ルイさんの映画レビュー・感想・評価

ルイ

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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

ずっと観たいなと思っててやっと鑑賞出来ました。何でもっと早く観てなかったんだって後悔しました。アン・ハサウェイが綺麗で可愛いくて、仕事をしていく中でミランダの悪魔上司の演技がとても良い味を出している。>>続きを読む

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.1

・子役さとると雛月さん可愛いし、演技すごい、いやみんな自然だった
・犯人は割とすぐ読めてしまう
・過去と現在を行ったりきたりは面白かった

劇場版 びったれ!!!(2015年製作の映画)

3.0

・パパ戦ってって、かりんちゃんが言ってたのが可愛かった
・そこから覚醒する伊武さんも最高

アラジン(2019年製作の映画)

2.3

・ウィル・スミスうける
・ジャスミン役の人綺麗
・総じてウィル・スミスの顔に引っ張られる
・曲が明るくて好き

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

圧倒的北野たけしの存在感と、美しいボウイ。そして坂本龍一がヨノイ大尉だった事をエンドロールで知るっていう私の至らなさ...
始まってすぐ、音楽が流れた時は鳥肌がたち、終わり際たけしのメリークリスマスが
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.8

風景が壮大で美しい。出演者の方の演技が自然過ぎて、こういう中身の映画を見ること自体、贅沢なんだなと考えながら見入っていました。
車上生活をただ家が無い生活のためだけにしている訳では無いこと、みんな旅を
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

貴族の階層、家柄、「東京は階層の違う人とは出逢わないようになっている」
まさにそうだなぁと感じました。

地方から出てきた美紀と自分を重ねてしまいながら観ていました。

ただ、どこの世界でも他人には分
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

2.3

・蒼井優の特別キラキラした美女という訳でもないのに語らずとも出ている謎の色気が素晴らしいなと思いました
・美人であのエロさが欲しいです
・愛の形は計り知れません

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

・流石のノーラン監督
・自分の頭の中で伏線回収している時、映画終わったあとアドレナリンが止まりませんでした
・最初のキーホルダーからポイント絞ったような撮り方されていて比較的着眼点を置いて観ることがで
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

・初めて観たエロ、グロ、暴力全て揃った男臭いTheヤクザ映画
・グロ耐性のない私は思わず目を背けたくなるようなシーンも細かにしっかりと再現している
・黒電話、パイプ椅子、昔の薬局、町の雰囲気、昭和テイ
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吉原炎上(1987年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

・布団部屋のシーンがトラウマレベル
・若き竹中直人が出ていることに時代を感じた
・女性陣身体を張られていて少々致す所もしっかり映されていて刺激的
・遊女達のそれぞれの生き様がシリアスに描かれていてしん
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

・ホアキン・フェニックスの体がエロい(個人的主観
それと、狂ったように笑う演技、表情が凄い
・アメリカの貧困層にフォーカスされていて社会性が強かった
・幻想と現実の境界線が曖昧ゆえラストも彼のジョーク
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.1

・自分が産まれる前の作品を映画館で見ることが出来る感動
・映像と音楽がいい
・テーマ?視点がもののけ姫と似てる
・ジブリシリーズ自分が最近観たものがそうだっただけかもしれないが女性が何かを背負って闘う
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ソウ(2004年製作の映画)

3.2

・小学生の頃みて衝撃を受けた映画
・ホラー要素もありつつ、命について学ばされる。
・懸け方がえぐい
・ラストでめっちゃ叫んだ(記憶

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

・中国での撮影、景色が最高
・漫画の実写化、ココ最近で1番不満なし
・キャストが豪華
・個人的に大沢たかおの王騎はピッタリで(んふ)は堪らなかった
・おりょう様、山崎賢人イケメン

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.5

・お父さんが死ぬシーンは何度観ても苦しい
・兄弟のキャラクターを自分自身と重ねてしまう
・自然の景色がとても綺麗

何者(2016年製作の映画)

3.2

・映画より本の方がいいのかなぁと思う
・就活時の葛藤がリアルに描かれている
・何者と最後出るのが各々のことを考えさせられる

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.6

・アニメ絵はそんなに好きじゃなかったが、その概念が取っ払らわれる素敵な映画
・夏といえばコレ
・おばあちゃんの言葉が毎回響く

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

-

・生田斗真と竜星涼がかっこいいだけ
・見所なし
・飛ばさないと見切れなかった

楽園(2019年製作の映画)

3.8

・非常に考えさせられる重たい映画
・綾野剛の演技が凄い
・実際にあった事件ということで後味、気味が悪かった
・過去と今を行ったり来たりの所は分かりづらい
・部落差別怖い

帝一の國(2017年製作の映画)

3.7

・キャストがイケメンパラダイス
・けつ毛に絡まるティッシュはパワーワード過ぎる
・金が身を滅ぼすのはどの時代も変わらない
・クソダサい白ブリーフと褌は眼福

娼年(2018年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

・実際あんな綺麗な客いない
・潮吹き不自然
・ただのAV
・色んな拗らせを見せられた
・最終的には性病へのメッセージだったのか?

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・明日を生きたいが生きれない人もいるというセリフはよく聞く。その中で終わりが病気ではなく伏線回収の通り魔事件とは悲しすぎた
・回想は綺麗、明暗が使い分けられている
・北村匠海くんの演技が心地よい

新聞記者(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

・本田翼は本田翼だった
・国家陰謀の説がリアル
・本当に情報操作がありそうと思ってしまった
・元上司が自殺に追い込まれる様子はインパクト