イーストウッド最高じゃん。。。
美しすぎる脚本なのになんでこんなに偉そうに見えないの
それとイーストウッドの説得力
「1st Run」これを字幕出すのセンス良すぎて痺れた〜
シンプルな失恋映画だったのがとにかく最高でした。
狂気とはぜんぜんおもえず、こんなことはありふれてるよね。
美術と衣装の方と好みの色彩が同じだったので、それだけで大満足でした
ときどき、踊るたのしさを忘れてしまう
スターウォーズのポンコツさとかダサさで育ってきたのでとにかく最高でした。
先方の「どうだー」ってタイミングで、まんまと泣く
なにから感想書こうかな
切ないとか、だからこそ良いとか思えずしんどすぎた タクシーに携帯置いてきたらダメとつよくおもいました
涙出なかったけど泣いてるって感覚
どのシーンも美しすぎて、はやく眠りにつきたかった
伊藤沙莉ちゃんの
ごじゃっぺ〜 が、さいこう
箱田さんと羨望するポイントが似てるなぁと気づいてちょいと恥ずかしかった
自分みたいで
ぴんと張り詰めたところと抜けたところのバランスがあやうくてよい
チャオはさいこう
こじらせティーンムービー大好きだけど、徐々にコンテンツ理解度が下がってきてしまいとてもかなしい
作品の中で描かれる携帯電話と自己表現のあり方に、自分を重ねるなどしてかなしく共感してしまうことが多いけ>>続きを読む
ううう なんてことだ最高〜
オープニングで2人の背中に名前どん、左手でドリンクぐしゃっとしてしまったあぶない(高まりすぎて)
映画館のシーン、大号泣してしまいました・・・
わたしは笑わないわよ!と何度か意気込んでしまったけど、結局笑ってしまう
小さいころ、透明人間の回想シーン。
内容、使い方、最後収集の仕方などなど、キュートでスマートで最高〜
なぜかそういうことが起こってしまう、そうなってしまうできごとの数々が俯瞰でみれる 最高ではないか
第1部
傘を落として拾い上げるシーン、ここが1番好き。
マニュキュアと口紅。ていうかフェンシングとい>>続きを読む
おじいちゃんの自転車、および余生に対する熱量とビーチをよちよちと歩くと姿のコントラストよ
インド映画のまぶしい愛とか、まっすぐな思いやりとか
信仰心とかけっこうすきよ
何度も思い返してもめちゃくちゃ面白かったなぁ。かにぱんのシーン、あれは映像でしか描けない。最高よ
梅ちゃんが自販機で買ってきた飲み物の種類を見て、自己投影してしまいすこしだけ泣いた
ガイリッチー、どんな感じで自我出すのかな?と思ったけど、ちゃんとガイリッチーで、ちゃんとアラジンでさいこう涙
ポケモンのパートナーいるのがあたりまえ!みたいな風潮は、やや生きづらそう
バリヤードきになる子。メタモン思ったよりクリア素材だった、、、
ひとのエピソードの数々が、スマートなつくりによってこうして映画になること
(本人)だけど、みんな話すの上手すぎじゃない?
ひとの記憶の曖昧さよ