910r9さんの映画レビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

オダギリジョーが大好きなのでただ満足しています。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

最近ずっとDVDでの映画を鑑賞ばかりでしたが、ミュージカルの臨場感も楽しむために映画館まで行ってきました（＾＾）

音楽をより楽しむことが出来たので足を運んで正解でした！

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

アニメと言えど、初めて鑑賞した時未熟な私はこの作品の深さを重くしか感じられませんでした。
ですが人生においてある程度経験をした後に観ると納得出来るストーリーでした。
いつも別な視点からの新海監督の作品>>続きを読む

マレフィセント(2014年製作の映画)

映像もアンジーも綺麗でしたが、
違う目線からの物語でマレフィセントを悪役とはもう思えなくなりました。笑

シックス・センス(1999年製作の映画)

聖の青春(2016年製作の映画)

松山ケンイチの演技力を実感しました。
将棋は全く初心者なのでちょっとでも知っていればもっと楽しく鑑賞出来たかなと思います。(^^)
聖の"本気でやっていない"、という台詞や、第ニの人生という事に不快を>>続きを読む

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

恥ずかしながらこの作品で吃音症という症状を初めて知りました。
信頼が持つ力、とても美しかったです。
最後のシーンには感動しました。(^^)

劇場版 Free! Timeless Medley 約束(2017年製作の映画)

シリーズ作品が気になり鑑賞。
キャラクター個々のストーリーが見える展開にどうしても感情移入してしまいます。
真っ直ぐな思いを持つ姿が魅力的でした(^^)

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

ゴジラシリーズ自体を観たのは初めてでした。
あのゴジラをどう現代でリアリティあるように表現されているか気になっていましたが、納得させられました。
そして東北県民としては感慨深かったです。(^^)

怒り(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人を信じる難しさを思い出した作品でした。
この作品と同様で、実際身近に人を利用したり騙したりする類の人は存在していて、
結果的にその様な人間が裏切られた人間から裁きを受ける展開には希望が持てました。>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

あまり映画を観て泣いたりしないのですが、涙が溢れてきました。
至る所に愛情が隠れされていて随所で熱い気持ちになります。
血の繋がり以上の家族愛はあるのだと感じさせられるいい作品でした(^^)

劇場版 Free! Timeless Medley 絆(2017年製作の映画)

主人公が今まで周りからどれだけ愛されているか感じる内容でした。
"好き"を仕事にする良い所と辛い所を改めて思い返してしまいました。
素敵なアニメでした(^^)

映画 ハイ☆スピード！ Free! Starting Days(2015年製作の映画)

TVアニメを観た流れで気になり鑑賞。
シリーズなので話が繋がって面白いのはもちろんですが、キャラクターの設定年齢と同じ時期を自分も思い返すと似たような葛藤があってすっかり飲み込まれてしまいました。

紙ひこうき(2012年製作の映画)

声も色も無くとてもシンプルですが、しっかり伝わるものがありました。
この作品を観て、なんて世の中は付加価値だらけなんだ、と思いました。(^^)

BORUTO NARUTO THE MOVIE(2015年製作の映画)

大のナルトファンなので鑑賞。
子ども達世代の才能に期待が持てますが
、やっぱりナルトとサスケは強いし、ワクワクしました。

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

新海監督の作品で一番好きな作品です。
不思議な設定ですが、何処か遠過ぎない2.5次元の世界にハマってしまいました。
元々考える事が好きな人間なので、面白いと感じる作品です(^^)

ナイスガイズ！(2016年製作の映画)

邦画にはあまりないあっさりというか、きっぱりというか、分かりやすいストーリー展開だったように思います。
俳優の方達のキャラクターが良いと思ったアクション映画でした(^^)

ピクセル(2015年製作の映画)

ゲームという設定が鑑賞しやすい作品でした。分かりやすさもあり面白かったです(^^)キャラクターも可愛かったです。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

もともとSF映画が好きですが、良い意味でのローカル感がとても好きな作品です。(^^)
2人が歩いてくるシーンは感動しました。

おくりびと(2008年製作の映画)

るろうに剣心(2012年製作の映画)

アルマゲドン(1998年製作の映画)

ブルースウィリスがカッコよ過ぎて子どもながらに感動していました。
最後のシーンは本当に英雄だと思います。
あの音楽も忘れられません。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

バクマン。(2015年製作の映画)

原作を知らずに映画から入りましたが、
映像展開にワクワクして見入ってしまいました。
このような青春もありだな、ととても楽しめた作品でした(^^)

バケモノの子(2015年製作の映画)

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

ナウシカの力や信頼度や行動力、強い意志、責任感、全てが素晴らしくて好きな作品です。
原作も読んでしまったので、ナウシカ以上の人物はもう居ないと思っています。笑

紅の豚(1992年製作の映画)

海街diary(2015年製作の映画)

出演者の方達も実力もある素敵な方ばかりだったのでストーリーや心情がしっかり伝わってきました。(^^)
綺麗で穏やかな気持ちになる作品でした。

ビリギャル(2015年製作の映画)

分かりやすい内容で面白かったです。
あんな風に生徒と近い距離にいる先生と私も頑張りたかったなと思いました。笑
また勉強頑張ろうと思えました(^^)

何者(2016年製作の映画)

現代社会に合わせた目線の作品という事で気になり鑑賞。
深くSNSに囚われている人には共感が持てませんが、それでは見えないものや分からないことが多いという事を伝えている気がして納得しました。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

新しい角度の映画で興味が湧き鑑賞。
頭の中は、本当にこのように出来ているのではないかと考えてしまうくらい納得させられた作品でした。
悲しみも大切な気持ちという展開がとても好きです(^^)

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

幼い頃は特別好きな作品ではありませんでしたが、時が経って
綺麗な物語や人物、風景がとても好きになりました。観終わって心がクリアになる作品です(^^)

耳をすませば(1995年製作の映画)

主人公ふたりもとても素敵ですが、
修理していた時計のストーリーやバロン、ルイーゼなど、その他にも魅力があり引き込まれてしまうものがたくさん登場する作品で好きです(^^)

グリーンマイル(1999年製作の映画)

トムハンクスが好きになるきっかけとなった作品です。
刑務所という舞台で見苦しいシーンもありますが、とても繊細で切ない美しい映画という印象です。