林檎さんの映画レビュー・感想・評価

林檎

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わたしの大事な栄養分。

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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.6

細田監督の背景美が伝わるシーンが多く、オープニングの俯瞰的な映像の流れ方が新鮮でした。

ただ、くんちゃんの声に違和感を覚え、慣れるかなぁと鑑賞しましたが最後まで少し大人びた声にモヤモヤ。その声が活き
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.9

映画全体にちりばめられた、生活のなかで誰しもに起こりうる苦悩や葛藤という試練がリアルだった。鑑賞前に想像していた映画の流れとは異なり、細かな登場人物の心の声を描くという流れが、単なる成長期ではないコミ>>続きを読む

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

2.6

設定は面白く、自分だったらどうするかななんて思いながら観ていました。またクスッと笑っちゃうシーンも多くって、特に小日向さん演じる頭でっかちの親父っぷりがコメディ感とマッチしていてとても好きでした。>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

第3者には決してわからない、事実だけでは定められない、家族ということ。
現実社会でもメディアから流れてきそうな出来事のひとつの内側から
正義といわれるものがまるでその逆に、悪だと決めつけてしまうものを
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.2

観終わった後の感想は、ものすごい情報量が整理つかない!というポジティブなもの。

キャラクター、舞台設定、アニメーションのコミカルな動き、背景のアイテムや文字、喋り方~言葉のチョイス、言語の切替、表情
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ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

3.8

なんてチャーミングな映画なんでしょう!
ジョンとエラのすべての言動がいとおしかった。美しいドキュメンタリをみるぐらいまさにその人たちでした。

2人の残された時間を2人らしく過ごす。
夫婦という新しい
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

映画デーに吹替版で鑑賞。
いい映画でした。涙しました。

主人公が少年であることで子供の目線で広がる世界がいかにピュアのものであるか、純粋に素直に物事を受けとる姿が心にグッときました。私もいつだってま
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.0

3人の名女優が光っていた。

みたことない目線で動く映像はレイの携帯で撮られたものであったり、その映像は彼が人であり生きている証のため映像を繋げているようにもみえた。
3世代が織り成す会話の巧妙なセン
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.9

自分の限られた語意では言い表せれない。

前作500日のサマーが大好きで、砂浜で座る2人の画をみてから、ずっとずっと観たかった映画。夜更かしの朝、劇場にきて本当によかった。

始まったのは、目覚めのシ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

芸術の良し悪しは人それぞれ。けどそのなかで認められ輝く人びとがいるのは、きっとこの映画の伝えたことをどんなに小さいカタチでも表現しているからかもしれないな。
芸術じゃなくたって日常でも同様な気がする。
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

-

20代最後の日に鑑賞。
なんともクールなシーン&言葉がちりばめられていた。癖のこと、宝くじの例え、キャラメルマジック、

過去が自分を弱くさせ見えない何かを恐れてしまう。孤独にいきてします。
それの対
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

2.8

「普通」じゃないことを「異常」と、みんなが思えば自分の思っちゃうことの多い世の中。

その「異常」と思われてしまう世界の家族の話。どちらも1人で孤独で淋しくて、互いの存在がさらに自分を1人にしてしまう
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.2

主演おふたりの自然な演技がよくて、特にジョゼのインパクトのあるキャラクターが映画を印象づける。

好きなシーンは、
「なんやあの雲、もって帰りたいわ」と2人で重なるジョゼがいう。涙で悲しみ寂しさが爆発
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希望のかなた(2017年製作の映画)

2.5

「死ぬのは簡単。私は生きたいわ。」

あっさりと飛び出す言葉にハッとした。島国の日本にとっては馴染みのないテーマ、難民側も受け入れる側も。さりげない笑いとともに淡々とコミカルに描かれていました。

Victoria and Abdul(原題)(2017年製作の映画)

2.5

シンガポール航空にて吹替鑑賞。
実話として知っておきたいストーリー。

花とアリス(2004年製作の映画)

4.4

ああだこうだというよりも素敵すぎる映画です。

ピアノの優しく軽やかなテンポに全てのシーンがマッチして、映像の意味すること以上に流れる音色の意味することが観るものを印象付けると思う。
色褪せた記憶のよ
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百日紅 Miss HOKUSAI(2014年製作の映画)

3.6

ならcinematheque 1月にて奈良国立博物館にて鑑賞。

すばらしい映画でした。細かいところまで考えられてうまれた作品なんだと思う。
アニメーションだからこそ再現できる江戸の町並み。北斎の名画
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

2.8

theファンタジー。
日本にある鎌倉の、ずっと昔の言い伝えや習わしなどからくる空想が現実になったような世界。それぞれのキャラクターがたっていて、堺雅人さんが実にかっこよかったです。
宇多田ヒカルさんの
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

「恋愛」じゃなく「人生の愛」について、父と息子が強い絆で繋がり今日1日を生きていく。男っぽい繋がりではなく、家族愛の繋がり。秘密を1人で抱えることは孤独になることもきっとあるけど、それが2人になるだけ>>続きを読む

小さいおうち(2013年製作の映画)

2.9

なぜだか映画ではない作品をみたような。昭和のはじめから戦争まで、あの頃のひとつの日本の姿をみた。
テーマ以上に和やかに、昭和の優しい色合いがでているのは映画を通して「タキちゃん」という真っ直ぐで素直な
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まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

2.8

瑛太×松田龍平の互いにもつ演技の幅が掛け合わさっておもしろかった。特に松田さんのどの役柄もザ松田龍平にしてしまう感じが個人的にすき。結果ハッピーエンドなのも嬉しいところです。

音楽は岸田繁さんなのが
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

2.6

歴史書に基づくストーリーが心を動かす。最後に今とつながる瞬間により深みがましますね。ポスターの阿部サダヲさんの表情からは想像もつかない流れにプラスの意味でびっくり。
エンドロールはRCサクセション。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.7

時間の流れやこどもたちの今(現状)を表情や言葉を用いずにシーンで伝える。映画を通して印象的に写るのはこどもたちの足や手。実際には見落としてしまうようなはじっこからの語らい。

ただ悲しいとか可哀想とか
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おと・な・り(2009年製作の映画)

3.6

どちらの生活も、生活に纏わるアイテムもとってもいい。目からはいる人との出会い以外もある時代だもん。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

2.5

映画をみてからというもの、些細な異常気象が起こってちょっぴり不安になったな。グラフィックのすごさです。

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