rincororin09さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

ひたすら格闘してますな。そしてまだ続きがあるんですね!終り方にびっくり。打つ組む投げる切る刺す撃つ…すべてが組合わさった独特の体術がよい。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

再鑑賞。原作よりもストーリーはかなりシンプルにしてあるが、世界観はよく再現していると思う。ブレードランナーをもうちょっと派手にした街並みは原作よりは小綺麗に感じた。スカヨハはきれい。バトーはぴったり。>>続きを読む

キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001年製作の映画)

4.0

ともかくジェット・リーが強い!キレキレのカンフー。寡黙でストイックな役が似合う。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

子どもたちと観た。TDL行きてぇ〜(T0T)
早くいろいろ治まってくれ~(T0T)

アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

映像はめちゃくちゃキレイ。アクションもド派手。ヒーローものにトレジャーハンティングの要素も。そのあたり、ちょっと盛り込みすぎか…。主人公のキャラは好きなので、もうちょっとスッキリしたシナリオでもよいか>>続きを読む

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.5

4本目。一応これで輪が閉じたということなのかな。突っ込みどころはいろいろあるけど、娯楽作品としてのクオリティは十分!やっぱり楽しい。

ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.5

テンポよくてスカッと系。色々と過去の経歴ある人だったんだろうね。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

独特の映像美。終始貫かれるセピア色というかなんというか…懐かしい色合い。愛について考える大人のファンタジー。これはよかった。

ブレイブ ワン(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

良作!ジョディー・フォスターかっこいい。犯罪社会の病理。何が正義なのか…。なんとなく、最後は見逃してもらうんだろうなぁ、とは思ってたけど、彼を撃つというオチは予想外。

ホステージ(2005年製作の映画)

4.0

ブルース・ウィリスほどピンチの似合う俳優さんはいないかも。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.0

何度観てもやっぱり面白い。老境のショーン・コネリーがよい。お洒落だな。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

珍しくSFでもアクションでもない映画を観た(^^; 黒人ピアニストと白人運転手…というコピーだけど、その白人っていうのもイタリアンで、実のところアメリカの白人社会の中では両者ともマイノリティ…ってい>>続きを読む

アビゲイル クローズド・ワールド(2019年製作の映画)

4.5

まったく予備知識なく鑑賞。ディストピア系SFかと思いきや妖精さんまで出てくる立派なファンタジー。画が綺麗だった。スチームパンクっぽいメカや飛行船のデザインなんかは好き。ちょっと「ライラの冒険」のテイス>>続きを読む

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

4.5

何回見たことか。
これ40年前ですか?
やっぱり面白い!
エンタメ映画王道ですよね。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

4.0

いつもの二人じゃないけど楽しかった。MIBという組織のノリがすべてのシリーズに一貫しててよい。マシンやウェポンがカッコいい。車のあちこちからムキムキのガンが次々と出てくる場面が好き!

バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

4.0

シュワちゃん登場!ちょっといろいろ盛り込みすぎの感はあるけれども、バットマンはやっぱりクール。

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

4.0

ロビンはこうして誕生したのか編。意図的なアメコミタッチB級感がよい。悪役二人も振り切れててよい。

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.5

ペンギン男はちょっとかわいそう。キャットウーマンは生きてて良かった。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

ムスコ #小4 と鑑賞。やっぱり男の子は巨大な何かが街を破壊しまくるのが大好き(^^;

プレデターズ(2010年製作の映画)

4.0

前2作とは別な展開。狩る狩られる…に特化したある意味シンプルな映画。プレデターはパワーアップしている!

プレデター2(1990年製作の映画)

4.5

真っ白になって生き残るのだけが1作目と同じ。続編を作ると駄作っていうのが多い中、これは2も秀逸。むしろ1より評価する人も多いと思う。
プレデターが複数形になる伏線。ま、ここでやめといてもよかったかもね
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プレデター(1987年製作の映画)

4.5

何度目かの鑑賞。単数形のプレデター。すべてはここから始まったわけだ。悪役だけどやっぱりカッコいい!

必殺仕掛人 梅安蟻地獄(1973年製作の映画)

4.0

緒形拳さんが若い。着こなしが粋。かっこいいですねぇ。

バットマン(1989年製作の映画)

4.0

これが初代バットマンですね。完全にジョーカーが持っていってますね。よいです。

必殺仕掛人(1973年製作の映画)

4.0

好きですねぇ、このシリーズ。緒形拳さんのイメージが強かったけど、これもよい。こういう人たちがいれば今の世の中ももう少し良くなるんじゃないかとか…(^o^;)

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

4.0

再鑑賞。タイムパラドックスだけでもややこしいのに、パラレルワールド入ってきてさらにこんがらがってる感じ。ま、アクションはすごいけど。

タイタンの戦い(2010年製作の映画)

4.0

この辺の神話系のお話は好きなんだけど、ホントに神様って身勝手だよね…(^^;

黒い絨氈(1954年製作の映画)

4.0

子供の頃テレビで観てすごく怖かった印象が。やっぱり小さいモノがたくさん出てくるのはキライ(>_<)
今ならCG使いまくってもっとエグい画を創るんだろうけど、むしろこの方がリアリティーがあって怖いかも。
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

4.0

原作も面白かったが、これも面白かった。テンポ良く小気味いい。

仕掛人梅安(1981年製作の映画)

4.0

別物ではあるのだろうが、仕事人、仕掛人のシリーズは好きだ。最後の仕掛けは鮮やか!

ホテル・アルテミス ~犯罪者専門闇病院~(2018年製作の映画)

4.0

すこすこすこすこ…って感じで歩くジョディー・フォスターがよい。さすが。不思議な世界観。ただの水曜日。

山猫は眠らない(1993年製作の映画)

3.5

なんとなく回避してきたシリーズに手を出した。シリーズは今何作あるの?
ちょっと時代は感じるけど、あの一発必中感はよい。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.0

ちょっと懐疑的なスタンスで観始めたんだが、良くできてたと思う。震災関連の本をけっこう読んでいたので、リアルに作られていることがよくわかった。
まだ辛くてこれを観られない人もたくさんいらっしゃるのだろう
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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.0

ジェネシスから続けて鑑賞。結局悪いヤツは人間の中にも猿の中にもいて単純な人vs猿という二項対立ではない。最後の場面、戦争を始めてしまったのは猿という自覚と覚悟は猿の方が一枚上手。シーザーがものすごく賢>>続きを読む