たぶん上京してはじめてひとりでみた映画。楽しいこと、好きなことをして生きていけば、きっと未来は明るい気がするんだよなぁ。
めっちゃ泣いた。孤児院と雑貨店のつながりを曖昧にしないところが東野圭吾っぽい。
「キスしてほしい」聴くとこの映画を思い出す。この人が生きていたことを思い出す。
長い写真を撮ってるとき、世界が止まっているように感じて、実際に写真てそのときの感情とか空気感とかぎゅぎゅっと詰め込むことができるよなって改めて思った。
この映画を見てから、自分の生活してる世界は本当に現実なの？夢の中なのでは？ってときどき思うようになった。エレベーターの中のシーンが好きだな。
これどうやって撮ったの？！って思うシーンばっかりだった。この監督の作品、かっこいいなぁ。
過去はオレンジ色、現在は青っぽい色で撮られていて、主人公の心情が映像の色味から伝わってくるようだった。若草物語は読んだことないけど、読んでみたいな。
私自身も子供の頃にたくさん観たプーさんが、大人になった私たちに会いに来てくれたんだなと思った。「何もしないことは、最高の何かにつながる。」なにもしないでぼーっとしてる時間てとても好きな時間だからこれか>>続きを読む
宮沢りえさん演じる主人公が本当に愛に溢れた人で、素敵だと思う。めちゃくちゃ泣いた。
監督、脚本、キャストがジョンファブロー。とてもすごい人、家族愛だったり、夢を叶えるだったり、学ぶことが多い映画。私もいつかこんなお店作ってみたいな〜
現代技術のすごさを知った。ひとつひとつの画像が手がかりになって、「ただいま」を言うための道を辿る地図になる。世界って案外狭いのかもしれない。
自分の弱点を笑う人たちなんて放っておけばいいんだと思う。強く生きていきたい。
レオナルド•ディカプリオってなんでこんなにかっこいいの？全てのシーンがイケメンすぎるんだけど、、、
この世界に迷い込みたい！きらきらしていてとてもきれいな世界だった！話の内容もとても好き。
医療系のドラマとか映画の血を見るだけでも無理なのに、唯一見れるグロい系の映画。最後のシーン、音楽が明るすぎてグロい感じってよりもお笑い？って思ってしまう。武器がかっこいいんだよなぁ。
グロいの苦手な私がグロいシーン目を隠してでも見たいって思える映画。小道具、闘い方がかっこよすぎる。笑いも感動もある映画。
彼が狂っているのか、世界が彼を狂わせたのか。それとも、世界が狂っているのか。リアルなのかただの妄想なのかわからなくなる。個人的にはヴィラン好きだし、D.C.も大好きだからこの撮り方なに？ジョーカーかっ>>続きを読む
悔いのないように生きたいっていうのは違っていて、自分が選ばなかった人生でも選んだほうの人生でも幸せだと思えるように毎日を過ごしたいなと思った。
色彩美に対する、内容の気持ち悪さ、音楽の薄暗さ。でもこの作品を監督が失恋したことから作成したのは、なるほどなと思った。
このレビューはネタバレを含みます
半地下の人たちが描かれているからか、「降りる」という描写が多いと感じた。階段を降りた先が日陰になっていたり、這い上がるかのように階段を登るシーンがあったり。この映画の画面の切り取り方がとてもメッセージ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ビートルズがこの世から消えてしまって、自分が作ったかのように歌っている男に対してありがとうって言えるなんてファンの人たちは本当に彼らの歌が好きなんだな〜と思った。
アメリの世界観がとても好き。そして、アメリの服装がいつもおしゃれで、フランスの街並みもとても素敵だから写真撮りた〜いって終始思っていた。
頭のなかであーだこーだって話し合ってるのきっと全世界の人の頭のなかでそうなんだろうなって思っちゃう。いろんな感情がお話ししていてとてもかわいい。
