クローズとのコラボ第2弾だけどハイローシリーズ入門編として見ても楽しめる。
顔のいい男たちがド派手に景気よく喧嘩してて楽しい上に最後は謎のカタルシスまで得られる最高傑作。必ず1人は推しキャラが見つかる>>続きを読む
特に説明なく出てくる謎カタカナTシャツ良かった。あれを着てシリアル食べたい。
「ZIGGY STARDUST」「Space Oddity」「Hunky Dory」あたりはよく聴いているのでその時代のボウイの物語としてとても興味深かった。
ミュージシャンの伝記映画といえばどうして>>続きを読む
「自分の不完全さを認める」というセリフ(というか暗唱?)が出てきたけどまさにそれがこの映画のテーマというか、不完全な自分を認められずに生きてきた4人が酒の力を借りた結果大きなものを失い、そして…という>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こんなマッチョのモブいるかよ!っていうのがツッコミどころだと思うんだけど、もっとマッチョのライアン・レイノルズが出てきて本人同士(?)で戦うのが面白くてw
現実がしんどいので、映画というフィクション>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ずっと気になってたけど日本公開は遅いわ映画館は閉まってるわでようやく見られた。
もう少し何かあるのかなと思ってたのにあまりにも救いのないラストすぎて…
今思うと冒頭のシーンで既にオチが暗示されていると>>続きを読む
一見受け入れがたそうなタイトルだけど、普遍的な「愛」と「家族」の話だった。
ヤクザ映画?と構えずにたくさんの人に見て欲しいなぁと思える作品。
綾野剛が3つの時代それぞれ本当に魅力的に演じていて素晴ら>>続きを読む
麦と絹の物語を知ってからずっと「木綿のハンカチーフ」が頭の中に流れている。
決してどちらかだけが「都会の絵の具に染まった」わけではなくて、いちばんうつくしい瞬間を共有してしまったせい。
久しぶりに見たけど何度見てもカラフルで楽しくて勇気づけられて最高!大好き!
OPのGood Morning Baltimoreは元気が出ない日に自分を鼓舞するための朝のテーマソングです。
美しいだけの映画ではなく何度も見返したくなるストーリー。
ほぼ順撮りで撮影したと知って納得しました。ラストのナレーションも撮影から数年後に収録したとか。
サブスクで解禁してもっと気軽に見られるようにな>>続きを読む