りえちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

りえちゃん

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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

くだらなすぎて最高。夜ふかし見ている人は小ネタもあって楽しめたのでは。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.7

花より男子+プラダを着た悪魔。女の子は好きだと思う。主演の子が石原さとみにどことなく似てた。ソノヤミズノさんとジェンマチャン美しすぎるな。

フラガール(2006年製作の映画)

3.6

松雪泰子が主演だということを忘れさせる蒼井優の可愛さ...松雪泰子の踊りは妖艶で蒼井優の踊りは可憐。やっぱりダンス映画好き。

マチルダ(1996年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ホームアローンの女の子版のような何も考えずに観られるコメディ。最初はどんな不幸物語かとおもったら大逆転。たった20年前の作品だけど今だったらコンプラ違反なんじゃないかと思ってしまうような言葉や行動がた>>続きを読む

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.7

ストーリー展開は予想できるものだったけど、終わり方が少し残念。フレンチトースト作りたくなってしまった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

想像してた結末と違った。本当に完結なんだ、と悲しくてたまらない。本編にかんしてOP以外では泣かなかったけど。トイストーリーといいながら前作までは人間の成長が描かれていたけど、これはひとつのおもちゃの人>>続きを読む

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.2

言いたいことはわかる気がするけど理解に苦しむ...3人顔がイケメンなのに暗いシーンばかりで残念。

アラジン(2019年製作の映画)

4.3

字幕で鑑賞。全員キャラクターと一致しすぎて実写にしても全く違和感がなかった。ジーニーの表現もどうするのかと思っていたけど、アニメーションを本当に実写化していて圧巻。アニメーションとストーリーこそ違えど>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

オーシャンズシリーズみたことなかったけど、こんなにも面白いのかと感動。全員可愛くてかっこよくて女性として魅力的すぎた。

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

4.0

短編。夏も学生も青春もぜんぶあっという間にあっけなく終わる。それをエモーショナルに激しく描いていた。高校の頃の自分と重なった。やっぱり女子同士でだらだらつるんでるのが楽しかったんだな。みたあととてつも>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.9

あまりに有名だけれど、意外にもみたことがなかったので鑑賞。大したことが起きるわけでもないけど、短いのでストレスなくみられた。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

登場人物全員クズ!みたいな映画だったけど、どこかに絶対自分とか周りのひとに当てはまる部分があって、他人事とは思えない部分がみえてしまうから面白い。すきなひとに振り回されたり、ついやりすぎてしまう気持ち>>続きを読む

ダンボ(2019年製作の映画)

4.2

不安もあったけれどさすがの一言。ダンボの気持ちが表情に現れていていちいち可愛かった。アニメの曲もはいっていたり、細かい設定に驚かされたり。実写なので人間メインになってどうなるかと思ったり、ピンクのゾウ>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

はちゃめちゃすぎて最後理解するのに時間かかった。でも人をすきになるって楽しいな。ララランドのふたりがキュート。

ハートビート(2016年製作の映画)

3.5

ストーリーはありきたりだけど、幾度となく詰め込まれたダンスシーンが圧巻。特に地下鉄のバトルダンスは鳥肌。こうしたダンスや音楽が根付いていてニューヨークって芸術の街なんだなぁと改めて思う。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.3

大満足。ジュリーのメリーが好きすぎて、人生で一番多く観ていた映画だったからこそ期待値が信じられないくらい高かったけど、それを裏切らない出来だった。最高。エミリーの演じるメリーもとてもキュートで、メリー>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.9

原作が原作なので脚本は満点。とはいえ映像化すると少し中だるみしてしまっている感じは否めなかった。出演陣が豪華すぎる。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

歌声はもちろん、レディーガガの演技が本当に素敵で、ナチュラルな顔も綺麗でとてもよかった。ブラッドリークーパー自身が監督と出演していたからなのか、ストーリーとして終わり方があまり好きな終わり方ではなかっ>>続きを読む

すべては君に逢えたから(2013年製作の映画)

3.2

日本版ニューイヤーズイブ。お父さんが20歳になる息子へ遺す手紙を書くのはグッときた。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

生きることの難しさ。自分が死ぬとき、だれかひとりにでもなにかを遺せたらいいな。当たり前だけど、毎日悔いが残らないように生きて、思っていることを伝えていきたい。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

青春ってこういうことなんだろうな。楽しかった思い出忘れちゃってるな。お母さんが練習に邪魔してノリノリなのかわいいし女の子の服がいつもおしゃれだった。お兄さんがいちばんいい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

ダンスも音楽も綺麗だったけど終わり方はよくわからない。最後の15分とダンスシーンで十分。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

問答無用で今年最高傑作。
こんなに余韻がすごいとは思わなかった。魂を揺さぶられるとはまさにこのこと。要所要所で鳥肌がたつ部分があって圧倒されたし、Queenを2.3曲しか知らなかったわたしでも楽しめて
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