舞台挨拶付の回を鑑賞
◼︎登壇者
ヒルマ ゲント役:蕨野 友也さん
ナグラ テルアキ役:伊藤 祐輝さん
◼︎舞台挨拶
台本無視して笑いとりながらもちゃんとキメるお茶目なゲント隊長
隊長の台本無視にヒ>>続きを読む
夢の続き、見届けてきました
終始ニヤニヤが止まらなかった
平成仮面ライダー4作目、当時私は高校生
周りが卒業して語れる友人もなく
自分もかな…と思っていたような時期
変身ギアのギミックと戦闘シー>>続きを読む
テンポが良い
笑いあり涙ありのファミリームービー
スパイダーバースチームの画は毎シーン毎シーン賑やかで楽しい
モンチ最高、母ちゃん最強
しっかり振りが効いててラストシーンが爽快
音楽がいい映画は傑作>>続きを読む
価格と価値の狭間で揺れ動いてる商材を仕事で扱ってる立場なので消費者目線、企業目線両方で色々考えてしまった
この監督の次回作も気になります
出てる俳優さんたちが特撮出身者なのもちょっと嬉しいポイント>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「明日頑張ろう!」と思える、お仕事映画!
面白すぎて3回もループしちゃったよ!
部長へのプレゼンでループを抜け出すかと思いきや、もうひと展開あり驚かされる濃い80分
私は部長のように「自分の夢よ>>続きを読む
原作未鑑賞
Netflixの配信終了作品の中でおすすめに出てきたので鑑賞
SFアクションラブロマンス
南山タワー、ラストの廃墟でのカン・ドンウォンのアクションは圧巻
息を呑んで目が離せない
人狼>>続きを読む
笑いと感動、これこそGotG!
過去作ありきだけど、最高傑作なのでは…
欠陥があることを認め合い補い合うガーディアンズと、完璧さを追い求めて狂って孤立していくヴィランのハイエボーショナリーの対比がよ>>続きを読む
コナンと安室さんはミッションインポッシブルのトム・クルーズか ッ!ってぐらいの身体能力オバケ
また巨大サッカーボールで東京を救ったよ
犯人は割と分かりやすかったけど、過去作と比べて見応えのある事件>>続きを読む
オリンピック×リニア×超次元射撃=大爆発
今回もド派手でスカッとしますね。
そして、今作もサッカーボールで東京を救ったよ
しかし、コナンくん…なぜ生きている…!
赤井さんの超異次元射撃から急所を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
トリガー作のロボットアニメであり、円谷作の特撮作品でもある本作
『SSSS.GRIDMAN』、『SSSS.DYNAZENON』の後日談
語られなかった本当の響裕太の物語
裕太が強い、真のヒーローだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
浪漫が詰まった特撮ヒーロー映画
オマージュとキレのある戦闘シーンにニヤニヤが止まりません
『仮面ライダー』第1話を復習して行ってよかった
詳しい感想はもう一度観てから
めんたいこを日本に広めた、味の明太子「ふくや」の創業者、川原俊夫氏をモデルに描かれた人情ものがたり
映画版は初鑑賞
「あんな人になりたい」
ふくのやの最年長従業員、八重山さんの言葉にグッときた>>続きを読む
【手に汗握る試合】
井上雄彦先生の絵が…動くっ!
映画館で観てよかった!
大人になった今でも胸を熱くしてくれる、彼らの活躍を大スクリーンで観れるとは…!
鑑賞中ずっと拳を握ってハラハラ…終始うる>>続きを読む
「愛」で世界を変える
世界や力、穂高と陽菜さんの背景の説明をバッサリ省いて「好きな人に会いたい!」それだけを貫く
なんで!?ってなるポイントはあるけれど、これはこれで胸が熱くなった
空へ陽菜さんを>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【イス、イケメン】
メッセージは重い、そして深い
それをコミカルに大衆向けに仕立て上げるのは凄い
後ろ戸を閉じる際はその土地の声を聞く
「そこに確かに人々の営みがあった」事実をと思い出させ、堪えき>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
カーチェイスシーンでテンションがぶち上がる映画は最高
シュリがの苦悩しながらも先代からの気高さを受け継いでブラックパンサーになる物語
ラストのシュリ、レティーシャ・ライトの横顔が綺麗で、共感して泣>>続きを読む
手紙を必要以上に美化せず、大切な人に素直に言葉を届けるものとして良い面を描いている点ががよかった
ユリスのシーンは嗚咽してしまった
覚悟を決めてやっと観た
感想はすぐには書けないなぁ
ひとまず、ウッディお疲れ様
このレビューはネタバレを含みます
ドンブラザーズ
私を何を魅せられていたのだ…の30分
志田こはくさんの演技は今回も絶好調
演技が上手な人が下手くそな演技をするとこうなるのか…!
映画は爆発だよね、そうだよね
リバイス
色々とツ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
繊細でキュートで強い!ソーがやっぱり好き!
冒頭のコーグの語り、お気楽なソーだけど多くを失っているんですよね
今作は喪失を愛で救う
おじさんが自分を見つめ直し再び立ち上がるお話
ラストのラブ&サン>>続きを読む
オープニング演出のオマージュで初っ端から胸を鷲掴みにされました
キャラクターの愛らしさ、バトルシーンの迫力、特撮の新しさと伝統の融合
空想特撮のワクワクがギューっと詰まった1作
そして鷺巣詩郎さん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ワンダが幸せになる世界に、私は生きたい…
こんなの酷すぎるヨォ(褒め言葉)
ワンダビジョンの後日談でワンダを救う話としても、もちろんストレンジが自身とむきあって成長する話としても
チャベスのオリジ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
舞台挨拶付先行上映で鑑賞
舞台挨拶も痛快!笑顔!
役同様、無邪気で自由なひなみん
ブルーンのモノマネ似過ぎ⁉︎
ゆるふわのんびり自由なせこくん
味噌カツは2度漬け禁止⁉︎
天然で自由発言止まらな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
結末に納得はするけど、受け入れるまで時間がかかる映画
目の前に救える命があったら、火野映司なら必ず手を伸ばすはずだから
2回目の鑑賞でも映司とアンクの再会シーンはやはり泣いてしまった
役者さん>>続きを読む
ある世界が終わった後のお話
丁寧に伏線を張って綺麗に回収するのでラストの驚きはないけど、2人の行動動機、マコトの思いが強く沁みた…
俳優さんたちの瞳の演技が素敵でした
特にラスト、ヨッチ(山田杏>>続きを読む