これは楽しかった❗青春スポ根系中世騎士道映画(^o^;)
時代考証なんかくそくらえ(^o^)
試合のシーンは迫力ありました。
ヒロインもかわいかったけど、鍛冶屋の未亡人もきれいな人だったな。匠の技で描>>続きを読む
こういう人物を生んでしまったのも戦争の狂気ということなのかな。タイトルの割には戦車少な目だった。そしてやっぱり長かったな(^^;
ハリーみたいな役に当たっちゃうとそのイメージを覆すのにすごく苦労するんじゃないかな…と勝手に思ったりしますが、これはよいですよ。ちょっとグロくてシュールでもあるけど、面白かった。
予備知識なく鑑賞。実話ベースとのこと。緊張感と迫力、リアリティーありました。
エンドロールであの人は結局どうなった…っていうのが流れるパターンが訳もなく好きです。
独りスタちゃん祭もこれで終わり。マシンガンの威力半端ない。やっぱりランボーにはジャングルが似合うと思う。
エンディングがちゃんと「ラストブラッド」の農場の風景につながっているのがよい。
再鑑賞。独りスタちゃん祭継続中(^o^;)
当時の世界情勢を色濃く反映。大佐もなかなかやる。
しかしやっぱり僕は砂漠よりもジャングルの方が似合うような気がするなぁ…(^^;
独りスタちゃん祭り中。ランボーシリーズの中ではこれの印象が一番強いかも。ジャンクの中で鉢巻巻いて弓で闘うイメージ(^^;
でも、メッセージがちゃんとあってこれはいい映画だと思う。
再鑑賞。3本立て続けに観た。それにしても豪華なキャスティング。あと、出てないのは誰だ❓️(^o^;)
再鑑賞。ドンパチ映画最高‼️頭を空っぽにして楽しむ。秒で終わったけど3者会談ぞくぞくしますね(^o^;)
予備知識なく鑑賞。ルビー・ローズかっこいいですねぇ。ジャン・レノもよい。髭がないですが…(^^;
アクションもよいが、カメラワークがちょっと落ち着きないかな。
1作目から続けて鑑賞。不条理系パラレルワールドものSFアクション強めって感じかな。地下鉄の中のシーンはよかった。
絶対にそう来るだろうなぁとおもっててちゃんとそう来る安心感。ちょこちょこ突っ込みどころはあるけど目頭熱くなる。そういうところに自分の加齢を感じる今日この頃(@_@)
ずいぶんと昔に観て、細かいところは忘れてたなぁ。終盤のジャングルの中の狂気よりも、サーフィンやっちゃったりしてるところの方が戦争の狂気を感じた。
某国でまた戦争というものが具体的なカタチを持ってしまっ>>続きを読む
かけたらたまたまやってたので子どもたちと観た。僕は再鑑賞。1からのストーリーの説明が大変だった(^^; タイムパラドックスものは難しい(^^;
「3」
は評価はいろいろあったようだけど、シリーズの世界>>続きを読む
頭を空っぽにして楽しめる映画。アクションとロマンス。キャスティングもゴージャス。娯楽映画はこうでなくっちゃ…っていうお手本のような映画だと思う❗
老境のシュワちゃん。アクション俳優として好きだけど、こういうのもよい。不器用でなんとなくもさっとした(しかしやるときはやる)感じの役は似合うのではないか。
憎しみの連鎖は誰かが断ち切らないと…。
主役>>続きを読む
再鑑賞。観たのはずいぶん前。シリーズはここから始まった。「ランボー」っていう認識しかなかったけど「First Blood」って書いてあって「Last Blood」がちゃんと呼応していることに気づいた。>>続きを読む
再鑑賞。なんとなく本は荒いけど、強くて賢くて美しい人が主人公の映画は好きです。続きが観たいな。
戦闘シーンのスペクタクル感はやはりローランド・エメリッヒならでは。戦争はもちろんよくない。
ボロボロだけど頑張ってる。なんとなくパターンは読めたけど、アクションは迫力。
最後まで何が起きているのかが解明されない不気味なホラー。読みすぎかもしれないが、きっとこのまま人類は滅びるんだろうな…というエンディング。核戦争や激烈な環境変動やAIの反乱…以外の人類の終末を間接的に>>続きを読む
タイムパラドックスもの。ちょっとB級感もあるけど、決断と自己犠牲によってもたらされる無常感あるエンディングは好きです。
リュック・ベッソンの初監督長編なんだそう。なんらかの理由で現代文明が崩壊して、言葉も失われてしまった世界が舞台のディストピアSF。
モノクロで台詞が全くないのにこの展開。やっぱりタダ者ではない。
つまりこれはまだ続きがあるということなんですね。ディストピアものは好きですがいまひとつ食い足りないかも。
戦闘シーンがほとんど出てこない戦争映画。実話ベース。面白かった。アートか人命か…そもそもそういう問いが生まれてくるような状況を作らないようにしなければならない。
旧ソ連が微妙に悪者に描かれていたけれど>>続きを読む
これは難しい。でもなんか映像はスゴい。見始めたら目が離せなくなってしまった…。
サスペンス系の映画はほぼ観ないんだけど、アンジーが美しかったので…(^^)v
再鑑賞。本物の黒焦げの戦車の映像がテレビで流れているようなこのタイミングで戦争映画を観るのはキツイ。戦争にヒーローはいない。平和を。
緊迫感のある独特なカメラワークに引き込まれる。えぇーっ!?っていうエンディング。
ものすごく不条理な世界。
だけど今あの国で起きているのはこういうこと。
平和を。
SF的に言うとパラレルワールドものということになるのか。途中から、この映画はどうやって終わるんだろうとハラハラして観てたが、見事な納めてハッピーなファンタジーになってた。
エド・シーランは本物だったし>>続きを読む