takiza6226さんの映画レビュー・感想・評価

takiza6226

takiza6226

映画(65)
ドラマ(0)
アニメ(0)

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8

大どんでん返しというより、
テンポよく軽快に
次々と主導権(?)が変わっていくのが
面白かった

深く考えずただ身を任せるのがおすすめ

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

久しぶりに観たので


松重さんのとこは号泣必至
悟ってしまった瞬間の衝撃

コーヒーとパサパサクッキー攻めのところはクスッと

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.5

ペイフォワード
助けてもらったら今度は3人に良いことを

お返しでなくペイフォワード

自分が失敗と思っている事も
誰かに何か作用してるものなのかな。
"世界は思ったほどクソじゃない"

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

コーヒーは自分で淹れるより人に淹れてもらったほうが美味しいんだ。

この映画を観るとおにぎりが食べたくなる

映画の雰囲気が好き。
みんながおにぎり食べるとこを
じーっと見てるところ好き。

フィンラ
>>続きを読む

覆面系ノイズ(2017年製作の映画)

3.5

マンウィズの曲。

音楽シーン目当てで観ているので、
評価もストーリーではなく音楽で

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.5

原作知らないで、映画の予告編だけみて
面白そうだなと思ってたんだけど、、、


想定外の内容でおどろき!笑
予告編で想像してたのと違いすぎて
私にはハマらず、、

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.0

原作が大好きで、映画化を楽しみにしていた作品。

小説とは少し感じた印象がちがうけど
映画は映画で充分世界観を味わえた

松坂桃李はぴったしハマり役だったなあ

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.5

SNSについて、今の世の中について考えさせられた

いいねが欲しいとか承認されたいとか、
そんな次元じゃなかった

プライバシーか透明化か


悪意のない好奇心が人を追い詰める
匿名であるからこそ簡単
>>続きを読む

メメント(2000年製作の映画)

4.0

悔しい。
映画観て大体理解できたと思ったけど
解説をいくつか読んであれ?となった。

忘れた頃にもう一度見直したい。

記憶は記録じゃない
だけど都合の良い記録も
真実とは言えない。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

金曜ロードショーで久しぶりに鑑賞

嘘は重ねちゃいけない
友達は大事


ディズニーランドに行きたくなった

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.5

世界の中心がどこだかわかった気がする

瞳を閉じてはこのタイミングで聞くべき音楽だった
歌詞が沁みた

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.5

こういうのはテレビで
やってるとかじゃないと
なかなか見ないので良い機会



結婚しろ。
かっこよかったサラ

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.5

当時、本を読んで、
映画を楽しみにしていたけど、
楽しみにしすぎてしまったのか、
映画自体はあんまりだった。

そこから何年か、なんとなく見直してみた。
やっぱり消えていく瞬間の演出とか
好きじゃない
>>続きを読む

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

「まとも」とは。

「普通」に括られてしまうのは
嫌だと言いながらも、
周りに浮かないように
人の目を気にして生活していたり、
周りはこうだからと判断をしている
自分がいたことに気づいた。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.8

面白かった。
どんな形であれ、愛は強い。
愛情は伝わる。

やりたいことに全力になれる人になりたいな、
と今の自分と重ねて余計に。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

面白かった

レオナルドディカプリオとトムハンクスの追いかけっこ

偽造ってそんなにできたものなのかなあ

最後の相棒感もっとみたい気もする

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

マイベストムービーの塗り替え
インセプションを超える面白さだった!

どうやったらこんな脚本が書けるのだろうか

途中から「まさかあれが?」というのがどんどんその通りに回収されていってすっきり

ネタ
>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

さらっと気楽に観れる映画
バカらしすぎて面白かった。

この時のブラッドリークーパー
イケメン

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

ラスト15分に
全てが詰め込まれている気がする。

菅田将暉×柄本佑も良いね
観て良かった

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0

金ローでラスト30分だけ鑑賞。
懐かしかったの思い出しながらレビュー

君の膵臓を食べたい
その意味というより、、、
グッとくるポイントがある。
あとラストのシーンは涙腺が。


でもやっぱり1番は映
>>続きを読む

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0

菅田将暉と小松菜奈どちらも好きになった原点はこの作品

初めて観た時はただ圧倒されて
感覚的に良いと思った

今回は数年経って改めて観て感じた
鋭く、脆い、儚さ、無力さ、

私ももがきながらもキラキラ
>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

わたしの一押しの作品だから問答無用の★5
4DXやってるの知って慌てて映画館で鑑賞

何度見ても面白いし、見るたび着眼点が変わる
夢とか現実とか真実とか
「どうして辛い現実にこだわるのか」
これが今回
>>続きを読む

(2020年製作の映画)

4.0

ほんとうにタイミング
迷っても悔いても
切れたりほつれたり絡まったりしながら
今を生きていきたいな

ファイトを聞きたい

菅田将暉も小松菜奈も出ているので鑑賞を楽しみにしていた作品
良かった

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.5

兄弟ってなんだかんだいって繋がってるんだよね。
いろんな愛、さすがディズニー

機内での鑑賞は少しもったいなかったか、
映画館で観たかったな。

>|