リッチーさんさんの映画レビュー・感想・評価

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

めちゃめちゃ泣きました。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

８０年代ポップカルチャーリスペクトや話の構成に組み立て方は良かったが、全体を通した時の内容がとても薄かった。

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

世界一悪趣味な映画だった。ジョージクルーニーかっこいい

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

大体気不味くなってて面白かった

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

韓国版メメントって感じで超良かった！姉のくだりとか結構臭いなーとか思ってたら最後の方でいいスパイスになってて良かった！！

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

辛い映画だった。なんとも言えない雰囲気だった。風景が良かった

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

面白くなかった。ツッコミどころが多かったヒロインが可愛くなかったら0点だった

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

当時の衣装やnyの街の雰囲気が良かった。ストーリーも大予算の映画らしく綺麗にまとまっていて良かった。

エリジウム(2013年製作の映画)

やっぱり映像がいい。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

普通のパニック映画みたいで特別面白い感じはしなかった。映画館で見てないからかも

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

切ない恋の話。ミュージカルはあまり見ないがセッションが良かったので鑑賞。最初当然踊り出すのに違和感を覚えるシーンもあったが、自然なシーンもあり、最後は感動した。

エル・マリアッチ(1992年製作の映画)

低予算ながらテンポがよく工夫に満ち溢れているので飽きることはなかった。予算から考えると他のどんな映画よりも凄い

レジェンド・オブ・メキシコ／デスペラード(2003年製作の映画)

銃火器系は良かったが、デスペラードほど盛り上がりはなかった

マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

1に引き続き良かった

マチェーテ(2010年製作の映画)

B級感が良かった。

デスペラード(1995年製作の映画)

火力がすごくて最高だった

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

だいぶめちゃくちゃだった

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

よくまとまっていてアクションシーンが最高にグロかったq

ドライヴ(2011年製作の映画)

良かった。だいぶ前に見たので見直したい

さらば青春の光(1979年製作の映画)

イギリスの60年代の青春って感じで良かった。後半の何をやってもうまく行かない感じが切なくて良かった。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

かっこよかった

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

少し長いが小ネタやアクションは面白かった

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

とにかく濃い映画。主人公が一番悪かった。何処と無くドライブの匂いを感じた。

ネイキッド(2017年製作の映画)

綺麗にまとまってて良かった。ギャグもなかなか面白かった

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

いい恋の映画だった

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

オチがダサい

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

ストーリーが複雑な割に重要な心理描写とかが雑。映像は最後のCGだらけのアクションはごちゃごちゃしていて微妙だったが実写ベースのカーアクションは良かった。いつものマイケルベイだった。

トランスフォーマー／ロストエイジ(2014年製作の映画)

良くも悪くもマイケルベイ

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

ストーリーの進み方は良かった。綱渡りのシーンは緊張感が良かったがCGの質が微妙だった。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

脚本は良くできていた。思ったよりアクションが少なかった。長かった。

ピクセル(2015年製作の映画)

割とくだらなかった

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

ハドソン川の奇跡のあとの機長の話

バッドママ(2016年製作の映画)

無理やりハッピーエンドにしてる感が若干あった

白鯨との闘い(2015年製作の映画)

確かに邦題は悪い

サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ(2012年製作の映画)

デジタルの進化は参考になったがフィルム派の側の主張が少なめだった

JIMI：栄光への軌跡(2013年製作の映画)

伝記物なので仕方ないがストーリーが退屈だった。全体の雰囲気は当時の感じが出てて良かった