このレビューはネタバレを含みます
ほとんどがジェリー・ゴーディとスモーキー・ロビンソンの掛け合いで進められ、そこに様々な関係者が絡んで来るというドキュメンタリー。でもその「関係者」が、スティーヴィだったり、ジャクソンズの生き残りメンバ>>続きを読む
アマルコルド=a m’arcord
=I remember
正直なところ、うとうとしながら観ていたのでディテールをあまり覚えていない。でも、ラストシーンであのフェリー二のテーマが流れると、そこに>>続きを読む
身始めた途端「あ、これ見たことあった」のを思い出す。そーなのよ。エド・ハリスが出てさえいれば、たいがいは見ているはずなのだもの。
ストーリーは相変わらずの裏社会もので、それも父と子の愛憎をからめている>>続きを読む
何年ぶりだろう。「見逃した映画たち」というなんとも心くすぐられるコピーに誘われて、かなり迷った末、この劇場への興味もあって(と、言い訳して)最終日に見に行った。
もはや「懐かしい」としか言いようのない>>続きを読む
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タイトルが『男たちの〜』で始まるものにロクなモンはない、という証明みたいな作品。確かに最後の大和沈没までの戦闘シーンは、爆風で吹き飛ばされる甲板兵やら吹き出しまくる血糊やら、うーん頑張ってるなぁ…とい>>続きを読む
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新田次郎の山岳小説が基。現代における剱岳の「初」登頂を陸軍と民間とで争うという話。日露戦争を辛勝したものの、まだ欧米列強の侵略に備えようと躍起になる(これまた)陸軍。
そこに欧米の登山技術を持ち込む富>>続きを読む
コミックを途中まで読んだところで、たまたまAmazon primeで見つけ、さてどうしようと一瞬悩んで結果、見てしまった。
漫画の原作モノは基本、見ないようにしているのだけれど、これは実写になっても>>続きを読む