krhさんの映画レビュー・感想・評価

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書かないと忘れちゃう

映画(329)
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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話の中身はともかくとして、カルチャーロマン映画としてめちゃくちゃ楽しんだ。喋り出すと多分止まらない!広瀬すずさんのブチギレシーンとダンスシーンを延々と流しておきたい。チャラが流れるシーン演出が花マル。>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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夏ギリギリセーフで観れて良かった。

母親でありながら、まるで少女そのもののヘイリー。彼女もかつてはムーニーそのものだったんだろうし、ムーニーはゆくゆくヘイリーになるだろう。貧困と貧困足らしめる要素は
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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シリーズのファンではあるけど、アントマン自体にあんまり思い入れはなかったのでさらっと観に行ったらとても好きになってしまった。これだよ!このアントマンこそ観たかったやつ!

移動しつつ、大きさも変えつつ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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ようやく!
ストレートな面白みを真摯にやってくれてるから清々しい!インディー映画なのにすごく普遍的な笑いのセンスだから、人を選ばずウケまくったんだろうなと思った。その面白さを設定する制作側の苦労も垣間
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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ストーリー自体は進むほど意味がわからなくなっていくけど、ライブのエモ爆発シーンは良かったし、宇宙人のダンスパーティーにはめっちゃ参加したい。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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お、おもしれ〜〜〜〜となりつつも絶え間なく被弾でダメージ大。
原作は未読。松岡茉優さん凄すぎ。

夕陽の演出や、ミュージカル調で現実を畳み掛ける細切れのカットなど、映像演出の面白さをシーンごと存分に出
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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ガチのメットガラでキラキラしてる大スターたちが演じる、メットガラを舞台にカルティエの超ハイなジュエリーを盗んだ上に因縁のオトコを貶めて笑う話っていうその構図だけで血管ブチ切れるほどのオンナのロマンを感>>続きを読む

RENT/レント(2005年製作の映画)

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オリジナル演出版の舞台を観る機会があり、映画版を改めて観たら舞台版を愛情をもって昇華させた今作であることがわかってすごく感激した。そもそも出演者もオリジナル舞台の役者陣が多く集ったものだという時点で作>>続きを読む

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

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2時間半、ノンストップでストレスがかかり続け、消化しきれずに観終わったあとジムに駆け込むくらいにはしんどかった。

表面をさらうだけで責任の所在を自分に置こうとしない、あるいは要点を掴みきれずに募る苛
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

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確かにエヴとジョルジュ爺が望むのは「死」なわけで、それならば彼らはひたすらにハッピーエンドを目指しているんだなと思った。誰しもが例外なく迎える結末を、望んでさえしまえばそれはハッピーエンド。

母親に
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

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正直、始まって10分くらいから「いつ帰ろうかな…」とずっと思いながら最後まで観た。サンクコストとわかっちゃいるけど認めたくないのでこれを書いて昇華します。

原作は未読だけれど、小説で読んだらさぞ面白
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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監督コメント予告を観たときから、「こりゃツボが合わなさそうだぞ」と思ってたら案の定でした…無念

全体的にさらっ ふわっ と流れていくので、今の見どころだったんだよな…という感じだったり、ファン接待ワ
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

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思った以上に殺し合いだった…
ドーナル・グリーソンがひとりでドタバタ撮影したんだと思うと胸が熱い
眼の色の答え方、それ誰に言われたの?「戦艦のグレーに泡立った緑」

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

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気がついたら鑑賞から1ヶ月経ってた。未だに思い出してはじんわりしている。
どうしようもない過去を抱える男(たち)が、人との出会いや対話でどうにかこうにかその過去を乗り越える話に、自分はめっぽう弱い。あ
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万引き家族(2018年製作の映画)

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何をどう感想にしたらよいのか図りかねるまま、鑑賞後一週間。
それは、鑑賞する側をジャッジメンタルにさせない内容であるから。考えるべきことはたくさんあるのに、どの立場にも立てず、ただ「こういう人たちがい
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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優しい…あまりに優しい世界でどうしたって泣ける。出来過ぎな話とわかっちゃいるけど、現代社会に擦れた心に沁みてしまう。こどもがヘルメット被ってるのとてつもなく可愛い。というかジェイコブくん可愛い。

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Vision(2017年製作の映画)

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個人的には、語られるものがカチリとハマって繋がっていく感覚がずっとあったので、相性が良かったのかもしれない。ただの映像美や奇をてらうタチのものではなく、実直で芯があり質もある映画だと思った。面白く感じ>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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映画の幕開けは、美しくデザインされたタイトルと、ギリギリ不協音にならない不穏なメロディ。この取り合わせは映画のバランスそのもの。しょっぱなから不穏な美しさを予感しながら、その空気にそぐわないほどうっと>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

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「自分もレディ・バードだ」と思ってしまうくらいにはぶっ刺さり号泣案件だった。

ずるくて、自分に甘くて、自分の能力を過信してて、周りのせいにばかりして、結局何もうまくいかない。母親とは我が強くて素直に
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

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黒澤映画を下敷きにして、映画音楽も持ってきて、日本漫画的表現(ポカスカは笑う)やレトロなビジュアルを散々引用しているのに、(主にタイポグラフィの)デザインでもって完全に2018年のモノでしかないように>>続きを読む

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

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実話ベースだからか、題材の割に衝撃的な展開はない。耳ちょんぱくらい。
しかしながら、黒幕の存在を匂わせるミスリードや、ゲティ氏と母の、両者ともの行動原理を納得できるバランスの良さ、犯人グループの直情で
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デッドプール2(2018年製作の映画)

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ネタの範囲や手法が広がってて本当に笑うし、もうずっとやっててほしい。それゆえのグダグダ感はわざとみたいだけど、(「脚本悪いな!」)そうやってバランス悪くしてもいいからずっとやっててほしい。「ハイ、ウェ>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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役者陣の演技と印象的な演出で、内容に違わず強めな画面が続いて楽しい。
あの美しい顔で勝負しないマーゴット・ロビーが新鮮だし、バッキーとは全く違う印象のスタン、お母さんのアリソン・ジャネイは納得のアカデ
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

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それにしてもジェシカ・チャスティン、よく喋り、弁が立ち、クスリをラムネのように飲み、眠らず、法廷にいる。「女神の見えざる手」と似ている描写があるのでどうしても印象が混同してしまう。

「権威のある男た
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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観終わると「狐狼の血」というタイトルのセンスのよさに気づく。狐狼だがしかし確実に血脈は続く。
白石監督はムラがある人というイメージなので不安だったけれど、今作は大当たり。夏の広島、ヤクザの抗争、警察の
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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軽やかなピアノ曲が、物語そのものにも軽やかさを与えていてとても心地よい。坂本龍一の曲も使われてたとは。

同性愛の物語を観ている感覚は思ったよりなかった。肌の極端な露出や、遠慮のなさが見える接し方、な
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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予定外にも4DXで鑑賞、バーチャル世界との相性バツグンで楽しい!レースシーンはYouTubeのを事前に観たときの数百倍興奮したし、シャイニングを4DX体験できるとは思わなかったし(再現度がアツすぎる)>>続きを読む

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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まさかの実話、青年の人生を変えたネコの話。ボブかわいい。
ボブ目線が挟まるのが本当にキュートだし、ジェームズとのやりとりがめちゃくちゃ微笑ましいし、リアルトムジェリもまたちょっとしたコミカル。(通せん
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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途中で「そういやそんな話だったな」と思うほど主人公のことを忘れていた。初代バーフバリ強し。
噂に聞き及んでいた人間タル型大砲が面白すぎた。
何気に弓から何から王室ファンタジーロマン満載なデザインがいい
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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3時間という長さになかなか手を出せずにいたけど、こりゃ面白い…
学歴競争社会の歪みを超絶ポジティブに吹き飛ばしてハッピーを引き寄せる超良作青春映画
こんなんもうアーミル・カーン好きになっちゃう
アール
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