じょなさんの映画レビュー・感想・評価

じょな

じょな

ブゴニア(2025年製作の映画)

3.8

46億年の時間の中では、種が滅ぶことに理由はない。

悪魔のいけにえ2(1986年製作の映画)

3.9

真面目にやる気の全くないトビー・フーパー。

レザーフェイスの挙動めちゃくちゃワロタ。これから思い出すたびに笑ってしまいそうで困る。
レフティさんも何がしたいのかわからない暴走感が爆笑。

あの老人(
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ファイナル・デッドブラッド(2025年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

14年ぶりの新作というだけあって、新しいアイディアに溢れていて面白い。

今までは友達同士がメインキャラだったのに対して今回は家族を軸にしたことで今までに無い展開や死のルールが繰り広げられ、このシリー
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トゥギャザー(2025年製作の映画)

3.7

もっと痛々しいかと思ったけど割と大丈夫だった。

前半のホラー的な怖がらせ方はかなり良くできてる。普通に怖い。
後半からは問題の解決に話がシフトするので、ホラー要素は控えめになり、超常現象としての見せ
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銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き(2026年製作の映画)

4.0

テレビ版も良かったけど、一本にして観た時の満足感たるや、こんなにも満足しちゃうの?っていうくらい満足な46分。
新規追加シーンもあって嬉しいし、より楽しい作品になっていた。

今の時代にキャンディーズ
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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.4

無駄にアクション要素が多くて、冒頭のブリッジ崩壊なんてまるでヒーローでも登場しそうな雰囲気。
正直クライマックスの小競り合いは「これでいいのか」と思ってしまったが。

死に方は過去一のグロさ。R18な
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.5

過去一大量に人が死ぬ。エグさも過去最高。スケールのデカさ半端なくてもはや人災。死神さんもヤケクソですわ。

やたらハッピーな曲調で肌の色なんて関係ない♪とかバックで流れながら人種差別野郎が死ぬ様は笑う
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ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.5

過去作の二番煎じでも結局ついつい見入ってしまう変な魅力があるよな。

今回は今まで以上にみんなエグい死に方をするのが良かった反面、ピタゴラ要素がサクッとしすぎてるのがちょっと残念。ある意味「偶然」で片
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バトルランナー(1987年製作の映画)

3.4

今やってる『ランニングマン』の映画としてはこちらが先だと知り鑑賞。

レトロ近未来なビジュアルがなかなか良い。
とくに猛スピードでボブスレーしちゃうとこは超かっちょいいと思う。

金ピカ全身タイツのシ
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女(2026年製作の映画)

4.0

話がムズくて最高に何言ってんのかわからんけど最高に良かった。

一応知識として原作が最後どうなるか分かってはいるけど、やはりずっとガンダムを観続けてきて良かったと思える展開。
宇宙世紀シリーズはもはや
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ロイヤルホテル(2023年製作の映画)

3.3

『アシスタント』が非常に良かったので気になっていた監督とジュリア・ガーナーの再タッグとなったら観るしかない。

ダラダラとしたカオスな現場をうまく表現していて、そこにストーリーとしての綺麗さはない。
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ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ 2(2025年製作の映画)

3.5

ツッコミどころだらけな前作より全然おもろい。かと言ってこちらもツッコミどころだらけなのは変わらないけど。

ぶっ飛び明晰夢が無い分、理屈的には納得いく展開にはなっていた思う。
でもそんなことはどうでも
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ガメラ2 レギオン襲来 4K HDR(1996年製作の映画)

3.8

最初に観た時はなんか急いでたので集中して観れなかったけど、今回は映画館の大画面&バリバリの集中力の中鑑賞!

今作は自衛隊の活躍にめちゃくちゃスポットが当たってるので、神話などが絡んでくる前作と比べて
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エンドア/魔空の妖精(1985年製作の映画)

3.5

イウォークを愛でる映画第2弾。前作よりもスケールアップしてて見応えもあり。
スターウォーズというより今回はスタートレック感が強い。音楽も微妙にスタートレックっぽいし。

始まった瞬間、いやまだエンドア
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イウォーク・アドベンチャー/スター・ウォーズ/イウォーク・アドベンチャー 勇気のキャラバン(1984年製作の映画)

3.3

妹を救ってもらった兄の態度が悪すぎてこいつろくな大人にならんなと思ったけど、ちゃんと成長してくれて良かった。

就学前のスターウォーズ入門といった感じ。
基本的にイウォークを愛でる作品と考えたほうがい
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終点のあの子(2026年製作の映画)

4.0

心理描写がエゲツない。

淡々とした静かな作風、セリフも必要最小限なのに、くどいまでの心理描写と女子校のエゲツない歪み合いのせいで(おかげで?)常に目が離せない。

結局正解はなかったんだろうし、誰も
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みんな、おしゃべり!(2025年製作の映画)

3.8

ほとんどの音楽を排したつくり。わずかに聴こえてくる環境音がより際立ってくる。まるで音が振動として伝わってくるかのよう。

障害カテゴリーではなく、言語カテゴリー。ハッとさせられた。
言語とは何かという
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嵐ケ丘/嵐が丘(1939年製作の映画)

3.4

今度の再映画化の予告が良すぎて、最新作を観る前の予習として鑑賞。

なんかスターウォーズエピソード3を思い出した。アナキンの怒りがパドメを死なせた的な。

幾度となく映画化されているので、おそらくそれ
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落下の王国 4Kデジタルリマスター(2006年製作の映画)

4.0

初めて観たのは大学の授業にて。当時は主人公の背景などにいまいちピンと来なかったし、共感も難しいところがあった。

約10年ぶり観終わった今、胸がいっぱいになっている。当時も薄々感じてはいたが、やはりこ
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.7

惑星エンドアやイウォークたちの関係で前2作とは毛色が若干違うため賛否両論あるみたいだけど、3部作の中でも個人的はものすごく印象深く好きな作品。

イウォークたちが出てこなければもっとゴリゴリシリアスで
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.9

「序」が中学生、「破」が高校生の頃の思い出で、「Q」を観た頃にはもう大学生にまでなっていた。道のりは長い。

「破」までは新しい要素を入れつつも概ねテレビシリーズをなぞっていたのに対し、Qだけに急な飛
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万事快調<オール・グリーンズ>(2026年製作の映画)

3.7

メインビジュアルがかっちょ良すぎるという理由だけで鑑賞。

セオリー通りの物語作りをとことん外し、それどころか社会から"良し"とされるセオリー通りの人生設計に全力で中指を立てた青春爆発映画。青春が爆発
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のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年製作の映画)

3.7

ドラマはやっぱ映画になると一気に見違えるよね。

今回は玉木宏に軍配が上がっていた。ドラマの時は素人同然の振りだったけど、やっぱり映画なので指揮の振り方を相当勉強したんだなと思わせる演技。てかビジュア
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悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版(1974年製作の映画)

4.2

初めて観た時もドン引きしたけど2回目でもドン引きした。
いい意味で最高に不愉快な映画。いい意味で不愉快ってなんだ…?

自分たちとは違う者を見た時の人間の潜在的な恐怖心を煽っていたり、ひたすら聞こえる
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時の支配者(1982年製作の映画)

3.7

全ての絵が芸術。

最後40分から一気に話が加速し、その後明かされる謎にはなかなかアツいものがある。
タイトルにもなっている「時の支配者」は話にがっつり絡んでくるわけではないのに、最後に登場して全て持
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ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

3.7

子供の頃、大長編の中で一番好きだったやつ。

サバイバル要素と秘密基地作りの両方の要素を掛け合わせているところがワクワクポイント。

大人の世界では土地と言えばお金儲けの源泉であって、もう奪い合いの汚
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女の秘めごと(1969年製作の映画)

3.7

ゲテモノ映画のイメージしかないルチオフルチ、こんなマトモな映画撮れるんかい。
しかも映像的センスが高く、展開も最後まで読めない。
真相は全く予想外だったし驚きを隠せなかった。後々のホラー作品に見られる
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ウルトラマン超闘士激伝(1996年製作の映画)

4.0

隠れた名作。
我々大人は最近のアーマーを纏って戦うウルトラマンに文句タラタラだが、もっと昔からウルトラマンはアーマーを使っていた。しかもちょーかっけぇじゃん。
最後のデルタストーンとか、何これ、カッコ
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ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版(1999年製作の映画)

3.9

㊗️映画館初め🎍

枝は一本だと折れるけど、束にすれば折れることはない。

デヴィッド・リンチのクセの強さはかつてなく控えめ。
だけど、最初と最後の星空の映像に宿るリンチらしさが心地良い。

ルチオ・フルチのクロック(1989年製作の映画)

2.8

時間逆行のシステムがだいぶ寛容。
ルチオフルチにしては残酷描写控えめだけど、展開自体は平凡なのでもう少しグロで肉付けしたほうが良かった気がする。

一番ツッコミどころの多いホラーは何かって聞かれたら間
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.7

ゾンビ映画としてもコメディとしても純粋におもろい。
ハラハラドキドキの終末世界ではなく、ひたすらユルいのが良い。これほど安心して観てられるゾンビ映画はない。

ビルマーレイいじりが最高。次はどんな俳優
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やさしいライオン(1970年製作の映画)

3.6

今の時代、人間社会に必要なメッセージが全て詰まっている。

「人間の都合のいいようにできている」。なんて力強い言葉か。

ルチオ・フルチのマーダロック(1985年製作の映画)

3.6

スタイリッシュ・エロティック殺人事件。

犯人はなんとなく予想ついてたけど、やっぱり違うのか?とか思わせつつ、観る側を混乱させながら犯人を最後まで特定させない脚本は非常に良かった。

ツッコミどころ多
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