rincororin09さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

rincororin09

rincororin09

映画(711)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

スター・トレック(2009年製作の映画)

3.5

STAR WARSへの忠誠心ゆえに(^^;)なんとなく避けてきたシリーズ。過去作品もちゃんと観てはいない。しかし、独特の世界観、デザイン、スポックのキャラの立ち方…などなど見応えはある。

ピッチブラック(2000年製作の映画)

3.5

再鑑賞。リディックの前日譚。まだ体の線もすこし細目の若きヴィン・ディーゼルが、タフでふてぶてしくてかっこいい。

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

3.5

ほのぼのとしたムーミンだけど、芸術家の愛と苦悩があって生まれたんだな。お父さんのスクラップには泣けた。音楽がよい。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

再鑑賞だが、一連のコロナ対応の後に観るとまた違って見える。10年以上前の映画だが、誰もいなくなった空港とか収容施設になったスタジアムとか色々とリアル…。

アフター・アース(2013年製作の映画)

3.1

再鑑賞。親子関係に焦点が当てられているが、地球がだめになってしまった、広い意味でのディストピアSF。息子くん頑張っててよいです。

ディストピア 2043 未知なる能力(2021年製作の映画)

3.5

B級ディストピアSF…というカテゴリーになるのかもしれないけど、これはけっこう重たいと思いました。この映画で起きてることは、すでに19、20世紀に世界中で起きていたこと…ネイティブと開拓者の関係…を近>>続きを読む

TUBE チューブ 死の脱出(2020年製作の映画)

3.0

うわぁこれはちょっと~と思ったけど目が離せなくなった。上から目線のエイリアンに実験あるいは選別されている人類…ってことなのかな?ううむ。

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.5

いやぁ不思議な映画だった。えーっていう展開だった。ハードなドンパチもあった。しかし、なんかほっこりした(^^;

バレッツ(2010年製作の映画)

3.5

仁義は貫き家族は守る。しかし、真に安息の日々はやはり手に入らないのか…。ジャン・レノ渋くて切なくてよい。

群盗(2014年製作の映画)

3.5

面白かった。最後は夕日の中に消えていく…。西部劇っすね。悪役の彼も美しかった。鬼にならざるを得なかった訳も…。

アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

4.0

いやあこれはスゴかった。圧巻。涙ちょちょ切れた。ミック・ジャガーが居たよね!

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.5

これは面白かった。ゲームをする人ならもっと面白いんだろうな。いろんなキャラや小ネタがちりばめられてるはず。僕なんかは、最後の方にライトセーバーとかハルクの手とか出てきたときに大爆笑してしまった。

コロニア(2015年製作の映画)

3.5

予備知識なく鑑賞。怖かったですねぇ。実話ベースなのでさらに。そしてエマ・ワトソンがよかった。可憐で芯の強い女性。

モータルコンバット(2021年製作の映画)

3.5

元のゲームを知っていればもう少し入れ込めたかな。格闘系だけどレーザーとか飛び道具も出てくる。意外とグロい部分も。やはり真田さんがよい。

燃えよデブゴン/TOKYO MISSION(2020年製作の映画)

3.5

太っちょのメイクすごいな。キレキレのドニー・イェン最高!

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

ジェイソン・ステイサム目当てで鑑賞。無愛想で寡黙で凄腕。相変わらずよいです。

ラン・ハイド・ファイト(2020年製作の映画)

4.0

まったく予備知識なく鑑賞。どなたかも書いていらっしゃいますが、女子校生版ダイハード。華奢だけどタフなヒロインはよかった。今後もっと活躍してほしい。

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

4.0

まったく予備知識なく鑑賞。面白かったですね。切ない映画でした。もしかしたらAKIRAへのオマージュあるかな…。

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

4.0

いやあ、よい映画でした。美しい風景と美味しそうな料理。見てる方も幸せになる。フィンランド行ってみたい!そして、中華料理食べたいっ!

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.0

デンゼル目当てで観始めたらフレディ・マーキュリーが出てるではないか(^o^;) あの印象が強烈なのでこれからご苦労されるのではないかと思ってましたが、とても良い俳優さんだと思いました。難しい役どころを>>続きを読む

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

3.5

立て続けにブルース・リーを観ている。もうストーリーとかはどうでもよくて、とにかく彼のカンフーがよい。

スキップ・トレース(2015年製作の映画)

3.5

これぞジャッキーって感じ。それにしてもすごいところでロケしてたなぁ。

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

3.5

もう何年ぶりかもわからないけど再鑑賞。これが香港2作目。さらに闘気溢れるブルース・リー最高!

ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

3.5

いやぁ、シナリオも演技もひどいけど闘気溢れる若きブルース・リーは見応えがある。

グランド・マスター(2013年製作の映画)

4.0

再鑑賞。映像が美しい。格闘シーンすら美しい。そしてチャン・ツィイーがとにかく美しい。カンフー映画としては異色なんだろうな。バトルシーンは少なめだが、冒頭の雨の中のバトルが印象強烈。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

4.0

ううむ、面白かった。恥ずかしながらこのシリーズはまだ観ていなかった。これ単独でも十分面白いけどシリーズ制覇したい。

スパイ・レジェンド(2014年製作の映画)

3.5

元ボンドさん、かっこいいですねぇ。スパイが板についてる。キュリレンコも美しかった。

マイ・スパイ(2020年製作の映画)

3.0

子役の彼女がともかく達者でかわいかったですね。

ラスト・ターゲット(2010年製作の映画)

3.5

アクションは極少でしたが、ジョージ・クルーニーが放つ渋みと孤独と緊張感がたまりません。
そして、美しいイタリアの山村の風景がとてもよかった。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.5

ちょっと異色のエージェントもの。エンドロールのアニメーションが楽しかった。ちゃんとハワイには行けたということね。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.0

静かできれいな映像。宇宙だけど扱っているのは人の心の中の宇宙。

トンネル 9000メートルの闘い(2019年製作の映画)

3.5

トンネルを走るのは昔からキライだったんですが、もっとキライになりました。
津波とか地震とか北欧のパニック映画は過酷。風景が美しいだけに、余計にコントラストがはっきりしてて。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

再鑑賞。もう35年くらい経つんですね。でもやっぱり面白い。どなたかも書いていらっしゃるが、クリスマスになると観たくなる映画。ブルース・ウィリスは近年はこれだっていう映画に出てないように思う…。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

地上波の録画で。これはニューシネマパラダイスだな。