ほさんの映画レビュー・感想・評価

ほ

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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.6

映画を観たというよりお薬をもらった感覚に近い。
これからもきっと藤沢さんと山添君には辛いことも起きるだろうけど、いくつもの少しいい日が来るんだろうな。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高でした…
哀ちゃん…
阿笠博士の涙で大泣きしました。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

ロードムービー好きには堪らない作品。
旅と廃墟の描写がとにかく美しかった。
ストレートな作品で、新海監督の強い覚悟を感じました。
深津絵里さん演じる叔母のシーンで完全に涙腺が崩壊。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.8

周りに申し訳なくなるくらい泣いた。
やっぱり古川琴音さんが大好きだ。

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.5

このコロナ禍に
劇場にどかんどかんと笑い声が響き渡る。
日常にある偶然の面白さ。
映画ということを忘れて、
人の人生を覗き見している気分。
面白かったです。
私は2番目の話が好きでした。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.5

人が台詞が音が音楽が
すべてが風景だった。
これは私の中の最上級の褒め言葉です。
そういう映画をこれからも沢山観たい。

ひらいて(2021年製作の映画)

3.7

己の欲に走り壊れていく。
まっすぐなのに狂気的で。
若いって脆いけど美しい。
後半の山田杏奈さんのブラックホールのような瞳に吸い込まれました。
終わって映画館を出て、ビルのキラキラした灯りを見て何故か
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

5.0

ありがとうダニエルクレイグ。
世界で一番かっこいい。
大学時代に論文を書くほど大好きな007。
特にダニエルボンドは好きだったので
最後を見届けることができたのと色々でめちゃくちゃ泣きました。
ノータ
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.5

半間が半間すぎるし、
ラストのマイキーのシーンは、
実写の方が素晴らしくよかった。
病院のドラケン、マイキーのシーン好きなので、実写にもいれてくれてありがとうございます。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.9

これはすごい…
画期的なロードムービー。
ある意味青春。
特別な何かになるって難しい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.4

私は坂元裕二さんの本と、
紡ぐ言葉が大好きで、
台詞や言葉がおかしくてクスクス笑い。
しくしく泣きました。

終わって欲しくなかった。
ずっと、みていたかった。
始まりは、終わりの始まり。

映画館を
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

ストーリーは知っていたけど泣きますよ、これは。
映画館の一体感もすごかったし、そこも含めてすごくよかったです。
かまぼこ隊の成長を感じました。
特に伊之助。

アニメと比べると鬼の独白というかドラマが
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ファンファーレが鳴り響く(2020年製作の映画)

5.0

スプラッターなのに青春。
森田監督の変わらないよさと、新しい挑戦。
好きです。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

愛するクリストファーノーラン監督節爆発炸裂。‬
‪ノーラン監督好きだから観る方も色々予想しちゃうんですよ。
でもそれを今回も上回って最高にいい意味で裏切られました。とにかくみんなで語り合いたい。 最高
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東京バタフライ(2020年製作の映画)

3.8

どん底に落ち込んでいる時に観ました。
救われました。
ありがとうございます。

小林竜樹さんがスクリーンに映ると安心感すらある。
小林さんのあのシーンは泣いちゃいました。
泣いちゃいますよ。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.7

ヲタク的には、おぉ!となるコスプレや内容。
高畑充希さんは流石の歌唱力。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.8

兄弟って素敵
ひとりっこだからわからないけど、わかる。

涙腺が弱くなってる…

劇場(2020年製作の映画)

3.9

痛くて苦しくて辛くて愛おしい。
人生は劇場。
劇場とはいいものだ。

人間としても胸をえぐられ、役者としても胸をえぐられた。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

30分くらいに感じました。どうなってるの?すごすぎる。鑑賞というより体験です。
スクリーンで体感すべき。

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