ricoさんの映画レビュー・感想・評価

rico

rico

映画(573)
ドラマ(2)
アニメ(0)

天使のたまご(1985年製作の映画)

3.5

80年代の実験的ダークめファンタジーアニメ。
今の技術だったらもっと美しい作品に仕上げられるだろうな。

少女がちょっと年齢不詳ぎみ。

追記:
他の方のレビュー読んでみたら
この作品もタルコフスキー
>>続きを読む

カリスマ(1999年製作の映画)

3.5

暴力的な「メモリア」って感じ。
つまりわけが解らなかった。
でもつまらなくもなかった。
てか整合性を求めて考えながらみたけど
結局無駄だった。

そこにテーマがあるとすれば
全体と個人の対立、とか
>>続きを読む

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.8

タイトルとジャケ写から
ほのぼの系BL物かと思って観たら全然違った。

かなり重ための恋愛映画。
しかもかなりリアル。

大倉くんてジャニーズの人ですよね?
アイドルですよね??
大変大胆な演技で驚き
>>続きを読む

画家と泥棒(2020年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリーっぽさを狙って撮影している映画なのだと思いこんで鑑賞し終わって、
今Filmarksで検索してホントにドキュメンタリーなのだと知って驚愕している。

絵を盗まれた女性画家と、
絵を盗ん
>>続きを読む

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.8

面白かった。
どんでん返し。
読めなかった。
キャストも魅力的。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.8

ファンタジーだけど、
女性の自立みたいなテーマが見えて
わりと好き。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

3.6

セックス依存症の兄と
恋愛依存症の妹。

一見チャラそうに見えるが
本人達は苦しんでいる。
そしてかなり病んでいる。

原因は生い立ちにあるらしいけど、
詳しくは語られない。
語られないので共感も難し
>>続きを読む

コロンバス(2017年製作の映画)

3.8

これ、好きだった。

美しい建築と美しい映像。

穏やかな空気の中で、
少女が自立するお話。

主人公の女の子がナチュラルで可愛かった。

マイ・ブラザー(2009年製作の映画)

3.8

アフガニスタンで捕虜になり地獄を見たアメリカ兵を演じたトビー・マグワイアが凄まじかった。

その前後で別人になっている。

Unextのあらすじ読んで、夫が戦死したと知らされた妻と夫の弟の恋愛映画なの
>>続きを読む

バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

3.6

テンポいいし、面白かった。
ロケーションも美しかったし。

キャスティングも良かったと思う。
特に渋川清彦と小泉孝太郎。

新木優子は演技は良かったけど、
ちょっと美人すぎな気もした。

もう30分長
>>続きを読む

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.8

余命3ヶ月の少女と両親を交通事故で亡くした少年の、
3ヶ月間の恋のお話。

登場人物がみんな可愛かった。
主人公カップルも特攻幽霊のヒロシも。

特にミア・ワシコウスカ。
この頃はやっぱめちゃ可愛かっ
>>続きを読む

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

3.3

過去一難解で過去一放送事故案件もとい静謐な映画だった。
タルコフスキーを凌駕してた。
てか全然解らなかった。
今から誰かのレビュー読んでみる。

THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

3.3

90分なのでスキマ時間鑑賞。

妄想というよりかは悪夢。
あるいは幻覚?

家出少女時代はムリがあったなあ。
大人顔だから。
でも大人になってからが激しすぎて、
普通の可愛い女優さんだと演ってくれる人
>>続きを読む

草原の実験(2014年製作の映画)

4.0

ロシア・ウクライナ戦争が緊張を高めるなか、ロシア映画を。

撮影はウクライナ・クリミア半島で行われたらしいが、
設定はカザフスタンと思われる。
主人公親子はロシア人ぽい顔ではなく、モンゴロイドが混じっ
>>続きを読む

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.9

面白かったし、ケチつけるところがなかった。
タイトルは知っていたけど、兄弟物のホームドラマだと思ってた。
だってタイトルがゆるそうなんだもん。

例えば先日観た「砕け散るところを見せてあげる」とかだと
>>続きを読む

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.7

タイトルが漫画チックなわりに評判が良いようなので観てみた。

リアルで可愛い恋物語。登場人物ほぼみんな共感できる。
あ、でも鹿野のネガティブ要素は自分にはないけど。

桜井日奈子が思ってたより良かった
>>続きを読む

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.5

青春物なのかと思ってたら、違う方向に展開したので驚いたけど、
世間には信じ難い事件がたくさん起るから、あながちありえないお話でもないんだろうな。

原田知世はミスキャストかな、いくらなんでも。
それと
>>続きを読む

his(2020年製作の映画)

3.9

思ってたよりずっと良かった。泣いた。
同性愛や離婚や子育てについて
真面目に向かい合う映画だった。

主演の二人も良かったけれど、
演技と素の境目がわからない子役の女の子がさらに良かった。アドリブ力も
>>続きを読む

よこがお(2019年製作の映画)

3.5

これだいぶ前に観てたんだけど、
女ってのが恐すぎてあえてマークしてなかった。

うーん、思い出しても恐い。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.2

子役のこがとても良かった。
彼メインのお話の方が良かったかも?

BGMの使い方が謎シーンがいくつかあった。

肉弾(1968年製作の映画)

3.8

ヤバい感じの映画なのかと思ってたけど、
むしろ爽やかさすら感じた。

青春ブラックコメディ戦争映画。
和製M★A★S★Hみたいな。
こっちの方が先だけど。

終戦間際に特攻命令が下ったメガネの青年のお
>>続きを読む

ベルイマン島にて(2021年製作の映画)

3.2

舞台となった島の風景は美しかったのだけど、ベルイマンの映画を見たことがない為か、いまひとつピンとこなかった。

劇中劇の元カレに執着するシングルマザーの女性のお話もあまり共感できず。
そもそも何で別れ
>>続きを読む

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

昨晩「リリントン・プレイス エヴァンス事件」ていう事実に基づいた連続殺人事件のドラマを見た。
犯人は初老の大人しそうな男でサイコパス。ほとんどホラー映画のように怖かった。

で今日は事実を元ネタにした
>>続きを読む

フィアレス(1993年製作の映画)

3.7

面白かった。
何で600人しかマークしてないんだろ?
キャストもけっこう豪華なのに。
てか自分も初めてこの映画知ったんだけど。

航空機墜落事故で生き残った男のその後。
事故の瞬間が人生最高の出来事な
>>続きを読む

リトル・オデッサ(1994年製作の映画)

3.8

ティム・ロスつながりで。
こちらも「パルプ・フィクション」と「愛に囚われて」と同じ1994年公開。
ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞受賞作。

リトル・オデッサってどこなのよと調べたら、ニューヨークのロ
>>続きを読む

愛に囚われて(1994年製作の映画)

3.5

ティム・ロス好きだし尺が短いのでスキマ時間に鑑賞。

悪くなかったです。
囚人と刑務所の歯科医の女性の恋愛物ってなんか際モノっぽいけど、わりと真面目な恋愛映画でした。
主演の二人が役にはまっていて好感
>>続きを読む

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

人気俳優のゆるゆるセレブ生活。

お顔の型とるシーンとか笑った。
イタリアの授賞式も。
大丈夫?イタリアの事disってない?

羨ましい生活のように思えるけど、
意外にも本人は自分の事カラッポだと思っ
>>続きを読む

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.2

映画が訴えたかったメッセージと残忍な殺害方法との間に解離がある。
動機と凄惨さが釣り合わないというか。

ヒューマンドラマなのかミステリーサスペンス物なのか、二兎追いすぎたのでは。どちらかに軸をおいた
>>続きを読む

流浪の月(2022年製作の映画)

4.0

光と影、あるいは闇の中の光、
が美しく印象的な映像。

子役の娘を含めた4人の演技が素晴らしすぎる。

広瀬すずは、どうしてこんなにつらい役を引き受けるんだろう。
実人生では味わう事がないであろう痛み
>>続きを読む

dot the i ドット・ジ・アイ(2003年製作の映画)

3.7

一見恋愛ドラマと思わせといて、
実は伏線回収どんでん返しミステリー。

主人公の女性がペネロペクルスみたいな可愛いタイプだったらもっと良かったと思うけど、
もしかしたらそれも伏線の一種?

ガエルガル
>>続きを読む

シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢(2018年製作の映画)

3.7

フランスの田舎の郵便配達員が仕事の合間に30年以上かかって作り上げた理想宮。

感情表現が不器用な男が娘の為に作り上げたテーマパーク。
建築物っていうより壮大な芸術作品。

実話です。

その娘を失っ
>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

3.6


サイコパス物はそんなに好きではないのだけど、捻りがあってよくできてる。
ハリウッドリメイクとかしてもよさそう。

Fukaseのキャラ作りが的確。
Fukaseもすごいがキャスティングした人もすごい
>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

3.8

森田くんがケンジの家で古武術の音楽を初めて聴いた時、脳内に浮かんだのが
「原子心母」と「タルカス」と「チューブラーベルズ」なのは確認できた。

で家に来た太田に数万枚のコレクションからチョイスして貸し
>>続きを読む

空白(2021年製作の映画)

3.5

重そうだったので観るのを躊躇したが、評判が良いようなので視聴。

全ての登場人物に一定の距離を置いたような、客観的な視点の映画だったので、見ていてそれほどしんどくはなかった。

ちょっと過剰気味の人も
>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

3.6

軽い娯楽物を観るつもりだったのだけど、
気持が登場人物達に同化してしまって十分ヘヴィーだった。

だんだんパニックホラーみたいになってくるし。

しかし回収がお見事である。
ラスト近くでスコアが0.3
>>続きを読む

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

4.1

泣いた。
鳥肌立つくらいの善き映画。

一見地味だけど飽きさせないストーリー展開。

わたしも損得より自分の正義や良心に従って生きて行きたい。

あくまでも自分の、だけど。


今日は仕事休んでドイツ
>>続きを読む

>|