rikuwakabaさんの映画レビュー・感想・評価

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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

言語があって概念が作られるところがなるほどってなった
これから先何が起きるかわかったら行動を変える?ってのが自分にも響いた。どうするんだろうな。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.3

夜一人で鑑賞した、最高
鮮やかで強烈な世界に一瞬で引き込まれた
原作を読んでいないのでなんとも言えないが、ラストの展開が急すぎる印象も若干あった。ただ、納得はできるし、ストーリー自体はめちゃくちゃ良い
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

めちゃ面白い。実話ってところが驚きだけど、レオナルドディカプリオがめちゃくちゃ適役って感じがした。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

世界観にどっぷりハマれる。「良い意味での」現実逃避というか、映画を観終わった後に地上へ戻るときに、より余裕、ゆとりを持たせてくれるような一本。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

4.0

これは名作。ストーリーもちゃんと仕上がってるし、観てて本当に飽きない。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.0

これも久しぶりに観た。めちゃくちゃおもろい。こんなに人間関係どろどろしてたっけとは感じた、、、

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

何度見ても面白い。ストーリーの単純明快さやそのメッセージ的に、子供が観ても楽しいんだなと改めて感じた。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.0

純粋に面白かった。メッセージ的な部分では、自分がうまく共感することはできなかったけど、テーマ自体は明快だった。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.0

久しぶりに観た。こんだけリアルなものが1993年に制作できたことに驚きを隠せない。今改めて思うと登場人物の設定が秀逸だと思う。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

ニューヨークに住んでみてー!って思った
ストーリーはメリハリが効いていてとても追いやすく、メッセージも伝わった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

パラサイトって感じだった
菌のようなものが、宿主に侵食してゆき、不協和音を立てて菌もろとも朽ち果てていく感じだった

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.0

湯浅さんってこういうのも作るのか
若干間延びしてる部分もあった気がするけど、総じて良かった

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

途中はどういうメッセージを伝えたいのかなって感じだったけど、最後にクリアになったから良かった

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.0

リアルとフィクションを程よく混ぜていて興味深かった

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後のショーは刺さるものが多いなー
一人で観に行って正解だった

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男(2015年製作の映画)

3.5

希望という名の〜から来ました、希望という名のよりは客観的な感じがした

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

この画が好きなのと、原作をこういう風に落とし込んだのかーって感じの脚本が良かった

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