じょなさんの映画レビュー・感想・評価

じょな

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ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

3.5

ミニチュア、爆発、大怪獣の闘い、特撮の醍醐味3点セットがこれでもかというぐらい詰め込まれていて、ガメラファンだけでなくゴジラ派、ウルトラマン派など全特撮ファンが存分に楽しめる珠玉の一作!!

ゴジラと
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聖なる証(2022年製作の映画)

3.8

こういう時代ものに一見イメージとは違うミニマルな音楽を用いたのがとても新鮮で印象的。

人間とは時に、「救われたい」がために良い方向にも悪い方向にも狂信的な力を発揮することがある。結局人間というのは自
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フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

3.6

1、2での推理を裏切るまさかのどんでん返し。
カルトネタにハズレは無いってね。

フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

3.5

謎が明らかになるごとに面白くなっていくので評価も右肩上がりって感じ。

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.4

オタクボーイ、もっと打ちひしがれてもいいんじゃないのか。

ブロンド(2022年製作の映画)

3.8

これは久々にヤベェ作品に出会ったな…と思ってたら意外と評価が低くてマジかってなった。自分の感覚がおかしいのかもしれないけど。
正統派の伝記映画ではないので好き嫌いが分かれるのは間違いない。
フィクショ
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さがす(2022年製作の映画)

3.8

観る者を飽きさせない豊富な展開と、現代日本に潜在する社会問題を繋ぎ合わせた秀逸な作品。

佐藤二朗がいつもの佐藤二朗じゃなくて違和感を感じつつも、ちょいちょいちゃんと佐藤二朗が垣間見えて少し吹きそうに
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.5

全体の雰囲気とか、主演が南沙良ってところとか、作品として全然嫌いじゃない。

ただ途中でからくりが読めてしまったり、怒涛だけど少し陳腐なラストとか、かなり惜しい点はいくつかあり。せめてラストはもうちょ
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スタア誕生(1954年製作の映画)

3.5

1937年版と比べてその映像には圧倒的な壮大さと美しさがあるのは見どころ。

後半になると’37年版と似たり寄ったりのセットと構図が増えて絵的に単調な感じがしたのは少し残念な点だが、名作としての感動と
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.7

酒を飲むマッツ・ミケルセンほど絵になるものはない。

よく考えたら、お酒は紀元前のはるか古代から存在すると言われてるだけあって、人間の英知が造りだした大発明品なのかもしれない。
しかしお酒の恐ろしさも
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ライフ・ウィズ・ミュージック(2021年製作の映画)

3.5

どんなに落ち込んでる時でも、好きな音楽を聴くと少し前を向いてみようという気持ちになれる。そんな経験は誰だって少なからずあるはず。

今日も好きな音楽を聴こう。

グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.8

エディ・レッドメイン七変化のうちの1作に加わりました。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.8

『シャーロック・ホームズ』という古典的なミステリーのアイコンからかつての封建的なジェンダー論を紐解いていき、女性の権利や活躍について問いかける画期的なストーリー。

しかも決して説教臭くなく、恋愛もあ
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返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

3.1

もっとミステリー要素強めなのかと思ったら予想以上にホラーで何回かビビって声出た。
ゲームが原作なだけに、確かによくあるインディーズ系ホラーゲームの雰囲気。

疲れてる時にたまに見る悪夢のような作品。

世の中にたえて桜のなかりせば(2022年製作の映画)

3.4

前半が色々とスベってて、こういう路線で行くならもうちょっとギャグ満載で行ったらバランス取れてたのになという気持ち。

けど、後半は一気に引き込まれる展開に。
そして何よりも色彩豊かな映像の美しさ。そこ
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ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

3.7

ソニックファン必見!!前回よりも観るべき要素が盛りだくさん!!
しかも次作はとうとう…!!次は映画館で観るしかない!!(テンションおかしい)

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

『君の名は。』は古くからの新海誠ファンにとってはキラキラが眩しすぎた。
『天気の子』は新海誠らしい中二感が戻ってきていて嬉しかったが、少し話が散漫な印象だった。

その2作品に比べ、かなりシンプル指向
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.8

悲しみを受け入れて、幸せだった時を自身の糧とした時に、真に強い人間となれるのかもしれない。

チャドウィック・ボーズマンを好きだった全ての人の想いを乗せた作品。

にしきたショパン(2020年製作の映画)

2.8

物凄く良い作品のはずなのに色々と邪魔な要素が多すぎた。
主人公の女の子以外の演技力が壊滅的。めちゃくちゃ頑張ってるのはわかるけど。

あと、作り上げたい話のスケールに根本的に予算が追いついてないとしか
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EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2021年製作の映画)

3.6

全然よくわからなかったけど昔からのファンとしてめちゃくちゃ感動したので全て丸く収まった気がする。

ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2018年製作の映画)

3.6

これはエウレカの劇場版1作目『ポケットが虹でいっぱい』と『ハイエボ1』に比べると、ちゃんと「映画」だった。

ハイエボ1は正直冒頭から難しすぎたし、今作も色々理解が追いつかない部分も多かった。しかし最
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草の響き(2021年製作の映画)

3.8

時には前へ進み、時には立ち止まり、そして時には後ろへあとずさりしてみる人生も、きっと悪くないはず。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.7

ひたすらに優しい、平和な世界。
楽しいことをやろう。好きなことをやろう。

水族館に行きたくなった。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

3.5

女性パートと男性パートが終わった後に、女性のほうが男性のことを思い出すまでの過程をもっと丁寧に描写するとか、最後何かしらもうひと展開ほしかった感じ。
どうしても男性のエピソードのほうに感情的なウエイト
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ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

3.8

お互いに持っていないものを補い合う。けどそれは言わば相手に対するコンプレックスとも言えるし、お互いに憧れがあるからそこ憎くもある。

ある意味ドロドロな話なのに、このドロドロをなぜこんなにも瑞々しく感
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君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

4.2

振り払えない過去の呪縛と、若者の持つ未来への漠然とした不安。
気づかないうちにじりじりとその不安に蝕まれてしまい、気づいた時には手遅れになっている。

そんな目に見えないような漠然とした不安をなんとな
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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

4.1

「正義」とは、時にも白にもなるし、黒にもなり得る。
どちらにせよ、人間社会は今や複雑化しすぎたために白にも黒にもできなくなってしまった。

A Lego Brickumentary(原題)(2015年製作の映画)

3.5

パッチワークの話が良かった。
言葉ではない「共通言語」が世界にあるっていうのはものすごく素晴らしいことだね。

レゴに対する価値観が自分の中で変わった。

少年の君(2019年製作の映画)

4.2

ピュアピュアのピュアラブストーリーかと思ったらいい意味で大きく裏切られた。

2時間15分という尺にこれだけの展開を詰め込みつつも、決して詰め込みすぎと感じないのが凄い。

お母さんの「善人は報われる
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.3

女優のあの顔つきが原作の雰囲気に似てて絶妙なところ突くなーと関心したけど、肝心の演技力が…っていう感じだった。

演出においても、悪くはないけどなんか色々とあと一歩というところ。
原作のクオリティが高
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.6

過去の記憶とは往々にして美化されて残ってしまうもの。それ以外の部分は見たくない、忘れてしまいたいものである。

美化されてしまったからこその苦悩って実は存在するのかもしれない。

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