りーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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りえちゃんの、死にたくないよーが泣けた。そうだよね、死にたくないよね、って、一緒に泣いた。松坂桃李くんが良かったな。親子ってなんなんだろうな。最後はそうくるか、そういうタイトルか!ってね。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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終わったときに「こわー」と口から出ちゃった‥なんとも言えない気持ち悪い感触の残った映画。ニヤッと笑うのよーピューちゃんがーニヤッと!
パンフ買って隅々まで読んでしまった。
全編気持ち悪いんだけどねー空
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

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スターウォーズを中2から見続けて、こんなに辛くなる日が来るとは思わずに不穏すぎるEP2からの流れでぐっさり刺されたなあ、これ。
シスの復讐ってこーゆーことなのかと衝撃で。
愛していた!って弟子に訴える
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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タイトルとチラシに惹かれて観た。緑のドレス、青のドレス、白のチュール。死ぬまでお目にかかれない世界、そこで繰り広げられる愛憎。愛しくて憎い。怖いなー。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

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行定さんと菅田くん、アジカン。
それに裕翔のキレイさ。
菅田くんに引っ張られて裕翔が上手くなってる気がした。

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

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観ようと思った理由は北村くんと清原くん。不器用で、でも誠実な役をやったら(わたしの中では)今ダントツの北村くん。しかし、なかなかに話も良かった。出てきたのはカセットテープだよ。生きてるうちにちゃんとや>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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サムロックウェルー!と迷わず観たらなんか、なんだろう、少年が青年になる瞬間を見ちゃったなあってラストに思った。お母さんの青い靴が頭から離れない。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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ブラッドリークーパーが中盤まではカッコいい。運び屋では違うかっこよさだったけど。ラストのアレを見せるアリーのためのアリーによるアリーだけがスターになるお話と思っちゃった。あーなるほどーそーゆー‥って思>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

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クリントイーストウッドをまじまじと正面から観た映画が、これかも。遅。人たらしって年は関係ないんだな、って思い知らされた映画。これ、どうなるの?気持ちはわかるけど人の道を外れてるには変わりないよね、と思>>続きを読む

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

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確か、劇団新感線のいのうえさんが面白いと何かで言ってるのを読んで観に行って、ムムと唸った。小さなどんでん返しが続いてなーるほど。となって、映画って面白いなあと。ルークエヴァンスが出てた!そうか!と今思>>続きを読む

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

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暴力装置の柳楽くん。とにかく一に暴力二に暴力。しかも一番強いのは素手の柳楽くん、てとこがいい。しかも話さない。その傍でコソコソ悪さする菅田くんがすごくイイ。殺されちゃってなおさらイイ。小松菜奈ちゃんの>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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柳楽くんがのビジュアルがわたしには神だった。
相変わらずのふざけっぷりでしたがラストがなかなか好き。

銀魂(2017年製作の映画)

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やりたい放題だし、バカバカしいし、ゲラゲラ笑えるし。好き。

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

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大河ドラマ平清盛にハマっていた時期で中井貴一と和久井映見の夫婦が現世に降臨!とか思って観てたやつ。こんな話を考えることができるのがすごい。はるかちゃんのオトボケっぷりが○。堤さんが若い。スーツの堤さん>>続きを読む

プリンシパル 恋する私はヒロインですか?(2018年製作の映画)

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のんちゃんがかわいくて、鈍感で。川栄ちゃんの憎たらしさも上手くて、単純に楽しめた一本かなー。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

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菅田くんの出演作でわたしには一番痛いやつ。(2位はタロウのバカかな)昇華させるには闘いに向かうしかなかった二人が本当につらくていたくて美しくて。気持ちごと殴られる感覚を覚えて、もう一度観たいけど観たく>>続きを読む