またずいぶんと寝かせてしまったCS録画。ストーリーは大体知っていたし、時々流れているのを途中で見てしまったりしていたが、通して見たのは初めて。クライマックスの画面がちょっと暗くて、今ひとつ分かりにくい>>続きを読む
オープニングからいきなりコンビニでの格闘アクション。おぉーっ!と思っていると、急に今どき女子のほんわり&ダラダラした何気ない日常。この緩急がよかったなぁ。二人の性格も対照的で、コミュ障気味の「まひろ」>>続きを読む
ずっと寝かせておいた録画物。前作の続きが見たくて、連日の鑑賞となった。
世代が遡って、前作の主人公の父親の話から、最後は息子の時代に戻って、伯父である国王との決着。今回も歌にアクションにと、インド映>>続きを読む
今回も随分と寝かせてしまったCSでの録画分。以前から評判は聞いていて、番組表で見つけて速攻で録画はしたものの、2時間半の録画時間に少し尻込み。ついここまで引っ張ってしまった。
しかし結果として、時間>>続きを読む
漫画は読んでないけど、TVシリーズは視聴済。映画館での鑑賞も考えたけど、結局はアマプラの独占での鑑賞。今年初の映画になった。五条先生最強!と思っていたけど、これはもしや里香ちゃんが一番強いのでは?と思>>続きを読む
初めは少し展開が早く、息子とその友人が事件に巻き込まれる序盤は途中で戻して、もう一度見てしまった。復讐が始まってからはついていくことができたが、こちらもそれほどの盛り上がりはなく…。組織のボスの息子と>>続きを読む
アクション時代劇。最近歳のせいか、父と一緒に時代劇を見て、落ち着いている自分に気づく。そんな中、特撮アクション監督の特集ということで放送されていたこの作品。興味をそそられて見てみた。
アクションの迫>>続きを読む
前にも録画したまま、放置しっぱなしで見られずに消えてしまった映画。今回再度録画して鑑賞。クライマックスの空中戦のシーンなど、派手なところは動画などで見たこともあったのだが、しっかりとストーリーも追うこ>>続きを読む
「自分から」というわけではなく、とあるお付き合い(保護者?監督?)での鑑賞。とはいえ、久しぶりの映画館に多少の高揚感。
これだけ有名で何本もあって、何ならテレビでもずいぶん放送されているのに、なぜか>>続きを読む
気がつけば、最新作の「No Time to Die」の公開が迫り、「あれ?そういえば、まだスペクター見てないんじゃない?」ということに気づく。あわててAmazonプライムで検索。深夜2時過ぎまでかかっ>>続きを読む
テレビ放送のリアタイには間に合わなかったものの、再放送・旧劇・新劇と見続けて、関連本も随分買って読んできた者として、ついに「完結」となれば、やはり見に行くしかないだろうと。ネットでも「ネタバレ」の文字>>続きを読む
オープニングからCG全開の映像。動物などは昨今の動物愛護の状況から仕方ないか…という気もするが、それにしてもライオンが車酔いして吐いたりするのは、もう漫画。これまでのジャッキー映画の醍醐味でもあった市>>続きを読む
前作から続けてすぐに、録画しておいたこの作品を鑑賞。
のっけからギャグ満載で、いきなりのトップスピード。殺陣のアクションも含めて、明らかに前作よりスケールアップしている。
「真選組」のエピソードと>>続きを読む
公開中の新作のプロモーションで放映された実写劇場版の2作目を見るために、この1作目をサブスクで探して視聴。
先日見たアニメ劇場版の「新訳紅桜篇」のストーリーだったので、流れや内容はよく分かっていたが>>続きを読む
前作「新訳紅桜篇」の鑑賞後、続けて録ってあったこの「完結篇」も一気見。
後でわかったのだが、こちらは前作と違ってオリジナルのストーリーだそう。前作から間を空けずに見ているので、徐々に世界観も頭に入っ>>続きを読む
原作、シリーズ共に、実はどれも未見。でも噂や評判は知っていた。公開中の最新劇場版のプロモーションで放映された「アニメの劇場版」との事で、ついに手をつけてみる。
やはり面白い!細かい設定やキャラクター>>続きを読む
録画ハードディスクからの鑑賞。
全編に流れる新旧の音楽と、映像。MVでも見ているかのように時間が流れていく。
やはりカーチェイスがメインだが、悪に染まりきらない優しい主人公(ベイビー)と美しいヒロイ>>続きを読む
BS4Kの録画もの。もう20年以上前のものなんだなぁ。何度も見てるし、ストーリーも覚えてるけど、恐竜たちが迫ってくるドキドキ感は全く色褪せず。ティラノサウルスに初めて襲われるシーン(コップや水面の波紋>>続きを読む
前回に引き続き、地上波の録画もの。シリーズものということで、キャラクターも継続で、すんなりと世界に入り込める。
リンカーンの暗殺から始まり、現代のパリ、ロンドンと巡り、アメリカ先住民の遺跡へと続く謎>>続きを読む
もう何度も地上波でも放送済なはずなのに、なんと初見。今回も地上波の録画済のものを鑑賞。
ニコラス・ケイジが若い!ハーベイ・カイテルも久々に見たなぁ。
アメリカ史とそれに関する名所がどんどん出てきて>>続きを読む
BS4Kでの放送(4月!)を録画したものをやっと鑑賞。ヒース・レジャーのジョーカーが話題だったので、ずっと見ようと思っていたのだが、なかなか見れず、こんな時期になってしまった。
クリスチャン・ベール>>続きを読む
大林監督の尾道三部作。「転校生」「時をかける少女」は時々放送されるのだが、この「さびしんぼう」はあまり見かけなかった。リアルタイムでも劇場で見たのだが、本当に久しぶりに鑑賞。当時ガッツリハマってしまっ>>続きを読む
これまでのように単発ものではなく、前作とのつながりがある。考えてみれば、予告編でも前作の登場人物が出ていたわけで、本編を見ながら若干「あれ?これって?」「この人って?」となることも。前作をもう一度見た>>続きを読む
なぜか、youtubeでいくつかのクライマックスシーンを見てしまっており、「だから見たくなった」というのもあるのだが、初見の興奮はどうしても多少薄れる。
とはいえ、やはり大迫力。怪獣たちの戦いは映画>>続きを読む
ロボットにカイジューと、少年ゴコロをくすぐる設定は相変わらず。今回はさらにイェーガー団体戦に、カイジューが○○化と「戦隊モノ」?の要素まであり、最後は空まで飛んじゃうなど、見ていてかなり盛り上がってし>>続きを読む
前作からかなりの時間が経ってしまったけど、やっと鑑賞。
アクションはもちろん、スパイものには不可欠のさまざまなガジェットに、今回も大満足。
電気投げ縄で体が真っ二つっていうのは、マンガ的で笑えたの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
予告編などで見ていた、前作の舞台となった島。火山の噴火など派手な場面が多かったが、実はここでの話は前半のみで、ある意味、贅沢な流れ。後半は大きな屋敷の中で話が進んでいくのだが、逆に派手さではなく、限ら>>続きを読む
ニコラス・ケイジとニコール・キッドマンの共演。「サスペンス・アクション」との事だったが、登場人物も少なく(主人公の家族3人と強盗4人。娘の友達数名程度?)、ストーリーが進むにつれて明らかになっていくそ>>続きを読む
ザッピング中につい見始めて…のパターン。間宮祥太朗の演技の振り幅に、改めて感動。ストーリーや表現は、五十路のオッサンにはちょっと重たかったかも?とは言いつつ、最後まで見てしまったのは、何でなんだろう?
久しぶりのドニーイエン映画。イップ・マンシリーズの美しいアクションと違って、いわゆる格闘技系の戦い方。オープニングのムエタイから始まって、終始リアルな泥臭いアクション。顔がボコボコになってるドニーは珍>>続きを読む
公開当時は、映画館で見た記憶があったのだが、ストーリーは全く忘れてた。
リブート版のドラマにハマり、近々新シリーズの放映も始まるとか。以前録画しておいた第一弾とその続編「闇の標的」を引っ張り出して、>>続きを読む
うーん…。今の精神状態の問題かな?今ひとつノリきれなかった。
コメディは好きなはずなんだけど、ちょっとネタがキツ過ぎた?ドラッグパーティーとか、時事ネタ(昔のものも含めて)とかも、分かるところと、全>>続きを読む
シリーズ3作目。前半は比較的ゆったりとした印象。しかし元嫁が何者かに殺されてからは、「逃亡者」を彷彿とさせるような下水道からの脱出から、真の犯人探しが始まる。
カーアクションと銃撃戦はなかなか。「ス>>続きを読む
突然の休暇を活かして、今回もハードディスク消化。かなり前の録画。
久しぶりのアンディ・ラウ。初めて見たのは、いつ頃だったろう?今やすっかり渋いミドルだなぁ。
舞台は古代中国。大国に攻められている国>>続きを読む
CSでトム・クルーズの映画が特集されていて、「そういえば…」とハードディスクを確認。かなり前に録画しておいたものだが、この機会に鑑賞。
2時間オーバーと長めではあったが、だれること無く最後まで見られ>>続きを読む
何度も見てはいるが、動画サイトのまとめ動画でジャッキーのアクション集を見て、久々にジャッキー映画を見たくなり、ハードディスクから掘り出して鑑賞。
オープニングのゴールデン・ハーベストのロゴから、もう>>続きを読む