つくしちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

つくしちゃん

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2018年の鑑賞記録

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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

山も谷もない映画だったけど素敵なドレスや宝飾品が大量に見られて完全に眼福だった。アン・ハサウェイがまじで綺麗なのとリアーナの役どころが最高でかなり楽しく観られた。
映画として面白いかと言われるとそうで
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ヘラクレス(1997年製作の映画)

3.5

最初のミュージカルシーンからオープニングの曲へ入っていくところがめっちゃ良い。あととにかく色彩が最高ですね。こんなことをわざわざディズニー映画に対して言うのはむしろ失礼かもしれないけど、アニメでしかで>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.2

これはしんどい。好きなやつ。アングルがいちいち良い。
こんだけずっと撃ち合ってる映画も珍しい。主人公はもちろんのこと、敵スナイパーもかなりかっこよく描かれててグッときます。
家族の存在や味方の死、敵の
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.5

クリスマスのパニック。ありがちだけど好きな設定。
演技の下手さがすごい、全員下手では…?まあ見方によってはそこが良いとも言えます。
急に人の頭が吹っ飛んだりして楽しい。いろんな風に人が死ぬので、素敵な
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.8

これはめちゃくちゃ良いですね。
観た人の感想が「とにかく面白い」「とにかく観てくれ」ばっかりで何なんだろうと思ってたけど、とにかく面白いからとにかく観てくれとしか言いようがない。
後半の面白さはたしか
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.2

最高。もうギャグ映画なの?ってくらい笑える。「そんなわけあるかよ」の連続だけどそもそも「そんなわけあるかよ」の上に成り立ってるシリーズなので全然大丈夫。
迫力で押し切ってくる感じが最高。こんだけ滅茶苦
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落下の王国(2006年製作の映画)

3.0

楽しくて変なおとぎ話。画がすっごい綺麗。鍵穴から入る光とその中に落ちた馬の影、黄土色の砂丘に真っ青の空、睡蓮の浮かぶプールに血まみれの男。
青年の危うさが良い。ギリギリのところで持ちこたえてる感じ。話
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赤線地帯(1956年製作の映画)

4.7

まず、白黒なのに煌びやかですごい。
テンポも良くてわかりやすく、ユーモアもあるので引き込まれる。吉原の女を肯定も否定もせず淡々と描いている感じがする。若尾文子がとても綺麗で素晴らしい。
物語性は別にな
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

超楽しい。恐竜が好きで、恐竜が動いてるだけでもう楽しいので、強引すぎるストーリーも全然気にならない。
ラプトルめちゃくちゃ良い。目がかわいい。首を傾げる仕草もあざとくて良い。
『ジュラシック・パーク』
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

4.2

途中までちょっと退屈だったけど展開と終わり方でかなり満足した。
音楽や光の使い方はウディ・アレン感満載で良いし、狂っててひねくれてる感じも健在で好き。
放火シーンがいっぱいあって楽しい。

僕らのミライへ逆回転(2008年製作の映画)

3.5

名作映画のパロディがたくさん出てくるので、元の映画を知っていれば知っているほど楽しさが増すと思う。わたしはその中の半分も観てないけど、それでもかなり面白かった。
この映画そのもののストーリーももちろん
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ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

5.0

開始3秒で「カウリスマキだ!」ってなる。当然のように超良い。
やっぱり音楽が最高なのと、色づかいが絶妙で好き。他に観た作品と比べるとより非現実的というか、絵本のような画がたくさんあってとても良かった。
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台北ストーリー(1985年製作の映画)

5.0

余韻のすごい映画。完璧。
話自体ももちろん最高だし、部屋に置かれた小物や女優のマニキュアなど細かいところが隅々までかわいいので観ていてとても楽しい。
どのシーンも何でもないような日常で、過激なこともそ
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

2.8

出てくる人全員狂ってて笑っちゃう。
蒼井優が最高なので観ていられるけど、展開にも設定にも突っ込みどころ満載で頭がついていけない。一緒に観てた人が「何だこれ、ギャグ映画なの?」と言ってたのが面白かった。
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

最高だった。ストーリーも超面白いしコメディとしても完璧。手術のシーンだいすき。
字幕の色が凝っててかわいかった。
犬好きは観たほうがいいし、犬が好きじゃなくても観たほうがいい。とにかく最高なので全員観
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

4.0

相変わらず音楽が最高なクストリッツァ。動物の使い方もすごいし、イカれた演出も良い。
過去に観た作品と比べるとやや大人しめだけどそれでも派手。奇抜。女性が2人とも綺麗で良かった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

期待を超えはしないが裏切りもしないくらいに良かった。松岡茉優が超良い。
是枝監督は人間のどうしようもない感情みたいなものを描くのが本当に上手くて、ちょっとした仕草や台詞にめちゃくちゃグッときてしまう。
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世界(2004年製作の映画)

4.5

好き。何もない、やるせない、でもどこか光のある感じ。ふんわりしたことしか言えなくて情けないけど。
主人公の服に鈴がついてて、動くたびに鳴るのがかわいい。色彩の鮮やかなシーンとそうでないシーンとのギャッ
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ライフ・アクアティック(2005年製作の映画)

3.5

海へのロマンが溢れてる。わたしは海が怖いので最後まで観られるか心配だったけど、ファンタジー色が強いおかげでなんとか大丈夫だった。断面図みたいな船のセット良かった。
主人公が陰口を叩かれて落ち込むシーン
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.8

終わり方が結構すごいけど「……ふ〜ん」って感じ。まあそうだよね、というか。
アリシア・ヴィキャンデルがとにかく綺麗。ヌードも素晴らしいけどボディの機械が透けて見える感じがめちゃくちゃエロくて最高。とい
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アルファヴィル(1965年製作の映画)

4.5

白黒のSF映画。めちゃくちゃかっこいい。ハードボイルド。なのにロマンチック。
ゴダールは三作しか観てないけど台詞が本当に素晴らしい。「スフィンクスのような美しい声で語った」という表現がすごかったのと、
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.8

かなり面白い。衝撃的な映像、印象的な音楽、文学的な言い回し。
劇中でも主人公がスクリーン内での色彩について触れてたけど、色使いがすごく良かった。
ずっと、これどういう風に終わるんだろうと思いながら観て
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.2

頭が悪すぎるため「え?どういうこと?何で?今何したの?えっ何でそんなことするの?動機は?どういうこと???」となってしまい(放火のシーンとか本当に意味がわからない、でもたぶんわたしの理解力が足りないだ>>続きを読む

ガタカ(1997年製作の映画)

4.3

ものすごくロマンのある、繊細な映画だった。大人に夢を与えてくれる。
それにしてもみんな顔が美しくて最高ですね。そして服、社内、レストランなど全てが洗練されてる。
台詞も良かった。「1年は長い」「そうで
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ良かった。死ぬかと思った。
妙に感情移入して観てしまったせいもあり、全然何でもないようなシーンで涙が止まらなくて大変だった。
電車の窓から見える田舎の風景や、馴染み深い国立駅の街並み、リア
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エレファント(2003年製作の映画)

4.7

映像がめちゃくちゃ良い。
エンドロールがエリーゼのためになのが良かったのと、登場人物の1人がフォークを丸めたみたいなブレスレットを着けていたのが印象的だった。話と関係ないけど。
全体的に不機嫌な高校生
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メメント(2000年製作の映画)

4.8

複雑で難しい。頭使う。でもめちゃくちゃ面白い。
どんどんわけがわからなくなっていく変な映画だった。オチが意外。
台詞も映像も洗練されてて良い。

es [エス](2001年製作の映画)

3.8

ずっと「これからどうなるんだろう」と思って入り込んでしまうので一瞬も目が離せない。
かなり恐ろしいし気分の悪い話ではあるけど、あらすじやポスターからイメージしてたよりも映像がおしゃれで意外だった。凝っ
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フォロウィング(1998年製作の映画)

4.5

話が進むにつれて伏線が回収されていく感じ、めちゃくちゃすごかった。時系列がごちゃごちゃで最初はわけがわからなかったけど、徐々に明らかになっていく様が快感で素晴らしい。
主人公が体に札束を巻きつけるシー
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.2

泣かせにきてるし、泣いてしまう。めちゃくちゃ良かった。
ただのハートフルな映画かと思っていたら全然違った。死を丁寧に描いていてかなりつらい。とはいえ序盤は陽気で、主人公のテキトーな性格と軽快な音楽とが
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.8

すごい変な映画だった。面白かった。
いろんなものを詰め込んでるので難しい部分もあったけど、ストーリーが面白いしわりとずっとユーモラスなので楽しい気持ちで観られた。
人間の弱さ、集団の怖さみたいなものを
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森の生活(2006年製作の映画)

3.3

音楽の使い方が印象的で良かった。
主人公の孤独と若者たちのお祭り騒ぎが対照的。示唆的な描写がたくさんあるけど意味はよくわからない。
ブルーベリーの果汁をインクにして字を書くシーンと、誕生日ケーキと一緒
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

5.0

最高。評価の星、7個くらいつけたい。
神経質な子どもみたいな主人公。初めはそれがユニークで笑えるけど、途中からどんどんやるせなくなってくる。何だこのおっさん!ふざけんな!と思うけどどうしても愛さずには
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大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

4.8

すっごい良かった。びっくりした。話も面白いし、少年たちの馬鹿げた行動が微笑ましい。
主人公が本当にかわいい。わたしの祖父が学生の頃、主人公を真似して黒のタートルネックを着るのが流行ったと言っていた。流
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あこがれ(1958年製作の映画)

3.5

タイトル通りの映画だった。美しい女性に並々ならぬあこがれを抱く少年たちの話。
『(500)日のサマー』の冒頭、サマーが自転車を漕ぐシーンは『あこがれ』のオマージュだったんだなと気づいた。順番が逆ですが
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.0

戦闘シーンは派手で楽しいしキャラクターデザインも良かった。カイジュウに羽が生えて空を飛ぶシーンが好き。
ただ、ヒロインが重いトラウマを抱えているわりにそれを乗り越える描写が一切なく普通に戦い始めたのに
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