りかさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りか

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告白(2010年製作の映画)

3.6

複数の人物の主観的な映像が流れててどれもその人にとっての事実で、感情的になればなる程誤差が生じるなぁと
愛する人を奪われた人間のパワーは凄まじい

世にも怪奇な物語(1967年製作の映画)

2.7

精神疾患とか覚醒剤とかで一部の人にしか見れない世界観を映画では表現できますみたいな事なのかなぁ

この国の空(2015年製作の映画)

3.8

同世代の女性のどこにぶつけたら良いか分からないような悔しさとか悲しさが苦しい
やっぱり女って綺麗だ
戦争は終わっても彼女の戦いは始まる
どうしても応援してしまう

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

おもちゃの種類も子供達も多様化したなぁと感じた
最後の決断は予想していなかった

愛と誠(2012年製作の映画)

3.0

本当なら笑えない場面もちょっと笑ってしまう
アニメと劇が出てくるのも楽しい

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

2.8

それぞれの人間の強さは違うなと感じた
一度は広島に行きたい

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.5

こうやって明るく楽しく現状を変えられるの良いなぁ

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

3人共犯人だという疑いは捨てられない
見てるこっちも終わりに向かうにつれて惑わされた

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

不可逆な時間の世界に生きる少年の想像が可逆な時間の世界にまで到達した
想像した全ての選択肢はあり得た
彼は選んだ道以外忘れちゃうのかなぁ

映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

2.5

美術が良い
軽く見れるけど大人とはを少し考えてしまった

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ゆうさんと奥さんが再開した後の会話をほとんど映していないところが良い
会話はなくても幸せになったんだって分かる

インスタント沼(2009年製作の映画)

3.8

ポジティブになれる話
漫画みたいな設定や話で現実的ではないところもあるけど、メンタリティーは現実にも通用する
前向きなのは大事だし楽しい

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

順調に進むループものだけど切ない
最後にのりみちがいなかったのは色んな想像が出来て良い

黒い暴動(2015年製作の映画)

2.7

再会したからと言って特に変わらない感じが良い

ドゥーマ(2005年製作の映画)

3.4

父親の精神がザンに濃く受け継がれていて頼もしい
どんな形であれ別れは寂しい

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

2.8

美術と編集が凝っている
衣装とか装飾とか豪華で綺麗だった

あん(2015年製作の映画)

3.8

法律が変わっても自由になれなかったり、差別を受け続ける人がいる
自分がちゃんと見て聞いてもらえなかったから、人や動物や自然の事をよく理解出来ていたのかな

ふきげんな過去(2016年製作の映画)

3.0

登場する女性のありのままに生きている感じが好き
自由過ぎる母親を持つと大変だな

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

2.8

強そうな人とか弱そうな人とか色んな女の子がいて可愛くて面白い

妖怪大戦争(2005年製作の映画)

2.3

終わり方は好き
大人になると見えなくなるものが多いのかなぁ

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

2.7

自分が生き延びる方法がそれぞれ違っている
戦争がもたらす良い事は1つもない事を改めて実感した

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

2.8

ふらふら生きてるようにみえる人とかきっちり生きてるようにみえる人とか色んな人がいるけど、色んな人がいないと生きていけないんだなと思った

ルーム(2015年製作の映画)

3.5

部屋から抜け出せたから自由や幸せが手に入る訳ではなくて、被害者が抱えて生きていかなくてはならないものが大き過ぎる

ピンポン(2002年製作の映画)

2.9

対照的な2人は本当に月と星って感じ
決勝戦で月野は本当に手を抜かなかったのかな

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.5

最後まで非現実感はあったけど、ハリーと娘や仲間の関係の強さが心に響く
色んな人間の正義感を感じられた

友罪(2017年製作の映画)

3.0

鈴木が何を考えてるかは最初から最後まで分からなかった
こう思ってて欲しいっていうのはあったけど、きっと違うんだろうなぁ

菊とギロチン(2016年製作の映画)

2.3

こういう現実もあったんだなぁといった感じ
現代社会とはまた違った問題がある

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

圧倒された
映画にされてるのは一部なんだろうけど、それにしても深い人生で憧れる
スーパースター

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

ずっと誰にも話さずに自分の中に閉まっていて、悲しみや苦しみは計り知れなくて辛い
自分の事より相手の事を考えられる人に出会えた2人は幸せだけど、もっと幸せでいて欲しかった

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

3.0

白雪姫は美しいしぶれない世界観が良い
夢の国に行きたくなる

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.2

ニューヨークのホテル可愛い
あんな所に泊まってみたい