ricoさんの映画レビュー・感想・評価

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世界の涯ての鼓動(2017年製作の映画)

3.2

光の世界と闇の世界の対比によって、
双方の明るさと暗さを際立たせる狙いかも知れないけど、
闇の世界が過酷過ぎて、
主人公はほとんど呑み込まれているように見えるし、観ているこちらもそこへ引き込まれそうに
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億男(2018年製作の映画)

3.3

自分の知り合いに、IT社長になって常人とは違う生活を送っている人と、社長の息子に生まれて一度も労働というものをした事がなく遊び暮らしている人、がいるが、どちらも幸せには見えない。

だからたくさんのお
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.6

現実で起きた事件と同じ72分をワンカットで撮影。ドキュメンタリーを見ているようで、緊張感と見終わった後の疲労感が過去最高。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

日本の青春系アニメってあんまりピンとこないんだけど、この世界観にはすんなり入っていけた。

わざとらしさがない。

キャラがいい。

夢物語じゃないところ。

溺れる女(2017年製作の映画)

3.1

不思議な空気感と余韻が残るマイナー映画。
イタリア南部の美しい風景と建築、
エキセントリックな日本人女性、
を楽しめればいいんじゃないかな。

主演女優さんがもうちょっと美しいか、
演技力のある人だと
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.4

一言でいうと、「優しい映画」。
でもシャロンテート事件の事知らないとオチの意味がわからない。

渋い中年のブラピに胸キュン☆

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.5

ボヘミアンラプソディーとほぼほぼ同じストーリーながら、こちらの方が好き。
その理由はたぶんタロンエガートンの演技が魅力的で主人公に共感できたからだと思われます。

まあ、もともとエルトンの方が破滅型じ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

貧困と差別をテーマにしたエンターテインメント映画な印象。
ホアキンフェニックスの演技がパーフェクト過ぎてうっかり共感しそうになるが、それはこの映画の狙いなんだろうか?

でもそこにはダークナイトの歪み
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火口のふたり(2019年製作の映画)

3.5

どろどろしてるやつなのかなと思ったんですけど、
自分的には力の抜けたエロ多めの幸せな恋愛映画でした。
女優さんがナチュラルで素敵。
女性は共感できるんじゃないかなぁ。
違う?

スティルライフオブメモリーズ(2018年製作の映画)

3.5

観ながらタルコフスキーのノスタルジアを思い出した。
美しい映画なので心地好いが、主題についてはいまひとつ感覚的には理解はできない。
曖昧な恋愛についての映画としては好き。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.5

自分の青春もまあまあこんな感じだった気がする。
学生の頃とかは。
自分の原点に戻ってみたい時に。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.5

町田くんになりたい。
なれないけど。
癒されたい時にどうぞ。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

4.5

ヌーベルバーグの香りがする2000年代の映画。
耽美的で退廃的、でも退屈じゃない。
音楽もいい。
ベルトルッチが2000年代にこんなにみずみずしい青春映画を撮っていたとは。

昨年亡くなっていた事も知
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いぬやしき(2018年製作の映画)

4.0

好きです、この映画。
笑って泣けるバイオレンスSF映画。
木梨憲武じゃなかったらダメだったかも。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

1.0

理解も共感もできなかった。。。
美しい映画なので観てみる価値はあるけど。

ロリータ(1997年製作の映画)

4.0

普通にせつない恋愛物語だった。
キューブリックのより良いのでは。

脳男(2013年製作の映画)

4.2

いきなりグロいシーンで始まってびびるが、それ以降は気持ち悪いのはほぼ無いので、その種の映画ではない。
生田斗真の美しさが際立つ。
キングクリムゾンのエンディング曲もはまった。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.2

原作より映画の方が泣けました。
こういう愛の形もあるんだなあと。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

重かった。でも引き込まれた。面白かった。人によって思う事が違うのでは。

ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年製作の映画)

4.0

何故今までスルーしていたのだろう?斬新な映像と珍妙なやりとり。大好き。

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.8

登場人物と廃墟感のあるお城が美しいです。深い愛って怖いな、とも。

めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

4.0

こんなにシリアスな映画だとは知らず、今までスルーしてました。てか理解できる年齢になったのかも。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

知り合いが「喪失の経験がある人にとっては救いになるお話」と言っていたのだけど、その通りだと思った。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

4.0

意外にも泣けた。ジュリエット・ビノシュと桃井かおり最高!他のキャストもはまってました。

禁断のエチュード マルグリットとジュリアン(2015年製作の映画)

3.8

切なく美しいお話しです。
欲を言えば、もちょっと憂いのある女優さんだと良かった。

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