とにかくおかしいやら哀しいやら楽しいやらで、全く飽きることがない。理屈っぽい主張がないのもグッド。やっぱりチャップリンの映画はメロドラマの方が好きかも
ただのギャグに終わるだけじゃなくて機械文明やオートメーション化を皮肉にみせた風刺が最高にイカしてる。先見の明っていうか、一世紀以上前のこの時代でも問いてる人間の自由は超時代的なテーマだなと思った。
自然との融合、燈の温かみに癒される。全ての家は宣教師であると、昨年行った明治村の帝国ホテルを見て入って納得した。
一般や平均の概念から外れている人の尖った感性や正直すぎる所を“変”と言わない救いの映画。机上の心理戦がメインイベントのそれだった
ごっこ遊びからホラーになる展開がいきなりすぎてびっくりした。なぜか途中からその不気味な造形に見慣れている自分がいました
若林さんがラジオで頻繁に言うから久しぶりに観たくなったやつ。多分2は人生ベスト10に入りますわ
性の知識にやたらと詳しいガキに終始苛つく。クリーチャーの咀嚼音、オノマトペがまあ気持ち悪いな
タイトルに絶望入れるくらいなら、こさかなの休業にも触れてほしかったというヲタクの戯言。