rimiさんの映画レビュー・感想・評価

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備忘録として。

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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.8

自分には馴染みのないロビイストと銃規制というテーマだったので分からないところも多々あったけど、それでもテンポ良く展開されていて飽きずに観れた。
かつての味方を裏切り、新たな味方にさえも最後の最後まで切
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

-

手に入らないもの、手放してしまった人を美化して焦がれる。分からないでもない。
だけどそんなよこしまで身勝手な想いを知的でオシャレにすればいいってもんでもないと思う。うーん。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.5

確かに完璧なオープン性によって秘密という嘘が無くなって犯罪ややましいことが減ったらハッピーだけども。
もしも話として展開させるには仕方ないことだけど、話が極端な方向にぐんぐん進みすぎなのと、異を唱える
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.9

家を離れたルイと、ずっと田舎にいた家族との間に流れた空白の12年はあまりにも深かった。
ルイは死を告げることで、その空白を埋めれるような気がしたのかな。
死ぬまでに残された時間で、自分が育ってきた場所
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地獄愛(2014年製作の映画)

3.2

1940年代のアメリカに実在したサイコキラー、約20人もの未亡人を殺し、電気椅子で処刑されたマーサベックとレイモンドフェルナンデスの歪んだ愛を元にした作品。

印象的なシーンが多かった。
会話の時、話
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

1.5

タイトルと予告からイメージしていた内容とは全く違った。
ブラックスワン的な、抑圧された欲望が解放されて狂っていく展開を期待してたのかも。
こういう予告の作り方は悪い意味で観客を裏切ってると思う。
錯誤
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さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

4.0

ドランよりもわかりやすい。
音楽も映像も好みだった。
LGBTのことはよく分からないし、性の多様性は今となってはノーマルなことだと感じているけど、「ヘドウィグアンドザアングリーインチ」も「アデル、ブル
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暗黒女子(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

それぞれの少女たちが書いた小説によって視点が変えられ、少しずつ明らかになっていく闇という設定だったので飽きずに見れた。
でもそもそも闇鍋がおかしいから、ラスト24分が安易に予想できてしまって、いつみの
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

あんまり期待してなかったからか楽しんで観れた。
前作は実際の殺人事件を元にしたリアルな怖さが不気味だったけど、
今作のペニーワイズはちょっと可愛くて、唇がぷるぷるで、都市伝説みたいな幻想的なホラーで全
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

大好きなマクドナルドの歴史にこんな影があったとは…。
創業者であるマック・ディック兄弟の意志は無視するし、権利を奪い我が物顔で自分の功績を讃え、影で長年支えてくれた妻を捨て、ビジネス仲間の妻を奪い、、
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.0

映画音楽の重要さを改めて感じるドキュメンタリー。面白い!
映像に音楽がつくことで、映像を何倍も豊かにする。観客の心を揺さぶることができる。操ることもできる。
映像では伝えきれない感情や情景、転換に深み
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未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

3.4

む難しい…
もう少し歳を重ねてから見ればまた見方が変わるんだろうか。
イザベルユーペル見れば見るほど素敵。
服の着まわしもすごい好き。
今まで築いてきたものや当たり前に側にあったものが、ふと自分の手元
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

目から滝が…ぶわっっ(TAT)
見始めたときは、小説や漫画だから成り立つ台詞の臭さとか、実写になると寒く感じる演技のぎこちなさが気になってむずがゆかったけど、そんなこと気にならなくなる浜辺美波の可愛さ
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ハローグッバイ(2016年製作の映画)

3.2

萩原みのりの目と横顔が良かった。
大人になっても惑うことはある。
近づき過ぎないフラットなふたりの距離感が良かった。
距離は離れてても、信頼できると思える人の存在を近くに感じることで、心強く生きられる
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

-

人間から「概念」を奪う侵略者という設定は面白くて、中盤までは楽しめたけど、中盤からの荒さが…
侵略者3人を会わせないでくれと懇願しつつ簡単に会わせたり、運転中の明らかなはめ込みの映像、人の行動、全然リ
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.4

イザベルユーペルのセクシーさよ。
レイプ後の冷静な行動に、なんて凛として逞しく、強い女なんだろうと思ったけど、それだけではない。冷静過ぎる。少しずつ感じる違和感。
みんな何かが壊れていて、性が入り乱れ
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.2

モテキでもそうだったけど、大根さんの撮る恋に落ちた男のバカっぷりと、美化された女のキラッキラの艶っぽさは観ていて楽しい!
余裕たっぷりに惑わす水原希子、サイコパスだけど可愛いくて憎めないし、狂わされて
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彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

3.7

苦しい。
人の善悪が宙に浮いてるかんじがした。
はっきり言葉にしなくても、受け取る側の違和感や、嫌悪感が伝わってきた。
インタビューでも語られていたけど、瀧内公美さんの、なにも取り繕ってない「その場に
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.6

全く展開が読めないシュールな映画だったけど面白くて、ところどころ笑ってしまった。
ダニエルラドクリフの捨て身の死体役(ほんとに顔がやばいし、動きも気持ち悪い)、ポールダノのいっちゃってる感(でも女装が
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.3

3人の少年の強盗の動機が「ちょっと懲らしめるだけ」の軽いかんじだったのに、そこまでするか?って不思議に思ったけど、話を繋げるためには仕方ないのかな。
でも全体的にはいい話で少しほっこりした。
心がささ
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あえかなる部屋 内藤礼と、光たち(2015年製作の映画)

3.0

豊島の母型へ行ったときに感じた、居心地の良さや、美しさ、儚さ、風、光、なにか大きなものの一部になるような感覚とか、普段忘れているゆったりとした時間の流れ、などなどがよみがえってきた。
観てよかったし、
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ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

2.2

どこかで見たことあるような感染の始まり。
どこかで見たことあるようなゾンビからの逃走。
どこかで見たことあるようなラスト。
既視感がすごい。
女の子に終始イライラした。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.0

映像が綺麗だった。
母が生きた時代の流れと、息子が生きる時代の流れが感じられる映画。
それぞれの時代の考え方があって、母は息子を立派に育てようと、息子にいい刺激を与えてくれるであろう女性二人の手を借り
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美しい星(2017年製作の映画)

2.5

これは……なんなんだ……難解なのか…
え、ごめんなさい、単純に何がいいたいのか、さっぱり分からなかった。
でもたまに真面目に狂ってる人いるけど、魂は異星人なのかな。
「ぐるりのこと。」で見て以来、二度
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PARKS パークス(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

トクマルシューゴ好きだから、期待値が上がりすぎてた。
全体の柔らかい雰囲気は好き。
井の頭公園も素敵だった。
あとお披露目ライブが失敗に終わった後の純が堕ちていくシーンも、言葉が泡みたいにぶくぶく反芻
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At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

3.7

100%富裕層向けじゃない映画。
面白かった。パーティ後のテラスでの、セレブ達のほっっっんとーにどうでもいい会話。
添島夫人(石橋けい)とはる子(平岩紙)の二の腕をめぐる、どうっでもいい対立の辺りから
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.0

よく分からなかった。美香がこじらせすぎててめんどくさくなった。
とても閉鎖的で、その捻くれた考え方とか性格とか、自分もそういうとこあるだけに、しんど!ってなった。
でも全体の雰囲気とか色はすき。

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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ゆるーく見たら案外楽しめた!
電池まで使えないのはあり得ないけども。
小日向文世が情けなくてよかった。
緊急事態なのに、こだわりを捨てきれてないところが人間臭くて面白かった。
どれだけ電気に頼って生き
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昼顔(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

つくづく陶酔してても絵になる二人だなぁと思った。
「これは独り言」なんて会話はこの二人のためのもので、素人が真似をすると痛い目を見そうです。
不倫が絶対悪みたいな昨今ではこのラストになるのは仕方ないの
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

2.9

喰種の赫子のつるつる感をもう少し減らしてほしい。
原作のカネキとは雰囲気も少し違ったり、大泉洋の間戸にすごい違和感があったり、いかにもCGだっていう不自然な動きもあったけど、それをカバーしてしまう窪田
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追憶(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

役と俳優さんの年齢に無理があるような気がして、いい演技する人ばっか出てるのにそっちが気になって全然入り込めなかった。
安藤サクラが若すぎる。岡田准一の方が歳上だし、柄本祐は旦那さんだし…
特殊メイクと
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

良かった。サルーと、サルーを想う母親の慈愛に満ちた映画だった。
落ち着いた色合いと、なめらかな質感の映像が心地良かった。幼い頃のサルー役の子供が可愛すぎた。目がいい。
「子供は産めたわ。だけど敢えてそ
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

いやー、面白かった!
登場人物が少ないし、伏線が見る側に易しく散りばめられてるから、なんとなく藤原竜也が遺族で、仲村トオルが犯人という展開は安易に予想できた。
それでもそこに至るまでの緊迫した状況が面
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.8

自意識過剰なこじらせ女子のお話。
自分もそういうところがあるから楽しんでみれた。
卑屈になって空回りしたり、何もかもうまくいかない気がして落ちてるときに見るといい。
見逃してるものに気づける。

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