラマ>>続きを読む

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あなたの番です(2019年製作のドラマ)

3.0

全然怖くないというか、家で見ていて迫り来る感じがしない。安全地帯から危険地帯へ誘ってくれないと、求めてる怖さじゃないです。
地上波のテレビで勝負するべき手法だと思えない。

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Heaven?~ご苦楽レストラン~(2019年製作のドラマ)

1.5

レストランの店内をロングショットで見せるのは良かったのと、スタッフの人々に長い距離をわざわざ歩かせて接近させるのは良かった。
ただクーラーのくだり、流石に全然笑えないし面白くない。
クーラーの手前で男
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さまぁ~ずハウス(2018年製作のドラマ)

3.5

TBSラジオ木曜JUNKさまぁ〜ずの逆にアレだろ復活希望

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宇宙を駆けるよだか(2018年製作のドラマ)

3.0

ブス嫌いの僕ですらブスが可愛く見えてくるドラマ。

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きのう何食べた?(2019年製作のドラマ)

3.5

仕事を終えたあとに飲み会に行くでもなく、きちんと自炊する生活には共感しかない。俺もどんなに帰りが遅かろうと自分の食いたい飯だけは作る。

食卓1つでカメラポジションが切り替わる。露骨な切返しで分断され
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私立探偵 濱マイク(2002年製作のドラマ)

5.0

たむらまさき特集にて青山真治監督回「名前のない森」鑑賞。
冒頭から心鷲掴み。こんな尖ったドラマというかアメリカ映画的な映像を地上波で放送してたのか。流石アオシンさん。
カルト宗教団体に乗り組んだ時の教
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あまちゃん(2013年製作のドラマ)

4.2

ヤンキーの橋本愛ほんとにだ〜〜いすき!
神か。

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逃げるは恥だが役に立つ(2016年製作のドラマ)

4.5

ドラマに出てくるカナダのアイスワインを取り寄せて20歳の誕生日に飲んだのですが、身体が受け付けずに頭痛とゲロリンピックで大惨事になりました。
味は美味かった記憶があります。

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anone(2018年製作のドラマ)

4.0

黒澤明とか、北野武とか日本映画オマージュたくさん。もしかして偽札の話の元ネタはブレッソンか?
坂元裕二もついに霊媒ドラマに乗り出したかと嬉しくなったぜ!

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