Noahさんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

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マラヴィータ(2013年製作の映画)

3.6

映画の中でデニーロが「グッドフェローズ」を観るっていうシチュエーションには笑った。

子供達がちゃんとマフィアの気質を受け継いでるってとこも好き。大人しく見えて実はすごいっていう。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.1

胸糞悪すぎて、途中何回も観るのをやめたくなった。

表現の自由があるから上映される事自体は何も言えないけど、この映画で言われてることを観て、聞いていられる人の気が知れない。

ただこういう映画がヒット
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フッテージ(2012年製作の映画)

3.4

こういうホラー観てたらいつも思うけど、なんでみんな電気をつけないわけ??

こうやって闇の余白を残したら、絶対そこに何かいるやろーーーー!!って絶大な不安要素になるのよね。

やめてほしいわぁ…

バチカン・テープ(2015年製作の映画)

2.3

B級臭が開始1秒でする映画。

でもヒロインはすごい良かったよね。
普通悪魔に取り憑かれるごとに顔がやつれていくと思うけど、この映画では巨乳ヒロインが悪魔に取り憑かれるにつれ、どんどん貧乳になっていく
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.6

久しぶりにちびった

俺もこんなセクシーでチョイ悪風で、でもしっかりしてる姉ちゃんがいたらなぁ…

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.6

ジャック・ニコルソンとワンコの演技合戦。

あれだけ鍵をかけてた男が、終盤には鍵を書き忘れてた。上手い表現。

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.6

差別的な意味ではなく、純粋に黒人コンビは観てて楽しい

白人コンビなんか目じゃないくらいの安定感

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.9

筋骨隆々の男どもがドンパチやりまくる脳筋映画も良いけど、俺はこういう頭脳と頭脳でぶつかり合う、静かな、でも熱く狂気に侵された戦いの方が観てて気分がいい。

特に第6局は演出も上手く作用して本当に想像を
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.9

公開前と公開中は、スパイダーマンを語る上で欠かせない蜘蛛に噛まれるシーンとベンおじさんが出でこない時点で「あ、こりゃダメだな」って決めつけてたけど、、

すみませんでした。これはこれで案外良かったです
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.6

2017年分の記録漏れ。

昔親父がカーステレオでいつも流してたオールディーズ。映画を見て分かった、あれほとんど4シーズンズだったんやな。そんな、まだガキんちょだった頃の自分の脳裏にも焼きつく音楽。
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レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

3.5

バットマンらしいところはちゃんと見受けられる。一匹狼で動く理由も原作にもあった両親の死ってのをきっかけにしてるし。
なおかつちょこちょこ原作を知ってる前提でフフッとなるシーンも多数。

ただ、そこはや
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.8

アナキンとパドメのキスシーンで年甲斐にも無く「いやぁぁぁぁぁあ!」ってなりました。

バトルドロイドとジェダイの両軍の激突も圧巻。

でも冷静に観てみると、アナキンお前終始パドメを口説きすぎちゃうか?
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.2

後半40分から最後まで、終始涙目。

最後までアナキンを信じていたパドメが、その証と言わんばかりにエピソード1でアナキンにもらった御守りを最後の瞬間に握ってた所で、泣きました。

そして伝説は次の世代
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.7

この頃のアナキンは純粋だったのに…それがもう…切ない

でも何よりナタリーポートマン美人すぎて息が出来ない

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.3

ひさびさに号泣した…。
少しの悲し涙と、めいっぱいの幸せの涙。不思議な気持ち。

ノスタルジックな気持ちってお母さんが言ったようにまぼろしかもしれないけど、人生を支えてくれるまぼろしよね。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.5

なんだかぁ…なんか描き方に違和感があるんだなぁ…

死への恐怖と戦って「あと1人、あと1人」と味方、時には敵も救っていった主人公の行動は素直にすごいって思うけど

銃を使わん理由がクリスチャンだからっ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

これで世の中は、障害者はもれなく全員良い人っていうのはもはや幻想ってのが分かっただろう

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.7

ストーリー的には割とあっけなかったけど、キャラの一人一人が立ちまくってくからずっと観ていられる。

何より、全員セクシー!
その点ではアベンジャーズなんて目じゃねぇよ

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.7

最後の時間が遡る演出が、この監督はホーキングの映画を撮るにふさわしい事を表している。

ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

3.6

ラッシュアワーってこんなお下品だったっけなぁ〜〜

まぁオモロイからいいけど

てか、敵の亡くなり方悲惨すぎやしませんか…

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.6

その時代と映画の演出の真っ向勝負

軍配は映画に上がった。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.9

これこそがプロフェッショナル。
こういう仕事人になりたい。

イーストウッド監督の近年の作品ってこういう英雄と呼ばれる人の影の部分に焦点を当てる事が多いけど、この作品は特にそれが分かりやすく出ているよ
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.8

中盤までは人物名も話もイマイチ分からずにモヤモヤしてたけど、最後には熱い展開で満足。

これから、エピソード4の設計図が出てくるところを見るたびに涙目になると思う。

パラノーマル・アクティビティ 呪いの印(2014年製作の映画)

2.8

ギャングvs魔女集団、もうこれだけで爆笑。

悪魔には絶対憑かれたくない(当たり前か)けど、あの空間からいきなりヴォン!って出てくるのはやってみたくなる。